『そしてバトンは渡された』永野芽郁と岡田健史のピアノ曲名まとめ!

新しい家族の在り方を描いた感動作『そして、バトンは渡された』では、ピアノが重要な役割を担っています。

映画の中で奏でられる、美しくも優しいピアノ演奏の数々、どのような曲なのか気になります。

そこで今回は

  • そしてバトンは渡されたで弾かれるピアノの曲名は?
  • 永野芽郁がピアノで弾いている曲名は?
  • 岡田健史がピアノで弾いている曲名は?

について考察していきます。ネタバレを含む可能性がありますのでご注意ください。

目次

そしてバトンは渡されたで弾かれるピアノの曲名は?

今作はピアノが非常に重要な役割を果たしています

幼少期、お友達がピアノ教室に行ってしまい一人寂しい思いをしていたみぃたんが、ある家から聞こえてきたピアノの演奏に心奪われ、ピアノを習いたいと思うようになります。

そんなみぃたんの願いをかなえるため、義理の母である梨花は豪華なピアノを用意できるお金持ちとの再婚を選びます。

また、優子が好きになったのは天才ピアニストの早瀬君。自身も卒業式でピアノ伴奏に選ばれるほどの腕前の持ち主です。

物語の重要なシーンや、何気ない日常のシーンに彩を添えてくれる映画音楽としても楽しめる本作。映画の中で流れるピアノ曲で代表的なものは以下の通りです。

  • 旅立ちの日に(合唱曲)
  • ロッシーニ:セビリアの理髪師
  • ランゲ:花の歌
  • ドビュッシー:アラベスク
  • ショパン:夜想曲 第2番変ホ調(予告)

では、俳優さんが演奏している曲を詳しく見ていきます。

永野芽郁がピアノで弾いている曲名は?

ドビュッシー/アラベスク第1番

各クラスの伴奏者たちが次々とピアノを弾いていく場面で、永野芽郁さん演じる優子が弾いた曲はドビュッシーのアラベスク第1番です。

流れるようなメロディで有名なこの曲、1番と2番の2曲で構成されています。

1888年にドビュッシーが26歳の時に作曲され、1891年に改訂された「2つのアラベスク」が発表されました。

「アラベスク」とは当時の流行で、アラビア風の模様や曲線美などのことを意味しています。

ドビュッシーによって、この曲の旋律の波波が絡み合ったような、イメージするとアラベスク模様のようなイメージで作曲したといわれています。

ドビュッシーはバッハから多くの影響を受けたといわれており、自身の言葉に「バッハの音楽において、人を感動させるのは、旋律の性格ではなくて旋律の曲線である。」とあり、バッハの曲を意識した曲作りを行っていたのでは、と考えます。

岡田健史がピアノで弾いている曲名は?

アンパンマンマーチ

岡田健史さん演じる早瀬君が町中のピアノで弾いている曲は、なんとアンパンマンマーチのジャズアレンジなんです。

ストリートピアノで天才的なテクニックで奏でているのが、おなじみの「アンパンマンマーチ」なんて、びっくりしますね。

「アンパンマンマーチ」は1988年11月21日に発売されました。作詞はアンパンマンの作者「やなせたかし」さん、作曲は「三木たかし」さんでした。

ショパン/英雄ポロネーズ

各クラスのピアノ伴奏者が音楽教室で演奏する場面で、早瀬君が弾いていた曲はショパンのポロネーズ第6番(英雄ポロネーズ)です。

1843年にショパンが作曲し、翌年に出版されました。

「ポロネーズ」とは「ポーランド風」の意味があり、ゆったりした曲調であり、ダンスのための曲の形式(舞曲)になっています。

ショパンが作曲したポロネーズの中でも「軍艦ポロネーズ」「幻想ポロネーズ」とともに有名であり、人気のある曲になっています。

「英雄ポロネーズ」は通称であり、名付けたのはショパン自身ではなく、ショパンとかかわりの深い弟子が呼んだのでは?と言われています。

まとめ

今回は『そしてバトンは渡された』永野芽郁と岡田健史のピアノ曲名まとめ!について考察してきました。

結論として

  • 作品の中で流れるピアノ曲は旅立ちの日に(合唱曲)/ロッシーニ:セビリアの理髪師/ランゲ:花の歌/ドビュッシー:アラベスク/ショパン:夜想曲 第2番変ホ調(予告)など多数あり、映画を盛り上げてくれている
  • 永野芽郁さんがピアノで弾いている曲名はドビュッシー/アラベスク第1番
  • 岡田健史さんがピアノで弾いている曲名はアンパンマンマーチのジャズアレンジ・ショパン/英雄ポロネーズ

と考察出来ました。

思わず踊りだしたくなるような曲や、うっとりするような曲など様々な名曲を奏でたピアノ演奏が素晴らしい作品です。ぜひ、今回の考察をもとに『そして、バトンは渡された』をご覧になってください。

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