ハウルの動く城のあらすじをネタバレ解説!最後の結末と感想がヤバい!

映画『ハウルの動く城』のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

スタジオジブリ制作のアニメーション映画で、少女と魔法使いの恋を通して描かれるファンタジーが魅力の本作は、何度観ても楽しめます。

今回は、最後の結末まで、感想も一緒にわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

目次

映画『ハウルの動く城』作品情報

『ハウルの動く城』基本情報

『ハウルの動く城』の基本情報を押さえていきましょう。

  • 作品名:ハウルの動く城
  • 公開日:2004年11月20日
  • 上映時間:119分
  • 監督:宮崎駿
  • 脚本:宮崎駿
  • キャスト:木村拓哉、倍賞千恵子
         美輪明宏、神木隆之介、ほか

スタジオジブリ制作のアニメーション映画で、宮崎駿監督が家族と戦争をテーマに描いた作品です♪

豪華な声優陣も話題となりました♪

『ハウルの動く城』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

魔法が存在する国で、少女「ソフィー」は両親から受け継いだ帽子屋をひっそりと営んでいました。

自分が本当にやりたいことが帽子屋なのかはわかりませんでしたが、生真面目な性格のソフィーは亡くなった父親が遺した帽子屋を受け継いでいかなければと思っていました。

またソフィーは自分の容姿に自信がなく、地味に生きようとしていました

ある日の夜、帽子屋を閉めた後に突然怪しげな女が現れます。

鍵を閉めたはずのお店に現れた女をなんとか帰らせようとしますが、女は帰りません。

さらにはソフィーや帽子に文句を言われてしまいます。憤慨したソフィーは抵抗しようとしますが、女に魔法をかけられてしまい90歳の老婆の姿に変えられてしまいました

少女の時のように体が動かなくなったソフィーはもう帽子屋に居られないと、呪いを解く鍵を探すために一人で荒地に旅立つのでした

『ハウルの動く城』のあらすじ内容を詳しくネタバレ解説!

魔法使いのハウル

魔法が存在する国で、少女「ソフィー」は両親から受け継いだ帽子屋をひっそりと営んでいました。

生真面目な性格で、自分の容姿に自信がないソフィーはできるだけ地味に生きようと考えていました。

「ハウルという魔法使いが美しく若い女性の血を狙っている」という噂を耳にした時も、自分には関係ないと思っていました。

ある日ソフィーが妹の働くお店を訪ねようとしたところ、街中で兵隊に絡まれて立ち往生してしまいます。

その時突如現れたハンサムな青年の魔法使い「ハウル」に助けられます。

ハウルは魔法の力でソフィーを連れて空中を歩き、妹の働くお店まで連れて行ってくれました。

ソフィーは美しく優しいハウルにほのかに恋心を抱きました

ソフィーにかけられた呪い

その日の夜帽子店を閉めた後、突然怪しげな女が現れます。

鍵を閉めたはずのお店に現れた女を不気味に思い、なんとか帰らせようとします。しかし女はソフィーや帽子に文句を言い、更には魔法をかけソフィーを90歳の老婆の姿に変えてしまいます

怪しげな女の正体は、ハウルの命を狙う荒れ地の魔女だったのです。

ハウルとソフィーが接点を持ったことを知り、ソフィーに目を付けていたのでした。

少女の時のように体が動かなくなったソフィーはもう帽子屋にはいられないと、呪いを解くヒントを探すために魔法使いがうろつき人間が寄り付かない荒れ地へと旅立つのでした

行く宛てもなく歩いていたソフィーは疲れて、杖が欲しいと思い枝を引っこ抜くとそれはカカシでした。

そしてそのカカシは意思を持つようにぴょんぴょん跳ねて動き出しました。

カカシはおしゃべりはできないものの意思の疎通がとれ、ソフィーに助けてもらったお礼にちょうどいい杖を探してきてくれたり、行く宛てのないソフィーに「ハウルの動く城」へと案内してくれるのでした。

ハウルの動く城

不気味な見た目のガラクタの城に半ば強引な形でソフィーが入ると、城の暖炉に小さな火の悪魔「カルシファー」がいました。

彼はハウルと悪魔の契約を結んだせいで城でこき使われており、カルシファーの魔力によって城を動かしているのでした。

カルシファーはハウルとの契約の謎を解いてここから解放してくれたらソフィーにかけられた老婆の呪いを解いてやると取引を持ち掛け、ソフィーは呪いを解く方法を見つけるため掃除婦として城の住人になろうと考えました

ハウルの弟子「マルクル」ともすぐに打ち解け、カルシファーを脅すような形で火を使って料理を作っているとハウルが現れます。

カルシファーはハウルのいうことしか聞かないためその姿を見たハウルはソフィーを怪しがります。

ソフィーはあえて元気なおばあちゃんの演技をし、掃除婦としてこの城に来たと話しました。

ハウルは以前町で出会った少女だとは気付かない様子で、弟子のマルクルとソフィーと朝食をとるのでした。

ハウルの内面

一方、隣国との間で起きている戦争は深刻さを増していくばかりでした。

ハウルは戦争は敵も味方も関係なく人殺しだと考え、国王側の兵士として出陣命令が出ていましたがそれを無視していました

ある日、買い物から帰ってくると風呂場からハウルの叫び声が聞こえました。

ハウルが風呂場から出てきて、ソフィーが風呂場を掃除したせいでまじないが変わり髪の色が変わってしまったと泣き叫ぶのです。

「美しくないと生きている意味がない」と絶望し体がドロドロに溶けだします。

そんなハウルを見てソフィーは「自分は美しかったことなんか一度もない」と泣きながら城を飛び出していきます。

雨に打たれながら泣くソフィーに荒れ地で出会ったカカシがやってきて傘を差し伸べるのでした。

するとマルクルがソフィーを呼び戻しにやってきたので、仕方なく城に戻ってハウルを看病するのでした。

ソフィーの慰めもあり落ち着きを取り戻したハウルは、自室にソフィーを呼びます。

そこには部屋中に魔女除けのガラクタがあり、自分は弱い生き物であると打ち明けます。

そして出陣命令を下されているので自分の母親として宮殿に出向き、出陣を断ってほしいとソフィーに頼むのでした

王国との対立

ソフィーはハウルの母として宮殿に行くことにします。

宮殿に着くとそこには荒れ地の魔女もいました。彼女も王宮に呼び出しを受けたというのです。

宮殿までの長い階段を登りきると、それぞれ別の部屋へと案内されます。

荒れ地の魔女が部屋の椅子に座ると手足を縛られ、浴びさせられた強い光線によって魔力を奪われてしまうのでした

一方ソフィーはハウルの師匠で王国付きの魔法使い「サリマン」の元へ案内されました。

王国のために力を尽くさないのであれば、ハウルから力を奪い取るというサリマンにソフィーは真っ向から反発しました

わがままで臆病ですが、自由に生きたいというハウルの意思を信じました。

すると国王に扮して宮殿に潜り込んでいたハウルが姿を現し、ソフィーと共に宮殿から脱出しました。

ハウルは自分が囮になっている間にソフィーに城に戻るように指示しました。

そしてソフィーは無事に城へと戻れましたが、魔法を失った荒れ地の魔女とサリマンのペットのヒンも連れてきてしまいました。

『ハウルの動く城』の最後と結末

ハウルとカルシファー

荒れ地の魔女と犬のヒンを加えて生活することになったのでハウルは城のレイアウトを魔法で変えました。

ソフィーにはハウルが小さいころに過ごした花畑とソフィーが働いていた帽子屋と同じ部屋をプレゼントしました。

一方で町では頻繫に空襲警報が鳴るようになり、ハウルはソフィー達を守るべく一人で戦いに出ていきます

カルシファーが城を守っているため城の中は安全でしたが、ある時城に侵入したサリマンの使いの手によってカルシファーの炎が急激に弱まってしまいます。

ソフィーはカルシファーと共にハウルも死んでしまうのではと思い泣き出しました。

するとソフィーがはめていたハウルの指輪が光を放ち始めました。

光に沿って暗闇を抜けるとそこはハウルが招待してくれた草原でした。

そこはどうやら過去のようで、ソフィーの前には幼いハウルがいました。

幼いハウルは流れ星として命が尽きようとしていたカルシファーをかわいそうに思い、カルシファーに自分の心臓を渡していたのでした。それがハウルとカルシファーの契約だったのです

それを見てソフィーは「きっと行くから未来で待ってて!」と言い、2人を助ける決心をしました。

解けていく魔法

元の世界に戻ったソフィーは少女の姿に戻っていました。

一方でハウルは傷だらけで疲れ果て、悪魔のような姿になってしまっていました。

ソフィーは荒れ地の魔女からハウルの心臓であるカルシファーを受け取ると、カルシファーが千年生きハウルが心を取り戻しますようにと願いを込めてハウルに心臓を戻します。

するとカルシファーは流れ星へと姿を戻し勢いよく空に羽ばたいて行き、ハウルは人間の姿に戻っていきました

壊れかけの城はカルシファーの解放によって谷底へと落ちていきました。

城と共に谷底に落ちかけるソフィー達を助けたのは、荒れ地でソフィーが助けたカカシでした。

ソフィーがカカシにお礼を言いキスをすると、なんとカカシは人間の姿に戻りました。

そのカカシは呪いをかけられ姿を変えられていた、隣国の王子だったのです。

王子はソフィーにお礼を言うと、この悲惨な戦争を終わらせると去っていきました。

一連の出来事を飼い犬のヒンを通して見ていたサリマンは、この戦争は何も生まないと悟り戦争を終わらせると言うのでした

カルシファーは自由の身となりましたが結局ハウル達といる事を選び、新しくなった城で皆を連れて動き出すのでした。

『ハウルの動く城』感想まとめ

映画『ハウルの動く城』の感想をまとめました!

何度見ても魔法のある生活に憧れてしまいます。
ハウルの城に住んでみたいと感じさせるロマンあふれるジブリ作品です♪

豪華な声優陣でこの声があの人だったと注目してみると違った楽しみがあります。
特に少女から老婆まで違和感なく演じ分けた倍賞千恵子さんが素晴らしいです!

ソフィーとハウルの甘酸っぱいラブストーリーに注目!
大切な人を守ろうとするお互いの強い気持ちに感動しました!

まとめ

映画『ハウルの動く城』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で解説してきました!

最後の結末までご紹介してきましたが、呪いをはねのける程の大切な人を守ろうとする気持ちに心打たれる作品でしたね♪

何度も見たくなってしまう映画です!

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