余命10年で早苗が別れた理由を考察!茉莉は何歳で亡くなった?

余命10年 早苗 わかれた理由 考察 茉莉 何歳で亡くなった

映画『余命10年』では、茉莉と和人のよき理解者・早苗とタケルも存在感を発揮していたのではないでしょうか?

茉莉の紹介で出会った早苗とタケルはナイスカップルだったものの、映画の最後で別れてしまいます。

そこで今回は、

  • 早苗とタケルが別れてしまった本当の理由は何?
  • 茉莉は何歳で亡くなった?
  • 茉莉の病名は?

について考察をしていこうと思います。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

目次

早苗とタケルが別れてしまった本当の理由は何?

出版社に勤務している早苗は、一刻も早く茉莉の小説を世に出したいと思っていました。

そのためには恋人とのデートをしている暇も連絡を取る時間もないー。

話し合って恋人に気を遣わせたり、我慢させてしまったりするのも申し訳ないー。

そういった理由で早苗とタケルは別れてしまったのだと想像できますが、あるシーンを見ると違った考察もできるのではと思います。

早苗は茉莉に本当のことが言えなかった?

早苗は茉莉にタケルとの別れを報告しますが、何となく濁しているように感じました。

別れた理由は『仕事が忙しい』という理由ですが、茉莉は報告を受けたときに何かを察したように『ありがとう』と言っています。

さらに茉莉が早苗の手を握った時に早苗は左手を隠したのです。

その左手には何かが隠されていたのでしょうか?

何を隠したのか考察してみると、『結婚指輪』しか思いつきません。

実は早苗はタケルと別れておらず、結婚したのではと想像することもできます。

『親友の茉莉にそんな大事なこと隠すべき?』と思う方も多いでしょう。しかし、茉莉の状態を考えると早苗はどうしても言えなかったとも考えられます。

また、茉莉も早苗の優しさだと気づき、本当のことに気づいたけども言わなかったとも思えるシーンでした。

もし本当に結婚指輪だったとしたら、茉莉に会う時は結婚指輪を外すべきだと思ってしまいますが…。

茉莉が和人のプロポーズを断ったのを知っていた早苗は、自分の結婚報告がどうしてもできなかったという可能性もゼロではないのかもしれません。

親友なら何でも言えるという意見もあると思いますが、人それぞれの考え方は違いがあっても不思議ではないですよね。

茉莉は何歳で亡くなった?

茉莉が余命宣告を受けたのは、20歳の時でした。

青春真っ只中の楽しい学生生活を送っていた茉莉は、突如として病魔に侵されます。

人生で最も輝かしい20代を自身の余命と向き合わねばならなかったのです。

余命は10年で30歳で亡くなった

医師から宣告されたとおり、茉莉は10年間病魔と闘い、30歳で亡くなりました。

茉莉は余命10年の間で、恋をしたり、小説を書いたり、綺麗な風景を撮影したりと様々なことをしたのではと思えます。しかし、できないことも多く、『普通』ではない自分に打ちのめされる日々。

残された時間の中で、茉莉は和人と恋人同士になり、最高の恋ができました。

2人の恋の結末は、決してハッピーエンドではありませんが、バットエンドでもないと思います。なぜなら、最後の最後にお互いの深い愛を知り合えることができたからです。

余命10年を見ると、大切な人との時間は永遠ではないことに気づき、かけがえのない瞬間なんだと思えました。

茉莉の病名は?

茉莉のかかったのは『肺動脈高血圧』という病気で、一体どんな症状があるのでしょうか?

肺動脈高血圧とは、基礎疾患がなくとも心臓から肺に向かう血管の肺動脈の血圧がとても高くなる病気。

罹患するのは30歳前後の若い女性が最も多いという特徴があり、初期症状は動悸、息切れ、疲れなど。

男性よりも女性の方が1.5倍~5倍というかなり高い確率で発症し、発症確率は100万人に2~15人ほど。

難病指定されている肺動脈高血圧は、治療薬がなかった頃だと余命が3年ほどだったそうです。

現在は治療方法が確立されており、肺血管拡張薬を投与することで肺血管を広げ、薬の効きが悪い場合は肺移植という方法をとります。

肺移植を行うことで、5年生存率は60~80%に上がるとのこと。

肺動脈高血圧は早期発見が鍵であり、実際に罹患しても『発見が早かったので余命宣告はされていない』という方もいらっしゃいました。

実際に罹患した方のお話では『恐怖』との闘いで、後悔のないように生きたいと話していました。

人間にはいつか必ず死が訪れます。何があっても後悔しない生き方を選択したいですね。

\『余命10年』/
\関連記事はこちら/

▼ほぼ実話!?『余命10年』どこまで実話で作者は何年生きたのか
▼実在した⁉カズくん(和人)や居酒屋まつりは存在するのか調べた!
▼タケル?新恋人?映画『余命10年』の最後のシーンの意味を考察!
▼軽井沢や静岡県など!映画『余命10年』のロケ地まとめ!
▼ひどい!?映画が面白くないのは原作と違うから?どこが違うのか調査!
▼気遣いだった⁉早苗がタケルと別れた理由を考察!
▼涙のネタバレ!『余命10年』を結末まであらすじ解説!

まとめ

映画『余命10年』の早苗とタケルが別れてしまった理由、茉莉が亡くなった年齢、茉莉の病名について考察して調べてきました。

結論とすると、

  • 早苗は茉莉に手を握られた時に左手を隠し、結婚指輪を隠したとも考察できる
  • 茉莉は余命宣告されたのが20歳、亡くなったのは30歳だった
  • 茉莉の病名は『肺動脈高血圧』

ということとなります。

映画『余命10年』で肺動脈高血圧という病気や完治が難しいということを知り、改めて自身の健康に感謝し、日々を全力で生きていこうと決意できる映画でした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次