ブラックパンサーのあらすじをネタバレ解説!最後の結末と感想がヤバい!

映画『ブラックパンサー』のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

国の王様であり、ヒーローでもある主人公の人間味やアクションシーンが魅力の本作は、何度観ても楽しめます。

今回は、最後の結末まで、感想も一緒にわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

目次

映画『ブラックパンサー』作品情報

『ブラックパンサー』基本情報

  • 作品名:ブラックパンサー
  • 公開日:2018年3月1日
  • 上映時間:134分
  • 監督:ライアン・クーグラー
  • 脚本:ライアン・クーグラー
  • キャスト:チャドウィック・ボーズマン、マイケル・B・ジョーダン、
         ルピタ・ニョンゴ、ダナイ・グリラ、ほか

『ブラックパンサー』は、マーベル・コミックの同名のスーパーヒーローをベースとした、2018年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画です。「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の18作品目の作品になります。

『ブラックパンサー』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

亡き父の後を継ぎ、超文明国家ワカンダの王となったティ・チャラ。

ワカンダは世界を崩壊させるパワーを秘めた鉱石、ヴィブラニウムの産出国であり、その秘密を狙う者も少なくありませんでした。

ティ・チャラは武器商人のクロウや王位を狙うキルモンガーから祖国を守るため、ヴィブラニウム製のスーツを身にまとった戦士、ブラックパンサーとして戦いに挑みます。

『ブラックパンサー』のあらすじ内容を詳しくネタバレ解説!

ヴィブラニウム

ワカンダというアフリカの小国。この国にしか存在しない「ヴィブラニウム」という鉱石は希少で、とてつもないパワーを持っていました。

ワカンダはヴィブラニウムを長年研究し、世界で最先端の技術を有するほどの科学的発展をもたらせました。

しかし、この鉱石を盗難や悪用から護るために、国土自体をホログラムで覆いジャングルに偽装しているため、この国の秘密はごく一部の人を除き、誰も知りません。

同時に、この資源と独立性を保つために、世界中にスパイを放ち、国際的動向を探り続けています。

その中で、高僧ズリによってティ・チャラがワカンダ新国王に即位するための儀式が行われました。

ワカンダはボーダー族、リバー族、マーチャント族、マイニング族、そしてジャバリ族から成り、これらの部族の頂点に立つワカンダ王によって統治されています。

ブラックパンサーとなったティ・チャラ

守護神ブラックパンサーへの信仰を共にしており、王となる者は儀式で挑戦者との戦いに勝たなければなりません。

全員一致でティ・チャラの王位継承が決まろうとしたとき、ジャバリ族のエムバクが挑戦を申し出てきました。

ジャバリ族は昔の取り決めにより儀式への参加資格がありません。エムバクはこの取り決めを無効にするために戦いを挑んだのでした。

ティ・チャラは苦戦の末、エムバクを殺すことはせずに降伏させました。そしてハート形のハーブを飲み、超人的な強さを得ることにより、ティ・チャラはブラックパンサーとして生まれ変わりました。

キルモンガーの目論見

一方、ロンドンの大英博物館では西アフリカの展示コーナーで客を装ったエリック・キルモンガーがワカンダにまつわる展示品を強奪。キルモンガーは武器商人ユリシーズ・クロウと手を組み、ヴィブラニウムの取引を韓国で行おうとしていました。

その情報を知ったティ・チャラは、天才科学者の妹シュリが改良したブラックパンサー・スーツをまとい、側近オコエと幼馴染で元恋人のナキアとともに韓国へ乗り込みました

3人は案内されたカジノへ向かうと、CIA捜査官のエヴェレット・ロスがクロウの取引相手を装っていたことを知ります。

しかしこの潜入捜査はすぐに露呈し、現場は一気に銃撃戦となります。なんとかクロウを拘束することはできたものの、その後キルモンガーの襲撃に遭い、クロウを逃してしまっただけでなく、キアラを庇ったロス捜査官が撃たれてしまいました。

ティ・チャラはよそ者を入国させない掟を破り、妹を助けてくれたロス捜査官をワカンダへ連れて帰り、治療を受けさせました。

キルモンガーの隠された過去

ヴィブラニウムを手にしたキルモンガーは、手を組んでいたはずのクロウを簡単に殺してしまいます。キルモンガーには隠された過去がありました。

彼の幼少期、ワカンダ族からスパイとしてアメリカに送られた父親が、前国王によって殺されてしまったのです。

父を失ったキルモンガーは青年になると米軍特殊部隊に所属し、戦地を渡り歩いては、まるでゲームのように容赦なく殺戮を繰り返しました。

弱い者にヴィブラニウムを渡し権力者たちを潰すという、歪んだ理想のため、ワカンダの王座を狙っていたのでした。

キルモンガーはクロウの遺体を手土産にワカンダへ降り立つと、ティ・チャラに王位をかけた戦いを挑みます。ズリはキルモンガーによって殺され、デッドヒートの末、ティ・チャラまで滝から突き落とされてしまいました。

キルモンガーに王位を奪われたワカンダは暗黒に包まれます。

キルモンガーへの復讐を誓うティ・チャラ

シュリは母・ラモンダを連れて、ナキアと回復したロス捜査官と共にエムバクの元を訪れます。ティ・チャラを失った今、ワカンダを救うために頼れるのはジャバリ族しかいません。

ところがエムバクからは断られ、代わりに通された別室にいたのは瀕死状態で雪に保存されていたティ・チャラでした。

ハーブによって治癒し、再び立ち上がるティ・チャラは、キルモンガーへの復讐を誓います。

キルモンガーは早速、ヴィブラニウムの空輸に取り掛かっていました。そこへティ・チャラが立ちはだかると、仲間だった側近のオコエと、ボーダー族でティ・チャラの友人でもあったウカビもキルモンガーに仕えていました。

ナキアとシュリはラボに忍び込み、武装し応戦。ロス捜査官は王家の専属航空機ロイヤル・タロン・ファイターを疑似操縦し、ヴィブラニウムの空輸を食い止めます。

『ブラックパンサー』の最後と結末

ブラックパンサーVSキルモンガー

互角の戦いが続く中、ウカビの合図で戦闘用の巨大なサイが加わると、ティ・チャラらは窮地に立たされます。それを救ったのがエムバク率いるジャバリ族でした。

ワカンダのために戦う姿にウカビとオコエも正気を取り戻し、ロス捜査官も最後の空輸機を撃ち落としました。

キルモンガーとティ・チャラの一騎打ちになり、遂にキルモンガーを倒しました。

ティ・チャラは生き絶えかけたキルモンガーに祖国の夕日を見せるために、一望できる場所へと連れて行きます。美しい景色を目に焼き付け、キルモンガーは息を引き取りました。

元の平和に戻ったワカンダは後日、キルモンガーが幼少期に育ったマンションを買い取り、ワカンダのテクノロジーを教える施設を作ることを決めました。

また、ウィーンでの国際会議でもワカンダ国王として技術の提供をすると発表したティ・チャラでした。

『ブラックパンサー』感想まとめ

映画『ブラックパンサー』の感想をまとめました!

内輪揉め展開が悲しいけれど、初見のインパクトは強かった!
レクサスに乗って夜の街を疾走するブラックパンサーがとても画になる!

やっぱりヒーローオリジンストーリーは最高に熱くて良い!
そしてワカンダフォーエバー、早く観たい!

黒人の歴史とか、アフロフューチャリズムの観点からめっちゃ考察してみたい映画だった!
ワカンダ人が銃のことを「原始的な武器」って言うところが皮肉がかってて面白かった!

まとめ

映画『ブラックパンサー』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で解説してきました!

最後の結末までご紹介してきましたが、アクションシーンも迫力があり、他者との違いを受け入れ、壁を乗り越えるという力強いメッセージが込められた素晴らしい映画でしたね♪

何度も見たくなってしまう映画です!

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