となりのトトロの父親の職業や仕事は何?

大人気ジブリ映画「となりのトトロ」では、キャラクターたちの魅力が溢れており、子どもの頃でも大人になってからでも楽しんでみることができる素敵な作品ですよね。

中でも、どんな時でもサツキとメイの味方でお母さんが入院している間にも、仕事と子育てをしている二人のお父さんは理想の父親だと思う人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、

  • 父親(お父さん)の職業や仕事は?
  • 無責任・クズと言われる理由は?

について考察していきます。

目次

父親(お父さん)の職業や仕事は何?

①考古学者

サツキとメイの父親・草壁タツオの職業は考古学者ではないか

と言われています。

作中でも、飛鳥時代の遺跡や古墳の本を読んでいる描写があったり、何か文章を書いているシーンがあります。

そのため、考古学の研究をしながらその研究内容や結果を本にしているのではないでしょうか。

しかし、二人の娘と入院中の妻を養うためには考古学の研究だけでは少し苦しいようにも思えますね…。

そこで、他にも仕事を掛け持ちしているという説もあります。

②大学の考古学教師(非常勤)

続いて考えられる職業は、

大学の考古学の非常勤教師

です。

サツキが父親の仕事先に電話するシーンでは「考古学教室の草壁をお願いします」と言っています。

また、考古学の研究をしているため非常勤講師なので、正規の講師とは仕事内容や給与も変化してきます。

非常勤教師の一般的な年収は200~300万円だと言われています。

さらに、非常勤教師は基本的に1年契約なので収入も不安定です。そのため、考古学者として働いているサツキとメイの父親にとっては掛け持ちとしていい職業なのではないでしょうか。

③翻訳家

サツキとメイの父親は、先程の仕事に加えて

翻訳家(主に中国語)としても働いている

ようです。

作中では翻訳に関して詳しくは明かされていませんが、昭和28年の当時中国語を話すことができたサツキとメイの父親はかなり頭がいいことがわかりますね。

考古学の他にも中国語が話せるなんて多彩な父親ですね♪

お父さんが無責任・クズと言われる理由は?

さつきとめいのお父さんについては

  • 無責任
  • クズ

といった意見があります。

ひどいですね(^^;一体なぜなのでしょうか?

①小学生のサツキが家事をしている

一つ目の理由は、

小学生のさつきが
お弁当を作ったり家事をしている

ということです。

確かに、小学生の少女がお弁当を作ったり家のことをしているのはかなり偉いですよね。

しかし、先ほど説明したように、3つの仕事を掛け持ちしている父親からすると家事まで一人で手が回らないのはごく普通のようにも思えます。

また、そんな父親の大変そうな姿を見たサツキが父のためを想い、自主的に行っている可能性も高いですよね。

ただ、12歳の少女に頼りすぎだと言われれば、否定もできない状況ではないでしょうか。

②年頃の娘と入浴している

二つ目の理由は、

12歳になる小学生の娘と
お風呂に入っているから

です。

小学6年生は通常1人でお風呂を入る人が多いですが、その年まで父親とは言っているということに違和感を感じているいる人も少なくはないようです。

しかし、昔は今とは違い電気を使ってお風呂を沸かすことができず、薪を割ってお風呂を沸かしていた時代なのでお風呂は一度に済ますのが楽で節約にもなるという考えではないでしょうか。

また、引っ越してきたばかりで友達も少なく、母親も入院しているため子どもたちも不安に感じていることもあり、お父さんがそんな2人を気遣って一緒にお風呂に入っている可能性も高いですね。

③メイが迷子になっていたことを知らない

3つ目の理由は、

メイが行方不明になっている間
お父さんは妻のお見舞いに行っていた

ということです。

サツキは泣きながらメイのことを探し、村の人たちも必死になって探している間、そこにはお父さんの姿はありませんでした。

当時は携帯電話などが普及されていなかったため、メイがいなくなったことを伝えるのは困難ですよね。

しかし、自宅で働いている間もメイを放置しすぎているのではないか、という意見もあるためメイの近くにいてもこの事件は起こりうるものだったでしょう。

最終的に、メイは見つかったので一件落着となりましたが、あのまま見つかっていなかったらと思うとゾッとしますね。

この騒動を知ったお父さんの対応も気になるところです。

まとめ

ここまでサツキとメイのお父さんの職業や仕事、無責任やクズと言われる理由について考察しました。

その結果、

  • サツキとメイのお父さんは、
    考古学者をメインに大学の非常勤教師、翻訳家を副業としている
  • お父さんがクズだと言われているのは、
    小学生のサツキが家事をしている、
    12歳の娘と入浴している、
    メイが行方不明の時に妻のお見舞いへ行っていた
    という理由から

ということが分かりました。

確かに、小学生のサツキに頼ってしまっているシーンは多く見られますが、それでも家族を養うために必死に働き、娘たちを元気づけるために時には一緒にお風呂に入ったり、個人的にはいいお父さんじゃないかなと思います♪

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