約束のネバーランド(映画)のペンの意味は?ミネルヴァのメッセージをネタバレ考察

大人気漫画が原作である実写映画『約束のネバーランド』(通称:約ネバ)では、シスタークローネがノーマンの引き出しにペンを入れるシーンがあります。

ノーマンはそのペンをさらにエマに託し、最後のほうにペンが使われるのですが、果たして一体どんな意味があったのかがよくわからなかった人も多かったはずです。

特に、私のように、原作を読んでいない人には難しかったと思います。。。ということで、早速ペンの意味や秘密についてネタバレありで考察していきましょう!

目次

クローネが残したペンとは

ペンについておさらいしておきましょう。あくまで原作を読んでおらず実写映画を観た人だけに対しての考察となります。

シスタークローネは、ママ・イザベラへの裏切りがバレてしまい、出荷されることを悟ったあと、ノーマンの引き出しに格子柄のペンを入れましたね。クローネとエマ、ノーマン、レイたちは協力関係にありましたし、クローネ自身も鬼が支配する世界に恨みを持っていました。

クローネは、このペンをノーマンに託して、必ず脱出してほしいと願っていたと思われます。それは、クローネが鬼に殺される直前に「絶対逃げろよ、クソガキども」と言っていたことからもわかりますね。

その後、ノーマンが引き出しからクローネが置いていったペンを発見し、映画では何の描写もありませんがこれをエマに渡したことから、ペンの意味する謎を解いたと思われます。

そうです、このペンはどうやら物語の進行上、超重要な意味を持っているようなのです。

【ネタバレ】ペンの意味はミネルヴァのメッセージ?

ペンはミネルヴァの持ち物

ノーマンが引き出しからペンを発見して手に取った時に、ペンが一瞬映るのですが、ペンに

WM

と刻印されているのが一瞬だけ映ります。…わかりませんよね(^-^; 原作漫画では、はっきり「WM」と書かれているのですが、これがどうやら

ウィリアム・ミネルヴァ

の意味だというのです。

ミネルヴァといえば、エマたちがハウスの図書室で、「ハウスが農園である」という事実を教えてくれたあの蔵書の著者がミネルヴァでした。つまり、ペンは、食用児たちを助けようとしてくれている外の人間であるミネルヴァの持ち物である可能性が高いのですね。

ということは、

ペンは外の世界に脱出するためのミネルヴァからのヒントやメッセージ

となっていると考えられます。

B06-32の意味

エマがハウスからの脱獄に成功して、暗い森の中でペンの芯を開けますが、そこには「B06-32」の文字がありました。この意味は何でしょうか?

結論から言うと、

目的地の座標

になっているようです。

後々、原作の漫画で明らかになりますが、B06-32が示す場所には長く生活できるための設備が整った地下シェルターがあります。エマ達一行はそこを目指していくのですね。

ちなみに、エマがペンを開けた後、フクロウのマークとともに、今度は「B01-13」との表示がされますが、この記号が意味するものは「現在地」です。ハウスの位置が「B00-00」になっていることから、B06-32まではまだ離れているな~ということがわかりますね。

映画ではペンについて全く語られませんでしたが、このペンは今後のエマ達の旅には欠かせない重要なアイテムだということがわかりますね。かなり手が込んでいます。

フクロウは何の意味?

エマがペンを開けたときにフクロウが飛び立っていきましたが、あのシーンには何か意味があるのでしょうか?こちらも結論から申し上げると、

特に意味はなくて映画の演出

だろうということがわかりました。フクロウそのものが持つ意味についてはいろいろありますが、映画のあの1シーンそのものについては、特に意味がなさそうです。

私はフクロウが飛び立つシーンを見て、あのフクロウが飛び立った先に何かあるのか、道を教えてくれているのか、と思いましたが、そうでもなさそうです(^-^; でもその代わり、ペンが道しるべの役割を果たしてくれていますね。

本作では、フクロウと言えばミネルヴァを連想させるものとして、今後も登場しそうです。

まとめ

大人気漫画が原作の実写映画『約束のネバーランド』に登場するペンの意味についてネタバレありで考察してきました。結論としては、

  • ペンはミネルヴァからのメッセージを意味している
  • ペンは地下シェルターへの道しるべ

ということがわかりましたね。

クローネは登場した時は悪い人かと思いましたが、意外と良い人でした(*´ω`*)

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