るろうに剣心 伝説の最期編のあらすじのあらすじをネタバレ解説!最後の結末と感想がヤバい!

映画『るろうに剣心 伝説の最期編』のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

豪華キャストが繰り広げるアクションシーンが魅力の本作は、何度観ても楽しめます。

今回は、最後の結末まで、感想も一緒にわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

目次

映画『るろうに剣心 伝説の最期編』作品情報

『るろうに剣心 伝説の最期編』基本情報

『るろうに剣心 伝説の最期編』の基本情報を押さえていきましょう。

  • 作品名:るろうに剣心 伝説の最期編
  • 公開日:2014年9月13日
  • 上映時間:135分
  • 監督:大友啓史
  • 脚本:藤井清美
  • キャスト:佐藤健、武井咲、
         伊勢谷友介、青木崇高、ほか

第3作『るろうに剣心 伝説の最期編』は、前後編2部作として連続公開されました。前作は『るろうに剣心 京都大火編』です。

『るろうに剣心 伝説の最期編』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

日本征服を狙う志々雄を阻止するため京都に辿り着いた剣心は、志々雄一派に立ち向かいますが、志々雄は甲鉄艦・煉獄で東京へ攻め入ろうとしていました。

剣心は、志々雄に連れ去られた薫を助けるために海へ飛び込み、一人岸へ打ち上げられたところを、師匠の比古清十郎に拾われ、今の自分では志々雄を倒せないと剣心は清十郎に奥義の伝授を懇願します。

一方、剣心が生きていると知った志々雄は政府に圧力をかけ、剣心を人斬り時代の暗殺の罪で公開打ち首にするよう命じます。

果たして、最大の危機に立たされた剣心は最狂の敵に打ち勝ち、行方不明の薫と生きて再び会うことができるのでしょうか。

『るろうに剣心 伝説の最期編』のあらすじ内容を詳しくネタバレ解説!

剣心、謎の男に助けられる

船から荒れ狂う海に飛び込み、波打ち際で気を失って倒れている緋村剣心を謎の男が助けました。

子供の頃の夢を見て覚ました剣心は、名前と剣技を与えてくれた師匠である比古清十郎と久しぶりの再会を果たしました。謎の男は比古だったのです。

比古は偶然見つけた剣心を救い、作陶工房を兼ねた自宅に運びました。剣心は志々雄を止めるために、飛天御剣流の奥義伝授を師匠に願い出ました。

その頃、志々雄たちの乗った「煉獄」が東京湾に到着。志々雄は大久保の後任者、伊藤博文を呼び出し、海岸で会合を行います。

しかし、都合の悪い事は全て闇に葬る伊藤の政治のやり方に「俺を焼いたのも政治なのか」と志々雄が問いかけ、危険なムードに陥ります。

志々雄は、戊辰戦争勝利の後、官軍の裏切りにあって体を焼かれたせいで発汗することが出来なくなり、生きているのも不思議なぐらいの高熱を常に宿す肉体となっていました。

志々雄に「命が惜しければ剣心を探し、民衆の目の前でさらし首にしろ」と脅された伊藤は、政府に剣心の指名手配を命じました。

師匠との特訓

一方、京都の御庭番衆が営む料亭葵屋では、左之助と弥彦が剣心と薫の安否を気にしていました。京都にも剣心の指名手配の情報が入り左之助は激怒しますが、弥彦は剣心がまだ生きているという証拠で、きっと薫も一緒だと言います。

その時、葵屋に一人の女性が店の名前入りの手ぬぐいを持って来ました。その手ぬぐいは、操が薫の腕の傷に巻いたものでした。

女性から手ぬぐいを巻いていた女性が海で助けられて入院していることを聞き出し、左之助と弥彦がその病院へ行き、昏睡している薫を確認しました。

その頃、剣心は師匠から特訓を受けていました。奥義を伝授してもらうべく、剣心は師匠に木剣で挑みかかりますが全く刃が立たず軽くあしらわれます。

それでも剣心は命を引き換えにしてでも奥義を会得しようとします。ですが、比古は愚かだと首を振り、今の自分に欠けているものを理解するよう告げられました。

剣心、奥義を取得

翌日、竹林の中で比古は「今のお前ではまた人斬りという過ちを犯すだろう。そんなお前に引導を渡すのが師匠の務めだ」と語り、剣心と真剣を交えました。

戦いの中で恐怖を覚える剣心ですが、それは死への恐怖だと気付きます。志々雄を倒さないまま、志半ばで命を落とすことを拒否する一心で、剣心は刀を一閃します。

その一振りに感心する比古は、剣心に足りなかったものは生きようとする意思であり、その命の重みが奥義の会得への第一歩だと諭しました。

ようやく奥義を得た剣心は比古と別れを告げ、志々雄を追います。

出立の際に、剣心の居所を突き止めて駆けつけた操から薫の無事を聞き、剣心と操はいったん京都へ向かいました。

剣心VS蒼紫

剣心は自分の指名手配を知り、抜け道の地図を授かります。そして蒼紫との闘いでけがをして寝ている翁に別れを告げようと居室へ向かうも、翁の姿はそこにありません。

翁は蒼紫が剣心を襲うと予測し、負傷の身をおして抜け道へ向かったのです。果たして抜け道に蒼紫が現れ、翁は彼に剣を向けますが、翁はもはや立っているのもままならないありさまです。

そこに操と剣心が追い付き、ついに剣心と蒼紫が相まみえます。激闘の末に蒼紫は剣心に打ち倒され、2人の戦いを見届けた翁は力尽きて命を落としました。剣心は後を操達に任せ、そのまま単身で東京へ向かいます。

操により、葵屋に保護された蒼紫は操に自身を打ちとめるよう促すも、亡き翁や御庭番衆のためにも生きるよう告げられました。

警察官に捕まる剣心

病院で気がついた薫は、左之助、弥彦とともに、東京へ戻ることにします。剣心は東京への道を急ぎ、神谷道場に辿り着きました。

留守の道場を守る女医・恵との再会を果たしていると、警察官達が乱入してきました。剣心は彼らと剣を交える理由が無いと刀を置き、そのまま捕縛されます。

警視本部で剣心は縄を解かれ、伊藤と面会します。伊藤の部屋には、警官となった斎藤一の姿もありました。

政府は人斬り時代の剣心の行いが、当時の維新派の意向によるものだと露呈するのを恐れ、志々雄の恐喝によって剣心を生け贄にする考えでした。また今の状態では結果的に東京に大きな被害が出ることも恐れていました。

剣心は志々雄に近づければ勝機はあると提案し、それを聞いた伊藤はある作戦に出ます。

『るろうに剣心 伝説の最期編』の最後と結末

剣心の処刑

剣心は浦賀の海岸で斬首刑に処されることになり、町では号外が配られ、剣心を追って東京へ急ぐ薫たちは海岸へ急行します。

刑場へ連行された剣心に立会う志々雄一派の中に志々雄本人の姿は無く、代理人の方治が、剣心によって斬られた被害者達の名前を次々と読み上げましたしかし、それは全て当時の維新派の差し金でした。

剣心は良き時代を築くためという思いから維新派の指示に従い、人切りの任務を行っていたのです。それは表立って言えない維新派、すなわち現明治政府の泣き所でした。

その後、処刑人の刀が一閃しますが、振り下ろされた刀は剣心を縛る縄を切っただけでした。処刑人の正体は斎藤一で、警官隊と剣心は一斉に志々雄勢と交戦します。

そこに左之助も合流し、剣心と左之助の2人は警官隊が用意した小舟で「煉獄」に乗り込みました。

煉獄で再び相まみえた宗次郎を打ち倒した剣心は、志々雄の元へたどり着きますが、志々雄の無限刃から出る紅蓮の炎に燃える焔霊が剣心を襲います。

そこへ左之助、斎藤が参戦。それぞれが志々雄に弾き飛ばされたとき、剣心の後を追って船に潜り込んだ蒼紫が現れ、「剣心は俺が倒すのだから邪魔をするな」と志々雄に打ちかかります。

仲間とも敵とも言い難い3人と剣心が続々と志々雄と戦いますが、志々雄は上昇する体温に苦しみつつも、手練れの4人を相手にして一歩も引きません。

その戦いの最中、軍隊が海岸に据え付けた重砲から放たれた砲弾が煉獄に命中。伊藤が率いる軍隊は、剣心たちを巻き添えにするのを承知のうえで、煉獄と志々雄一派を海の中に葬ろうとしていたのです。

剣心VS志々雄

燃え盛る炎の中、剣心と志々雄は再び一騎打ちとなりました。互いに決定的な一撃を加えることができない中、志々雄は愛人の駒形由美を盾に剣心に致命傷を与えます。

剣心は苦しみながも、愛する人の命を奪ってまで勝ちに執着する志々雄に対する怒りから、再び剣を向けました。

激しい撃ち合いの最中、おもむろに逆刃刀を鞘に納め抜刀術の構えをとる剣心に対して、これを機と見て襲いかかる志々雄ですが、剣心は独特の足捌きから抜刀術を繰り出して志々雄を弾き飛ばします。

剣心は「飛天御剣流奥義・天翔龍閃」と技名を告げました。決定的なダメージを負いつつも再び立ち上がろうとする志々雄ですが、遂に体内温度が限界に達し、人体発火を引き起こします。

剣心に対し「お前の勝ちではなく、時代がお前を選んだだけだ」と言い残し、志々雄は絶叫型の高笑いを残しながら炎に包まれて燃えてしまいます。

煉獄から脱出し薫に迎えられた剣心たち。満身創痍の面々に、伊藤は一言「抜刀斎は死んだ。幕末の亡霊と共に。…緋村剣心と言ったか? 侍たちに敬礼」と言い放ちます。

政府、警察の敬礼に見送られながら、剣心たちは帰途に着きます。その先にあるのは、何事もない平穏な以前の生活でした。

『るろうに剣心 伝説の最期編』感想まとめ

映画『るろうに剣心 伝説の最期編』の感想をまとめました!

国産アクション映画として誇りを持てるとても良い作品でした!
悪役のキャスティングが特にぴったりでした!

シリーズ第三弾、こちらも安定の面白さでした!
この作品の1番のインパクトは、志々雄真実の圧倒的な強さでしょう!

剣心の過去も明らかになりつつあって、より作品に入り込んで楽しめました!
志々雄を倒すために敵味方入り混じり、必死に戦っている姿に胸が熱くなりました!

まとめ

映画『るろうに剣心 伝説の最期編』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で解説してきました!

最後の結末までご紹介してきましたが、剣心が生きる強い意思をもって再び志々雄と相まみえるシーンや豪華キャストによる素晴らしい映画でしたね♪

何度も見たくなってしまう映画です!

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