アバターのあらすじをネタバレ解説!最後の結末と感想がヤバい!

映画『アバター』のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

最新の3D技術を創り出した美しきリアルな映像世界が魅力の本作は、何度観ても楽しめます。

今回は、最後の結末まで、感想も一緒にわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

目次

映画『アバター』作品情報

『アバター』基本情報

『アバター』の基本情報を押さえていきましょう。

  • 作品名:アバター
  • 公開日:2009年12月23日(日本)
  • 上映時間:162分
  • 監督:ジェームズ・キャメロン
  • 脚本:ジェームズ・キャメロン
  • キャスト:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、
         シガニー・ウィーバー、スティーヴン・ラング、ほか

『アバター』は、ジェームズ・キャメロンが監督・脚本・製作・共同編集を務めた、2009年のアメリカの叙事詩的SF映画です。

20世紀フォックスとキャメロンのライトストーム・エンターテインメントによって製作され、フォックスから配給されたアバターシリーズの第1作目になります。

『アバター』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

戦争で下半身不随となり、車椅子生活を送っていた元海兵隊員の男は、「アバター・プロジェクト」に呼ばれます。

それは地球から遙か彼方にある惑星パンドラで、希少鉱物を採掘する事業でした。

人体に有害なパンドラの環境下で過ごせるよう、先住民と人間のDNAをかけ合わせた肉体・アバターが作られ、彼はそれを遠隔操作しながら思い通りに体を動かす自由を得ます。

神秘的な光景が広がるパンドラの森の中、やがて彼は先住民の美しい女性と出会います。

『アバター』のあらすじ内容を詳しくネタバレ解説!

アバター計画

太陽系に一番近いとされる惑星パンドラ。そこは地球よりも美しく神秘的な自然が広がり、独特の生態系を持った星で、その自然の中で原始的な生活を送る知的生命体ナヴィが暮らしていました。

近未来、人類のエネルギー問題解消のために新たな資源を求めていた資源開発会社RDAは、パンドラの土地に鉱石アンオブタニウムが眠っていることを突き止めます。

これを採掘するため、社の科学者たちはナヴィと接触して交渉をしていましたが、彼らは断固拒否していました。

そこでRDA社は人間とナヴィのDNAを融合した生命体アバターを作り、人間の意識を接続して遠隔操作し、ナヴィとの接触を試みる「アバター計画」を実行します。

自分たちと同じ姿のアバターに気を許すナヴィではありましたが、それでも鉱石採掘の交渉は進まずにいました。

元海兵隊員のジェイク

時は西暦2154年。RDA社の宇宙船に乗ってパンドラへとやって来たジェイク。元は海兵隊員でしたが戦争中の事故で下半身不随となり、車いす生活を余儀なくされていました。

そんな時、RDA社の科学者であった双子の兄が亡くなり、その代役として社に呼ばれました。

RDA社の研究施設へやってきたジェイクを、アバター計画チームの科学者たちは歓迎しました。責任者であるグレイス博士はさっそく、ジェイクのアバター接続実験に取りかかります。

家族であるジェイクなら兄のDNAを持つアバターに適合できると考えたからです。

実験はみごとに成功し、ジェイクはアバターの体を通し、久しぶりに足を動かせることに興奮していました。その後、アバターの接続と操作訓練に励むうち、ジェイクは傭兵部隊のクオリッチ大佐に呼び出されました。

ナヴィ族と平和的に交渉するグレイス博士に業を煮やし、武力でナヴィを制圧しようと考える大佐は、博士たちが掴むナヴィやパンドラの情報を内密に報告するよう命じたのです。

成功したら、地球への帰還と足の治療を支援すると言われ、ジェイクは承諾します。

ジェイクを助けるナヴィの女性・ネイティリ

グレイス博士の指揮のもと、アバターでの野外活動に同行したジェイクでしたが、途中ジェイクはチームとはぐれてしまいます。

深い森の中、歩き回るジェイクの前に野生動物が現れました。ジェイクを襲おうとするも、間一髪のところでナヴィの女性ネイティリに助けられます。

ジェイクは助けてくれた礼を言うのですが、ネイティリは彼のせいで野生動物が死んでしまったことに怒りを見せます。

その後、ネイティリはジェイクを不審者として自分の村に連れて行きました。村を治めているネイティリの両親はジェイクを一目見て、今まで自分たちに会いに来た者たちとは違う印象を持ち、歓迎しました。

それから、ジェイクはネイティリのもとでナヴィの生き方を学んでいくことになりました。まだ他の仲間たちはジェイクを警戒して嫌っているものの、ネイティリはジェイクに村の生活に馴染むよう、優しく指導していきます。

ハンター最終試験に合格したジェイク

ある日、ジェイクはネイティリに連れられて翼竜イクランのいる谷へとやって来ました。一族のハンターになる修行としてイクランの背中に乗り、空を飛ぶ訓練をするためです。

ナヴィは自分の触角を他の生命体とつなげることで心を通わせ、友として彼らと行動ができるのだとネイティリは言います。彼女の手本に従ってジェイクもイクランに乗り込もうとするが、失敗に終わってしまいました。

アバターから意識を離脱した後、ジェイクはビデオにてナヴィとの生活を記録していました。「全ての生命は大自然の中で循環していく」という彼らの死生観が人間たちとは異なることに、ジェイクは心を打たれていました。

ハンター最終試験を受けることになったジェイク。自分のパートナーとなるイクランを見つけ、無事に心を通わせて空を飛べたら、一人前のハンターと認められます。

他の戦士たちに煽られながらも、ジェイクはみごとにイクランに乗り込むことができました。

その時、イクランの頭上を飛ぶ巨大な翼竜トゥルークを目撃します。ネイティリの話では、ナヴィに伝わる伝説にトゥルークに受け入れられた者は「トゥルーク・マクト」と呼ばれ、ナヴィの指導者として崇められるのだといいます。

無事にハンター修行を終えたジェイクを村の民は歓迎し、一族のリーダー・ツーテイにも兄弟だと認められ、祝福を受けました。

ナヴィの村を焼き払うRDA社

その後、ネイティリはジェイクを連れてナヴィの聖地「エイワの木」を訪れます。全ての魂の源とされるその木に心奪われるジェイク。そしてふたりは互いに惹かれていることに気づき、契りを交わすのでした。

その後、アバターから離脱したジェイクはクオリッチに呼ばれ、経過報告を求められました。

ジェイクは「自然はナヴィにとって命とも言うべき大切なもの。鉱石の採掘を許してもらうには、まだ根気よく信頼を築かなければならない」と答えますが、クオリッチは表情を曇らせました。

RDA社はついにしびれを切らし、ナヴィとの平和的交渉をあきらめ、武力による強硬手段を決めました。森林を重機で掘り起こし、ネイティリたちの村を爆撃して辺りを火の海に包みます。

この事態にジェイクとグレイスは、作戦の責任者クオリッチに猛抗議しました。

グレイスは「ナヴィの神とも言えるエイワの木はパンドラに棲む全ての生命と意思疎通ができるひとつのネットワーク、いわばパンドラの意志そのもの。それを破壊してはならない!」と訴えるが、彼らは理解せずに嘲笑いました。

結局村を破壊されてしまい、村人たちは失意のどん底に沈んでいました。ナヴィの生き方に心を打たれ、彼らを守りたいと思うジェイクはRDA社を裏切って戦うことを決意します。

『アバター』の最後と結末

ネイティリ達に正体を打ち明けるジェイク

そこでジェイクはネイティリたちに、自分の正体は地球人で鉱石採掘のために送り込まれたスパイだと打ち明けます。それを聞いた彼女たちはジェイクを拒絶し、彼のもとから去って行きました。

さらにオリッチがジェイク、グレイスたち反逆者を監禁してしまいました。そんなクオリッチのやり方に反発を覚えた一部のRDA社の社員はジェイクたちに協力し、一緒に脱出を試みます。

しかしクオリッチに気づかれてしまい、銃撃を浴びせられました。グレイスは銃弾を受けて重傷を負い、やがて息を引きとりました。

ジェイクはもう一度ネイティリたちの仲間になるためにイクランがいる谷に行き、巨大竜トゥルークに飛び乗って心を通わせることに成功します。

エイワの木に集まっていたネイティリたちの前に現れたジェイクはナヴィの指導者トゥルーク・マクトとなって、パンドラに住む全部族が集まるようにと呼びかけました。

パンドラの各地からエイワの木に集まるナヴィの部族。その動きを察知したクオリッチは攻撃部隊を結成し、襲撃準備を整えていました。ジェイクはもっと仲間が必要だと感じ、一か八かエイワの木に助けを求めますが、反応はありませんでした。

ジェイクVSクオリッチ

クオリッチ率いるRDA社の部隊がついに襲撃を開始します。空には爆弾を積んだ戦闘機やヘリ、陸には傭兵、巨大パワードスーツや戦車の軍勢が侵攻していきます。

反撃もむなしくナヴィたちは劣勢状態になり、次々と仲間が倒れていき、ジェイクは追いつめられてしまいます。

すると空にイクランの群れ、陸には巨大生物の群れが現れ、RDA社の軍勢に突撃した。ジェイクの祈りにエイワの木が応え、生物たちを集めたのでした。

形成は逆転し、RDA社の軍勢を次々に倒していきます。ついにクオリッチの戦闘機を撃墜し、彼を引きずり出すことに成功します。

しかし、最後の手段としてクオリッチはパワードスーツに乗り、ネイティリたちを攻撃。そしてジェイクの体が眠るアバター接続のコンテナに向かい、破壊しようとしました。

そこにジェイクが現れ、クオリッチとの対決に挑みます。ジェイクの猛攻撃の隙をつき、クオリッチはジェイクの体が眠るカプセルを攻撃しました。

カプセルから放り出されたためにアバターの接続が切れ、人間のジェイクは酸素不足で命の危機に陥ります。

動けなくなったジェイクのアバターにとどめを刺そうとした瞬間、ネイティリが矢を放ち、クオリッチの胸を突き刺しました。クオリッチは絶命し、ネイティリは人間体のジェイクに駆け寄り、酸素マスクをつけさせて救命します。

クオリッチが死亡したことでRDA社はパンドラからの撤退を決意。星に残る決意をしたジェイクの協力者を除き、社員たちは地球へと帰還しました。そしてジェイクはこれで最後と決めたビデオ記録を終え、居留地を後にしました。

エイワの木に村民たちが集まり、儀式を行っていました。木の下にはジェイクと彼のアバターが横たわっており、エイワの力で彼の魂がアバターの体に移ろうとしていました。

仲間たちの祝福を受け、アバターのジェイクは力強く目を覚ましたのでした。

『アバター』感想まとめ

映画『アバター』の感想をまとめました!

映像がすごかった!
映像を魅せる作品なので、映画館で観るとなお良いでしょう!

世界観もアバターもかっこいい!
アバターの走るシーンや着地シーンの音に、重量感と生物感があります!

ナヴィ族とパンドラの自然たちに釘付け!
独創的な世界観を没入感MAXで体感できることがやっぱり素晴らしかったです!

まとめ

映画『アバター』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で解説してきました!

最後の結末までご紹介してきましたが、「戦争」や「植民地支配」など人類が持つ残虐性を深く突いていて、社会に訴える強いメッセージがこめられた映画でしたね♪

何度も見たくなってしまう映画です!

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