耳をすませばのバロンの目は緑柱石!本名や正体は何?

ジブリ映画「耳をすませば」には、「猫の恩返し」でお馴染みのバロンの人形が飾られていますよね。

その猫の人形は目が宝石で出来おり、とても綺麗な目が印象的な人形ですが、何の石でできているのか気になったことはありませんか?

また、バロンと呼ばれている猫の人形ですがその名前は本当の名前なのでしょうか?

そこで今回は、

  • バロンの目の原石
  • 雲母片岩と緑柱石とは
  • 何の原石でできているか
  • バロンの名前や本名
  • バロンの正体

について考察していきます。

目次

バロンの目は何の原石?緑柱石って?

結論から言うと、

バロンの目は雲母片岩や緑柱石

でできています。

実際に、アンティークショップ地球屋のおじいさんが、雲母片岩や緑柱石から作られていると言っています。

しかし、その言葉だけではそれがどういった石なのか、どういう特徴があるのか想像するのは難しいですよね。

そこで、それぞれの石について、またどのような特徴がある石なのかを説明していきます。

雲母片岩とは?

雲母片岩は、

白雲母や黒雲母などを主成分としている結晶片岩のこと

を指します。

と言ってもあまりピンと来ないですよね。

簡単に言うと、地下で圧力を受けた結晶ということですね♪

また、雲母片岩は宝石の原料のことであり雲母片岩自体が宝石というわけではありません。

雲母片岩は層を繋ぎ止める力が弱いため、周りが剥がれやすいという性質を持っています。

緑柱石とは?

緑柱石は、

雲母片岩が原料の石の一つであり、
エメラルドやアクアマリン、モルガナイド等の
原石となる石

です。

無色や緑色、青色やピンク色など様々な色の光沢を持っていることが特徴となっています。

緑色のものはエメラルド、青色はアクアマリンなど色によって宝石の種類も変わるのです。

一見、なんの変哲もない岩石にも見えますが、そのような石がエメラルドやアクアマリンなどの宝石になるのはなんだか不思議ですよね♪

何の原石?

「耳をすませば」に出てくるものは、映画内でも説明されていたようにエメラルドの原石となっています。

透明な緑色の宝石で、5月の誕生石としても知られていますよね。

クレオパトラからも愛されていた宝石で、エメラルドを持っていると成功に導かれるとも言われています。

エメラルドの宝石言葉は「幸運・希望」で、「耳をすませば」にぴったりの言葉ではないでしょうか♪

バロンの名前、本名は?

バロンの本名は、フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵です。

これも、アンティークショップ地球屋のおじいさんが説明していますが、初見で聞くとなかなか覚えづらい名前ではありますよね。

また、バロンという名前は英語で「男爵」という意味を指しています。

正式な名前に男爵とついていることからバロンと呼ばれていることも理解できますね。

そしてバロンの本名のモデルとなった人物がおり、

モデルの人物の名前はフランツ・フォン・ジッキンゲンという騎士

です。

普段から紳士的で、騎士のお手本であるとも言われていた人物なので、バロンのモデルになったといるというのも納得ではないでしょうか♪

バロンの正体は?

バロンの正体は、詳しくは明かされていませんが、地球屋のおじいさんが一目惚れして購入した猫の人形です。

戦前にドイツへ行ったおじいさんが、バロンに惚れ込み頼み込んで手に入れたものでした。

また、バロンの人形には恋人の猫の人形があり、おじいさんが引き取る頃には修理中だったため持ち帰ることができなかったようです。

地球屋のおじいさんの恋人のルイーゼが、修理が終了したらバロンと対の人形を合わせる約束をしていましたが、その約束は叶うことはなかったというエピソードもあります。

バロンのモデルとなっている猫の種類は、アビシニアンという猫で古代エジプトの壁画にも描かれている神秘的な猫のようです。

バロンの人形も白のスーツを着ており、綺麗な目をしていることから神秘的な雰囲気が感じ取れますよね♪

まとめ

ここまで映画「耳をすませば」に登場するバロンについて考察しました。

結論、

  • バロンの目の宝石は、雲母片岩や緑柱石からできている
  • 緑柱石はエメラルドの原石である
  • バロンの本名は、フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵
  • バロンの正体は、地球屋のおじいさんが一目惚れして購入した猫の人形

ということがわかりました。

「耳をすませば」だけではなく「猫の恩返し」でも活躍していて、大人気のキャラクターバロンのことが前よりも少し知ることができたのではないでしょうか♪

バロンの正式の名前やモデルになった人物などを踏まえてもう一度映画を見ると、バロンの更なる魅力を発見できますね。

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