借りぐらしのアリエッティのあらすじをネタバレ解説!最後の結末と感想がヤバい!

映画『借りぐらしのアリエッティ』のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

人間の隅でひっそりと住む小人の質素な暮らしぶりが魅力の本作は、何度観ても楽しめます。

今回は、最後の結末まで、感想も一緒にわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

目次

映画『借りぐらしのアリエッティ』作品情報

『借りぐらしのアリエッティ』基本情報

『借りぐらしのアリエッティ』の基本情報を押さえていきましょう。

  • 作品名:借りぐらしのアリエッティ
  • 公開日:2010年7月17日
  • 上映時間:94分
  • 監督:米林宏昌
  • 脚本:宮崎駿
  • キャスト:志田未来、神木隆之介、
         大竹しのぶ、竹下景子、ほか

『借りぐらしのアリエッティ』は、スタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画です。監督は本作が初監督作品となる米林宏昌が務めています。

『借りぐらしのアリエッティ』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

両親と3人で静かなくらしを営む14歳の小人の少女アリエッティ。

彼らは、郊外の広大な古い屋敷の床下に住み、一家の生活に必要な物を床上に住む人間に気づかれないようにこっそり借りてきて生活するという「借りぐらし」をしています。

彼らには人間に姿を見られてはいけないという掟があり、もし見られたなら、そこから引っ越さなければなりませんでした。

ところがある夏の日、アリエッティは、病気療養のためにやって来た12歳の少年・翔にその姿を見られてしまいます。

『借りぐらしのアリエッティ』のあらすじ内容を詳しくネタバレ解説!

アリエッティ、初めての借り

12歳になる翔は、療養のために母が育った古い屋敷で一週間だけ過ごすことになりました。伯母の貞子に連れられた屋敷の庭で翔は、葉っぱほどの大きさの少女を目撃します。

小人の少女は、14歳になったばかりのアリエッティ。屋敷の床下で父・ポッドと母・ホミリーの3人は、自分たちの暮らしに必要なものを人間の家から少しずつ借りて暮らしていました。

その夜にアリエッティは、初めての「借り」へ父と屋敷の中に出掛けます。ホミリーは、角砂糖とティッシュペーパーを取ってきてほしいと頼み、心配そうに見送りました。

翔と目が合うアリエッティ

床下から続く秘密の通路を辿ったアリエッティは、初めて見る人間の部屋の大きさに圧倒されます。ポッドは、棚の絶壁を身軽に降り、両手足に付けたテープで違う棚を登ると角砂糖を一つ獲ります。

アリエッティは、部屋の隅に落ちていたまち針を見つけ、それが初めての獲物となりました。

次にティッシュを取ろうとした時に、翔と目が合います。そこは翔の寝ているベットの近くだったのです。

逃げ去る時に角砂糖を落としてしまいます。翔は「朝、庭で君を見かけたよ」と告げました。

小人のためのドールハウス

翌日、軒下の通風孔の前には、落とした角砂糖とわすれものと書かれたメモが置いてありました。家族の安全のため、ポッドは絶対に何もしてはいけないと釘をさしました。

翔は心臓の手術を控えていましたが、離婚している母は海外に行っているため、手術に立ち合うことができません。

翔が使っている部屋には、母のドールハウスが置かれていました。それは、元々はお祖父さんが昔見た小人のために用意したプレゼントでした。

いつか小人にそのドールハウスをあげたいと夢見てましたが、再びお祖父さんの前に小人が姿を見せることはありませんでした。

アリエッティは、人間に姿を見られた責任を自分で取ろうと、角砂糖とメモを持ち出して、両親の隙を見て翔の部屋に向かいます。

父・ポッドの怪我

翔に自分たち家族と関わらないように頼みに行ったアリエッティでしたが、カラスに襲われ翔に助けられます。そして、互いの名前を知ります。

ポッドは、新しい引っ越し先を探すために森へ出掛け、その先で怪我をしたところをスピラーに助けてもらいました。

スピラーには、家族がいませんが、他にも小人の種族がまだいると言い残して去っていきました。

翔は、勝手に押入れの床下を開けて、ドールハウスのキッチンを小人の部屋に増設します。

突然のことに腰を抜かすホミリー。ポッドは、今すぐでもこの場を離れた方がいいと判断して、引っ越しの手はずを整えます。

母・ホミリーが捕まる

アリエッティは、翔に借りぐらしことや人間に見つかると引っ越さなければいけないことを伝えに行きました。

翔は、はじめてアリエッティの姿を見て「美しい」と表現しました。しかし、続けて「君たちは滅びゆ翔はく種族なんだね」とも言いました。その言葉に怒ったアリエッティに翔は「ごめん 死ぬのは僕のほうだ」と謝ります。

その頃、様子がおかしいと気づいていたお手伝いのハルが床下の部屋を見つけて、ホミリーを捕まえます。

ハルは、他の小人も捕まえようと、ネズミ捕り業者に電話をしました。

その間に翔の助けを借りて、台所の収納棚に瓶に閉じ込められたホミリーを救出します。

『借りぐらしのアリエッティ』の最後と結末

アリエッティと翔の別れ

アリエッティとポッド、ホミリーの3人は、スピラーとの待ち合わせ場所に行くまで森を抜けていきました。

合流地点の川では、スピラーがやかんの船で待っていました。その元へ猫のニーヤが翔を連れて来て、アリエッティと最後のお別れを言います。

「君のおかげで生きる勇気が湧いてきた」と伝えた翔にアリエッティは、「守ってくれて嬉しかった」と髪留めにしていた小さな洗濯バサミを渡しました。

翔は「君は僕の心臓の一部だ 忘れないよ、ずっと」と言って、2人は別れました。アリエッティは、やかんの船でまだ見ぬ世界へ旅立ちました。

『借りぐらしのアリエッティ』感想まとめ

映画『借りぐらしのアリエッティ』の感想をまとめました!

小人のミニチュアな世界観や音楽がとても可愛い映画!
寡黙なアリエッティの父親が家族を大事にしていて渋くて素敵でした!

小さいおもちゃの家がぴったりなアリエッティが可愛すぎる!
小人の世界の詳細なつくりが素晴らしく、目を奪われました!

ジブリ映画の中では唯一心の底から楽しめた映画です!
ジブリは植物や水の表現だけでも心に沁みて泣けます!

まとめ

映画『借りぐらしのアリエッティ』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で解説してきました!

最後の結末までご紹介してきましたが、儚さを感じるストーリーで鮮やかな色彩が包み込むような優しい映画でしたね♪

何度も見たくなってしまう映画です!

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