モンスターズインクで子どもが危険なのはなぜか考察!

アニメ映画『モンスターズインク』で子供はモンスターワールド出は有害で危険であり毒だと言われています。本当にモンスターにとって子供は有害なのでしょうか?

そこで今回は

  • モンスターズインクで子供が有害とされているのはなぜ?

について考察していきたいと思います。ネタバレを含む可能性がありますのでご注意ください。

目次

モンスターズインクで子どもが危険とされているのはなぜ?

実は、

人間の子供は有害ではありません!

ではなぜ、モンスターズインクでは子供が有害と言われているのでしょう?

子供の悲鳴がモンスターのエネルギー

モンスターワールドを維持しているのは人間の子供の悲鳴です。

人間の子供の悲鳴は貴重なエネルギー源であり、恐がれば怖がるほど価値は上がります。

モンスターズインクの怖がらせ屋たちが、クローゼットの扉から現れ、子供を驚かすことによって悲鳴をあげさせエネルギーを回収しているのです。

しかし、最近の子供はゲームやテレビの影響で簡単には恐がらなくなってしまいました。

そこでモンスターズインクの社員たちは、いかにたくさんの悲鳴を集められるか、恐がらせ屋として日々研究や特訓を重ねていました。

先ほども言いましたが、子供の悲鳴がエネルギー源なので怖がられなくてはいけないのです。子供に怖がられなくては悲鳴をあげられないのです。

つまり、

モンスターと子供が仲良くなってしまったら悲鳴も上がらず、
エネルギーを集めることができないので
「子供は危険!」と教え込まれていた

というわけですね。

人間の子供が危険ではない証拠に、モンスターズインクの社長であるウォーターヌースは恐がることなく、人間の女の子であるブーを抱き上げていました。

本当に病原菌を持っていたら、ウォーターヌースはブーを抱き上げなかったはずですよね~。

子供の笑い声は悲鳴の10倍のパワー

映画ではサリーとマイクの活躍により、子供の悲鳴よりも笑い声の方がパワーがあることがわかりました。

なんと、笑い声は悲鳴の10倍の回収量なんだそうです!

そして、人間の子供には何の害もないことが証明されたのです。

モンスターワールドを維持するために、間違った言い伝えである「子供は有害!」が語り継がれてきたのでしょう。

ハッピーエンドで本当に良かったです。

モンスターズインクの世界観

この映画では、本来人間を怖がらせる立場であるモンスターが、人間の子供を怖がるというユニークな設定があります。

実際子供たちを驚かせ、悲鳴をあげさせているモンスター達ですが、人間の子供をなによりも恐れ、靴下一つ持って帰ろうものなら緊急事態となってしまいます。

モンスターたちのデザインや色も何とも言えない奇妙さと愛らしさが共存しており、モンスター達に愛着を持ってしまいます。おかげで小さな子供でも安心して鑑賞できます。

また、

本来恐いはずのモンスターが自分たちを怖がっているということが、
子供たちに一種の優越感をもたらす

のではないでしょうか。

非常に計算されたストーリーやキャラクター設定で、モンスターズインクを愛すべき映画として成功させています。

まとめ

今回は「モンスターズインクで子供たちが危険なのはなぜか?」について考察してきました。

結論として

  • 人間の子供はモンスターにとって有害ではない
  • より多くの悲鳴を集めるために、間違った言い伝えが浸透していた
  • 実は笑い声の方が悲鳴よりパワーがある

と考察できました。

人間の子供に害がないことが分かって本当に良かったです。『モンスターズインク』を観ると子供の頃、夜になるとクローゼットや押し入れに何かいるような気がしたことを懐かしく思い出します。

皆さんも童心に帰って『モンスターズインク』を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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