バックトゥザフューチャー123の矛盾を解説!ビフやデロリアンも考察

不朽の名作で誰もが一度は見たことあると言っても過言ではない「バックトゥザフューチャー」シリーズ。

人気からシリーズが3つ続いており、どの作品も過去に行ったり未来に行ったりと面白いですよね。

そんな中でもバックトゥザフューチャーはシリーズを通していくつか矛盾点があります。

そこで今回は

  • バックトゥザフューチャー1、2、3の矛盾点
  • ビフの矛盾
  • デロリアンの矛盾

について考察していきます。

目次

バックトゥザフューチャー1、2、3の
矛盾点はどこ?

タイムトラベルものには矛盾はつきものですよね。

バック・トゥ・ザ・フューチャーには、いくつか指摘されている矛盾がありますので、早速確認していきましょう!

①カルバン・クラインがマーティだと気づいていない両親

バック・トゥ・ザ・フューチャーのパート1にて、両親が出会うきっかけとなったキーパーソンになったマーティですが、その時に履いていた下着がカルバン・クラインで両親から名前を勘違いされてしまいますよね。

しかし、

数十年経った未来で、
両親は自分の息子がそのときのカルバン・クラインだった、
ということに気づいていない

のです。

脚本を担当していたボブ・ゲイルが言うには、「たった8日間の出来事で、写真もないため顔は覚えていない」と答えているようです。

そう言われると、短期間で少ししか会っていないマーティの顔を20年経っても覚えているのは少し不自然かもしれませんが…、顔そのままなので、気づかないものでしょうか?(^^;

②タイムトラベルに矛盾

パート1の実験で、ドクの愛犬であるアインシュタインがタイムトラベルを行いましたよね。1分間のタイムトラベルを行った際に、アインシュタインは未来の自分には会っていません

そのため、未来の自分に会うことはパート1の時点ではないということになります。

しかし、パート2では未来の自分と会っているシーンがあります。そのため、パート1で説明されていたこととは矛盾しています。

ビフの矛盾は?

悪事をはたらくビフにも、矛盾が指摘されています。

それは、パート2で、2015年のビフがお金持ちになるためにデロリアンを盗み、1955年に戻って過去のビフにスポーツ年鑑を渡すシーンがあります。

そしてビフは未来にそのまま帰っていきます。しかし、デロリアンを盗んで過去の自分に会っていることで

既に未来は変わっているはずなのですが、
何事もなかったかのようにビフが改変前の未来へ戻れてしまっている

のです。

自分に会ったら未来は変わるはずなのに…おかしですよね。

また、ドクがマーティに今から未来に行っても変わった未来にしか行くことができないと言っているのでこの矛盾はさらに確かなものとなっています。

デロリアンの矛盾は?

デロリアンにも、決定的な矛盾、というか、かなりややこしい設定があります。

なんとデロリアンは複数台存在していたのです

元々1台しかなかったはずのデロリアンですが、1955年の11月12日には4台ものデロリアンが存在するのです。パート3での話ですが、

  1. パート1に出てくる1955年のデロリアン
  2. 老人ビフが若かりしビフにスポーツ年鑑を渡した時のデロリアン
  3. スポーツ年鑑を取り戻すために未来からドクたちが乗ってきたデロリアン
  4. 1885年から70年間隠されていたデロリアン

しかし、この4台は

  1. マーティーが1985年へ
  2. ビフが2015年に戻った
  3. ドクが1885年へ
  4. 1955年もそのまま

というようになるため、結局その時代に存在しているデロリアンは1台ということになりますね。

このように、過去や未来に行き来するシーンが多いためかなり頭が混乱しますよね。

多少の矛盾はあるものの、ここまで構成が練り込まれているのはすごい!

まとめ

ここまで、バックトゥザフューチャー1、2、3の矛盾点について考察してきました。

まとめると

  • カルバン・クラインが自分の息子と気づかない両親は、
    20年もの時が流れているため忘れていてもおかしくない
  • タイムトラベルでパート1では未来の自分とは出会わないというルールが、
    パート2では変わっている
  • 未来を改変して過去にやってきたビフが
    改変前の未来に戻っている矛盾
  • デロリアンが複数台存在している時が、
    結局存在するデロリアンは1台のみ

という結果になりました。

その他にもバックトゥザフューチャーには100個以上の矛盾点や撮影ミスがあるようです。

しかし、ストーリー構成やテンポがとても良いのでそんなことも気にならずに見ることができちゃうのが、すごいところですよね♪

そして見ていてもそのような矛盾点に意外にも気づかないので、逆に矛盾点を探しながら見ていくのも面白いかもしれませんね。

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