るろうに剣心 最終章 The Beginingのあらすじをネタバレ解説!最後の結末と感想がヤバい!

映画『るろうに剣心 最終章 The Begining』のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

今までのるろうに剣心シリーズとは違うラブストーリーが魅力の本作は、何度観ても楽しめます。

今回は、最後の結末まで、感想も一緒にわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

目次

映画『るろうに剣心 最終章 The Begining』作品情報

『るろうに剣心 最終章 The Begining』基本情報

『るろうに剣心 最終章 The Begining』の基本情報を押さえていきましょう。

  • 作品名:るろうに剣心 最終章 The Begining
  • 公開日:2021年6月4日
  • 上映時間:137分
  • 監督:大友啓史
  • 脚本:大友啓史
  • キャスト:佐藤健、武井咲、
         新田真剣佑、青木崇高、ほか

OVA作品の『追憶編』をベースにし、第1作へと続く序章『るろうに剣心 最終章 The Beginning』。第1作は「人誅編」をベースにした完結編『るろうに剣心 最終章』です。

『るろうに剣心 最終章 The Begining』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

動乱の幕末。緋村剣心は、倒幕派・長州藩のリーダー桂小五郎のもと暗殺者として暗躍。血も涙もない最強の人斬り・緋村抜刀斎と恐れられていました。

ある夜、緋村は助けた若い女・雪代巴に人斬りの現場を見られてしまい、口封じのため側に置くことになります。

その後、幕府の追手から逃れるため巴とともに農村へと身を隠しますが、そこで人を斬ることの正義に迷い、本当の幸せを見出していきます。

しかし、ある日突然巴は姿を消してしまいます。十字傷に秘められた真実がついに明らかになるのでした。

『るろうに剣心 最終章 The Begining』のあらすじ内容を詳しくネタバレ解説!

暗躍する剣心

1864年、動乱の幕末。幕府を擁護する佐幕派と、新しい世の中にしたい倒幕派は激しく争っていました

ある日、京都の佐幕派・対馬藩邸にあやしい男が捉えられました。前日に藩士を何人も斬られている藩士たちは、その男がやったのではないかと言い、男は両腕を荒縄でしばられています。

尋問しようとした藩士たちに、その男は「新しい世の中を作るためだ」と言い、いきなりそばにいた藩士に体当たりして、刀を口で咥えて、反撃に出ました。

両手を縛られて身体の自由が利かないはずなのに、口で咥えた刀で向かってくる藩士たちをかたっぱしから切っていきます。あっという間に、その場にいた藩士たちを全員斬り殺し、自分の縄を斬った男は退散します。

その後すぐに駆け付けた新選組は、悲惨な状況に息をのみます。「こんなに腕のたつ奴は、人斬り抜刀斎しかいない」と、倒幕派を率いる桂小五郎の元、陰の暗殺者人斬り抜刀斎こと緋村剣心はこうして毎日のように、暗躍をしていました。

剣心と桂の出会い

ある夜、いつもなら簡単に皆殺しができる武士の一群の中に、一人だけ斬っても斬っても立ち向かってくる男がいました。

その男・清里明良は「俺には大事な人がいるから死ぬわけにいかない」と言って、絶命前の最期の一太刀で剣心の左頬に一本傷をつけました。

その頃、小さな旅館・小萩屋を桂たちは隠れ家とし、剣心ももちろん、この宿の奥の一室をアジトとしていました。桂と剣心の出会いは1年前。高杉晋作がつくった奇兵隊に剣心が入隊した時でした。

人並はずれた剣の腕前を持つ剣心を見て、桂はすぐに剣心を暗殺者にすることにします。以来、剣心は良き時代を作るために人を斬り続けることになったのです。

謎の女性・雪代巴

ある日、剣心は小萩屋の吞み処で男にからまれる女性を助けました。そして店を出た所で、何者かに襲われて返り討ちにしますが、その様子を助けてもらった礼を言おうと後を追ってきた女性に見られてしまいます。

急に降り出した雨の中、血しぶきをあびて呆然と立つ女性は、「あなたはいつも血の雨を降らせるのですね」とつぶやき、気を失ってしまいました。

現場を見られてしまった剣心は、口封じのためにその女性・雪代巴を傍に置くことにし、小萩屋へ連れて行きました

帰るところもないと言う巴は次の日から、宿の仕事を手伝います。ほとんど無表情で剣心に接する巴ですが、やがて剣心の人斬りをそれとなく諫め始めました。

「俺が斬るのは、刀を持った武士だけで、市井の人は斬ったりしない」という剣心に、巴は「では私が刀を持ったら、斬るのですか?」と尋ねます。返答につまる剣心に「答えがわかった時、教えてください」という巴。

巴はさらに祇園祭でにぎわう京の町に剣心を連れ出し、「平和のための戦いなど本当にあるのでしょうか」と問います。

剣心は「祇園祭の稚児は、一番先頭にたって真っ先に結界を斬る。時代を進めるためには、このように、誰かが先頭に立って太刀を振らねばならないのだ」と答えます。

その後、部屋の片隅でうたたねをしていた剣心に、巴は上着をかけようとしました。人の気配に剣心は飛び起き、刀を巴につきつけます。

驚く巴に、やっと相手が誰かがわかり、謝る剣心。そして、「いつかの答えをだすが、どんなことがあろうと、あなただけは絶対に斬りはしない」と言いました。

巴が言った「平和のための戦い」という言葉は剣心の心に波紋を広げていき、剣心は、はたして自分のしていることは正しいことなのだろうかと、考え込みます。

巴の弟・縁

その頃、長州藩の謀反をかぎつけた新選組が、藩士が集まる旅籠の池田屋を襲撃。桂の身を案じて剣心は池田屋に向かいますが、途中で新選組の沖田と遭遇し、たちまち斬り合いが始まりました。

新選組の中では沖田も優れた剣士です。ほとんど互角の戦いの中、せき込んで血を吐いた沖田を見て、剣心は刀をしまいます。そこへ駈けつけた新選組隊士の斎藤と顔を合わせますが、桂が無事に逃げたというので剣心はその場を去りました。

その後、池田屋事変で名声を得た新選組が堂々と京の町を牛耳るのに反し、長州藩は続く禁門の変でも敗れてしまいます。

桂は身を隠して時を待つことを決め、剣心にも巴を連れて京の町はずれの農村に潜むように言いました。桂の命令でしたが、巴を憎からず思っていた剣心は、「共にいよう」と巴に声をかけ、農村に出向きました。

剣心と巴は畑仕事に精を出す、穏やかな日々を過ごします。剣心はこの毎日の中で、幸せとは何かと本当に知ったと言い、よく笑うようになった剣心に巴も心を動かされていきます。

そんな時、巴の弟と名乗る縁がやって来ましたが、外出から帰ってきた剣心を凄い目でにらんで走り去りました。

巴の生い立ち

その夜、巴は剣心に初めて自分の生い立ちを話し、婚約者が祝言前に京都の動乱に巻き込まれて命を落としたと語りました。

「新時代が訪れたとき、君が失った幸せを今度こそ僕が守り抜いて見せる」と剣心は誓います。翌朝、剣心が眠っているうちに、巴は小刀を手にして突然姿を消しました。

巴がいないことに気がついた剣心のところに、長州藩の連絡係の飯塚がやって来て、巴は内通者だと知らせます。その証拠とされる巴の日記を剣心は恐る恐る読みました。

その頃、巴は剣心の命を狙う幕府直属の隠密組織「闇之武」の首領・辰巳の元にいました。巴はここの組織の手の者だったのです。

縁まで手下にしたのかと問いただす巴に、辰巳はそっけなく「お前の恨みを早くはらせ」と言います。巴の婚約者とは、剣心の頬に傷をつけたあの若者だったのです。

『るろうに剣心 最終章 The Begining』の最後と結末

巴の最期

巴は弱みを探るために剣心に近づいたのですが、剣心のきれいな心に動かされています。状況を見ていた辰巳は、巴に頼らず、自分の手の者をすでに剣心に差し向けていました。

一方、巴を探して山道を歩く剣心に刺客が襲い掛かっていました。白雪の降り積もる山中で、弓矢に射られ、突然上から切り株が落ちて来たり、木々の間から切り付けられたりと、剣心は傷だらけです。

剣心に斬られた敵たちは、自爆装置を使って自滅の道を選びます。至近距離の爆発は剣心の聴覚も視覚にもダメージを与えました。耳もよく聞こえず、眼もあまり見えなくなった剣心に、今度はアジトから出て来た辰巳が襲います。

何度も斬りつけられてこれが最後と辰巳が剣を振り上げたとき、辰巳の後を這うように追いかけて来た巴が、辰巳の前に飛び出してその剣をつかみました。

そこへ、眼が見えなくなっていた剣心が一太刀斬り下ろしました。辰巳もろとも、巴は斬られて血しぶきをあげて倒れ込みます。

次第に視力を取り戻した剣心は、その惨状に何が起こったのかよくわからず呆然とし、倒れている巴を抱え起こしました。瀕死の巴は小刀を剣心の左頬にあてて2本目の傷をつくり、「…あなた」と囁くように言い、絶命します。

「剣心は多くの人の命を奪ったけれど、新時代にはそれ以上の人を幸せにできる人」と、剣心は巴が日記に書き残していた言葉を胸に、改めて人を殺さずに新時代のために戦い抜くことを誓いました。

1868年。鳥羽伏見の戦いで幕府軍は敗れ、明治政府が誕生。この戦いに参戦していた緋村剣心は、姿を消しました。剣心が再び「るろうに」と名乗って現れるのは、10年後でした。

『るろうに剣心 最終章 The Begining』感想まとめ

映画『るろうに剣心 最終章 The Begining』の感想をまとめました!

剣心の全ての始まりである、このBeginning。
これまでの伏線回収もされて物語がさらに面白く、見応えがありました!

有村さんの魂が抜けたような無の表情と怒りを抑えた演技はとても良かったです!
今まで観たシリーズとは毛色が違っていたが、一番好きかもしれません!

アクション満載の今まで観てきたるろ剣とはひと味ちがいます!
2人の関係が切なくて泣けます!

まとめ

映画『るろうに剣心 最終章 The Begining』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で解説してきました!

最後の結末までご紹介してきましたが、剣心と巴の切ない恋模様や、るろうに剣心の始まりの物語が分かる映画でしたね♪

何度も見たくなってしまう映画です!

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