『君の名は。』の舞台とロケ地まとめ!糸守湖のモデルは諏訪湖?

アニメ映画『君の名は。』は新海マジックと言われる美しい映像美が堪能できる作品です。

作品に登場する糸守町のロケ地はどこなのでしょうか?また、「糸守湖」にはモデルになった湖があることをご存じでしょうか?いったいどこがモデルなのか気になりますね。

そこで今回は

  • 君の名はの舞台・糸守町はどこ?
  • 君の名はにでてくる糸守湖はどこ?
  • その他のロケ地はある?

について考察していきたいと思います。ネタバレを含む可能性がありますのでご注意ください。

目次

「君の名は。」の舞台・ロケ地はどこ?

『君の名は。』の舞台になった
糸守町のモデルになったといわれているのは、
飛騨地方

です。

新海監督は、映画公開前から三葉が住んでいる「糸守町」は飛騨地方をイメージしたと公言していました。

飛騨地方は飛騨市と高山市を含まれています。

物語後半の舞台となった糸守町のイメージは飛騨市がベースとなっており、街並み、飛騨古川駅、気多若宮神社など、モデルやロケ地になった場所の多くは飛騨市の中心部である飛騨古川町にあります。

また、さらに北にある宮川町もロケ地で、街並みやバス停がモデルになっています。

では、聖地巡礼に欠かせないロケ地を紹介していきます!

飛騨古川駅

飛騨古川駅は『君の名は。』の聖地巡礼に欠かせないロケ地であり、飛騨市に唯一アクセスする鉄道がJR高山本線の飛騨古川駅です。

ここは、

瀧が糸守町を探して訪れた際に到着した駅のモデル

となっています。

映画の中の駅、ほぼそのままの造りで訪れる人に感動を与えてくれること間違いなしです。

そして、隣接したタクシー乗り場もそのままであり、瀧が運転手さんに絵を見せて訪ねている場面そのものです。

飛騨山王宮日枝神社

三葉の実家であり、巫女として仕えている宮水神社のモデル

となったのが、飛騨山王宮日枝神社と言われています。

飛騨山王宮日枝神社は高山市にあり、平安時代に創設された大山くいの神をまつる神社です。

残念ながら、ばっちり似ている、とされる共通ポイントは見当たらないようですが、由緒ある神社です。

宮側町落合バス停

宮川町落合バス停は、

瀧・奥寺先輩・司の3人が糸守町探し駆け巡り、
座っていたバス停
のモデル

とされています。

屋根付きのバス停で、作品のバス停そのものです。現在はバス停は廃止されていますが、そのままの形で残されており、聖地巡礼の方々に喜ばれています。

「君の名は。」の糸守湖はどこ?

糸守湖は架空の湖ではありますが、モデルになった場所には諸説あります。

糸守湖のモデルはズバリ、諏訪湖というのが最有力

です。

しかし、糸守湖のモデルになった湖は2つあるといわれています。

それぞれ紹介していきます。

諏訪湖

糸守湖のモデルとして有力なのは、諏訪湖です。

諏訪湖は長野県にあり、岡谷市・下諏訪町・諏訪市にまたがってある湖です。

糸守湖は1200年前に隕石の落下によってできたといわれる湖ですが、諏訪湖はそうではありません。

しかし、湖の形や周囲の地形など、糸守湖によく似ています。立石公園からの眺めは、劇中の糸守湖そのものです。

新海誠監督の出身が長野県というのも関係しているのでしょうか?

松原湖

次の有力な湖は松原湖です。

同じく、長野県の南佐久郡にある湖です。

なんでも新海監督がTwitterで「糸守湖の最初期のイメージは松原湖や大月湖」とつぶやいたことから新たな聖地として浮上したとのこと。

あくまで初期のイメージとのことで、モデルにしたとは断言されていませんが自然の中にたたずむ湖は作品に大きな影響を与えたかもしれませんね。

「君の名は。」の舞台・その他の場所は?

須賀神社男坂

ここは、超感動シーン!「君の名は・・・」と二人がつぶやいた場所です。

東京の四谷にある須賀神社男坂

です。

2021年の東京でお互いの名前さえ忘れている2人。しかし、記憶のどこかに「たった一人の誰かを探している」という思いを頼りに、一瞬電車でのすれ違いで見た顔を見てハッとします。

映画のポスターにも描かれている印象的な場所です。

ラストでのタイトル回収、とても感動的でしたね。

カフェ ラ・ボエム新宿御苑

カフェ ラ・ボエム新宿御苑は、瀧がアルバイトするイタリアンレストランで東京都新宿区内にあります。

外観など、映像の中で忠実に再現されており、少々格式高いレストランのようです。

高校生がアルバイトするにはちょっと背伸びした場所かもしれませんね。

国立新美術館

三葉のおかげで奥寺先輩とデートすることになった瀧が、向かったのが国立新美術館です。

劇中にはカフェスペースで食事をするシーンや、館内の展示スペースにある「飛騨」に関する写真を眺めるシーンなどが登場します。

とても近代的でおしゃれな美術館です。

まとめ

今回は『君の名は。』の舞台とロケ地まとめ!糸守湖のモデルは諏訪湖?について考察してきました。

結論として

  • 物語の糸守町のモデルとなったのは飛騨地方
  • 糸守湖のモデルの最有力は「諏訪湖」だが、「松原湖」もモデルとなっている可能性あり
  • 飛騨地方を中心に、東京にも聖地巡礼となるようなスポットが点在しており、物語そのままの情景に近い

と考察できました。

映画の中の美しい情景は、モデルになった場所を忠実に描く監督の信念が伝わってくるようですね。是非今回の考察をもとに『君の名は。』を見直して、聖地巡礼してみてはいかがでしょうか?

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