魔女の宅急便のおばあちゃんは認知症でボケていた?ケーキをキキに頼んだ理由

人気ジブリ映画『魔女の宅急便』では数々の魅力的なキャラクターが登場しています。その中でも、キーパーソンとなっているのが、ニシンのパイを作っていたおばあちゃんです。

しかし、劇中ではおばあちゃんについて明かされていないことがたくさんあります。

そこで、今回は

  • おばあちゃんは実は認知症でボケていた?
  • おばあちゃんはなぜキキ宛のケーキをキキに依頼したのか
  • そもそもおばあちゃんの名前は?

という3つの点について考察していきます!

目次

おばあちゃんは認知症でボケていた?

結論から言うと、

おばあちゃんは認知症ではありません

ボケていなかったのです。

では、なぜ認知症ではないのか?という噂が流れてしまったのでしょうか。

それは、「キキにケーキを届けてほしい」とキキ本人に依頼するシーンが誤解を生んでしまったようです。

その部分だけを切り取って考えてみると、確かにキキ本人に頼むということはキキの顔を忘れてしまったの?と勘違いしてしまうのも仕方がないでしょう。

そして、キキもその言葉を聞いて涙を流しているのです。しかし、それはショックで泣いているわけではありません。それでは、なぜおばあちゃんはキキにケーキを届けるように頼んだのか、理由を確認していきましょう。

キキ宛のケーキをなぜキキに頼んだ?

キキ本人にキキ宛のケーキを届ける依頼をしたのは、

おばあちゃんの遠回しな感謝の気持ち

だったのです!

なぜキキに感謝しているのでしょうか?

それは、ニシンのパイを孫に届ける際に一緒にパイを作るお手伝いをしたり、強い雨が降る中配達をしてくれたからです。

しかし、「お礼をしたいから来てくれないか」と直接伝えてもキキの性格上「受け取ることはできません」と言いかねないとおばあちゃんは考えたのでしょう。そこで、「依頼があるから来てくれない?」と言って呼び出し、キキに直接依頼することで感謝を伝えたのでしょう。

その後には、「ケーキを贈りたいから誕生日も聞いてほしい」とも発言しています。このセリフからこれから先もキキと仲良くし続けたいという事が伺えますね。

このおばあちゃんの粋な計らいに気づいた時には涙が出てしまいました。このようにキキのことを想って感謝を伝えてくれるなんてとても素敵ですね♪

キキが涙した理由

おばあちゃんからケーキをもらった時にキキが泣いていた理由は、

素直に嬉しくて泣いていた

のです。

一生懸命、配達をしても感謝されないこともあるということを経験し、さらに空を飛ぶことができなくなってしまったキキは落ち込むことがたくさんありました。

そんな時に、キキの行いに感謝してくれてケーキを作ってくれたことがとても嬉しかったのでしょう。

その後も「きっとおばさまの誕生日も知りたがるわ」と答えていることからおばあちゃんの気持ちも伝わり、喜んでいることが伺えます。

見ず知らずの土地で自分の頑張りを認めてくれる人がいると、涙してしまうキキの気持ちはとても共感できます。おばあちゃんとキキの関係も素敵で憧れてしまいますね。

おばあちゃんの名前は何?

実は、おばあちゃんの名前は公式でも明かされていません。

孫もおばあちゃんの名前を呼んでいる描写がなく、お手伝いとして働いているバーサも「奥さま」と呼んでいるため名前はわからないままです。

名字も名前も発表されていませんが、「ニシンのパイのおばあちゃん」というようにネット上では呼ばれている事もあります。

まとめ

ジブリ映画『魔女の宅急便』に登場するおばあちゃんについて考察しました。

まとめると、

  • おばあちゃんは認知症でもなく、ボケていたわけでもはない
  • キキ本人にケーキを届ける依頼をしたのは、感謝を伝えるため
  • おばあちゃんの名前は明かされていない

という結論に至りました。

新しい地で知らない人達ばかりで不安でいっぱいだったキキ。しかし、そんなキキを励ましてくれる、受け入れてくれるおばあちゃんはキキにとってかけがえのない存在でしょう。

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