約束のネバーランド(映画)のあらすじをネタバレ解説!最後の結末と感想が衝撃的!

映画『約束のネバーランド』のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

『週刊少年ジャンプ』に連載された大人気漫画が実写化された本作は、何度観ても楽しめます。

今回は、最後の結末まで、感想も一緒にわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

目次

映画『約束のネバーランド』作品情報

『約束のネバーランド』基本情報

『約束のネバーランド』の基本情報を押さえてきましょう。

  • 作品名:約束のネバーランド
  • 公開日:2020年12月18日(日本)
  • 制作国:日本
  • 上映時間:119分
  • 監督:平川雄一朗
  • キャスト:浜辺美波、城桧吏、
         板垣李光人、北川景子、ほか

『週刊少年ジャンプ』の大人気連載漫画のGFハウス脱獄編をベースにした実写映画です。

『約束のネバーランド』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

舞台は、幸せにあふれた孤児院「グレイス=フィールドハウス」です。そこでは”ママ イザベラ”が母親代わりとなり、子どもたちが里親に引き取られるのを待っていました。

しかしある日、もうすぐ16歳を迎えるエマとノーマンは、絶対に近づいてはいけないと言われていた門に出かけ、衝撃の事実を知ることになります。楽園だと信じていた孤児院は実は、食用児を育てる農園だったのです。

全てが嘘だと気づいたエマとノーマンは、レイを始めとする他の子どもたちとも協力し、脱獄計画を企てます――。

『約束のネバーランド』のあらすじ内容を詳しくネタバレ解説!

孤児院グレイス=フィールドハウス

舞台は、「グレイス=フィールドハウス」(以下、GFハウス)と呼ばれる孤児院。幸せにあふれた毎日を過ごす子どもたちは、母親代わりのシスターである”ママ”イザベラのもとで、不自由なく暮らし、まるで家族同然の付き合いをしていました。

GFハウスにいる子どもたちは、特殊な勉強と訓練を重ね、優秀な子どもに育っていきます。そして6歳から16歳までの間に里親たちに引き取られるというルールです。もうすぐ16歳になる年長者のエマ、レイ、ノーマンの3人は、子どもたちの中でも特に優秀で、頭脳明晰で身体能力にも優れていました。

彼らは他の子どもたちの面倒をよく見る、お兄さんお姉さん的な存在でもあったのです。

GFハウスの真実

ある日の夜、孤児である一人の6歳の少女コニーが里親に引き取られることになりました。皆は寂しいながらも笑顔でコニーを見送ります。しかし見送った後に、エマとノーマンが、コニーが大切にしていたウサギのぬいぐるみを持ち忘れてしまっていることに気づきました。

コニーにぬいぐるみを届けるため、本当は行くことを禁じられている外の世界に繋がる「門」に、エマとノーマンは向かいます。しかしそこには、謎のトラックが一台止まっており、中にはコニーの遺体がありました。

声がして慌ててトラックの下に身を隠したエマとノーマンですが、そこへやって来たのは「鬼」と呼ばれる怪物でした。コニーはこの「鬼」たちに食べられるための食用肉として出荷されるところだったのです。

また、この場でイザベラは鬼たちと業務上の手続きのように会話をしており、何の疑いもなくコニーを送り出しています。この光景を目撃したエマとノーマンは、今まで「里親に引き取られる」と言ってGFハウスを出た子どもたちは皆、食用肉として出荷されたのであり、今後自分たちもそうなる運命だと悟ります。

実はこのGFハウスは孤児院ではなく、鬼に献上するための「食用児」を飼育する農園であり、”ママ”のイザベラは、最上級の、つまり超優秀な食用児を育てる飼育監だったのです。エマとノーマンはショックを受けますが、子どもたち皆で逃げ出す方法を考えるために、レイには真実を告げ、3人で脱獄計画を立てます。

一方で、イザベラは「門」でコニーのぬいぐるみを発見し、子どものうちの誰かが真実を知ったと考え、補佐役として本部からシスターのクローネを呼び、監視を頼むことにしました。

シスタークローネの野望

クローネは表向き向きはイザベラに従う素振りを見せていましたが、裏ではイザベラをママから引きずり降ろして、自分がこの第3プラントのママに成り上がろうと計画していました。というのも、クローネ自身もかつては農園にいた身で、この世界から脱することができないのです。そこで、せめてママとして成り上がろうと計画していました。

子どもたちが脱獄に成功すればイザベラの責任が問われ、クローネにとっては好都合だったため、子どもたちとクローネは利害が一致に、協力関係を結ぶことになりました。クローネは知っている限りの情報を子どもたちに提供しました。

しかし、クローネの裏切りはイザベラにバレてしまい、クローネは食用肉として出荷されてしまいます。

ノーマンの出荷

また、レイがイザベラのスパイであることが発覚します。実はレイは胎児からの記憶を保持しているという特殊な能力があり、ここが農園であるという真実をずっと前から知っていたのです。そこで、イザベラと取引をして、真実を誰にも話さずイザベラに協力する代わりに、外の世界から欲しいものを得て出荷を遅らせてもらうということをしていました。

レイはスパイをしていましたが、実はそれは表向きで、本当は自分も脱獄したいと思っている気持ちがわかると、エマとノーマンたちとの二重スパイとして動くようになります。表向きはイザベラに協力しながら、敵の動きをうまくコントロールすることにしたのです。

子どもたちに鬼ごっこの遊びと称して体力づくりをさせたり、知恵をつけさせたりして、少しずつ脱獄の準備を進めていたエマたちでしたが、あるとき脱獄の下見をしていたことがイザベラにバレてしまいます。エマはイザベラに脚を折られ逃げられなくなり、ノーマンは急遽出荷されることになりました。

エマとレイは、耳に埋め込まれた発信機を無効化するというレイが作った装置を使って、ノーマンを出荷前に逃がす作戦を立てます。しかし、ノーマンは作戦を実行せず、発信機を無効化しないまま、農園を取り囲む壁やその外側を調査し、エマとレイに伝えました。

皆の脱獄を成功させられるよう、できるだけ情報を得て完璧な計画を立てるためです。結局、ノーマンは出荷されてしまい、エマとレイは何もできませんでした。イザベラは2人に、何もできないから抗うことはやめるように、と諭します。

その後、エマとレイはほとんど口を利かなくなりました。

『約束のネバーランド』の最後と結末

数か月後、次はいよいよレイの16歳の誕生日、つまり出荷の日が近づいてきました。レイは以前から一人で計画していた通り、農園を燃やし、自分自身にも火を放って、「最上級の食用肉」である自分を出荷前に傷つけてイザベラに報復しようと考えていたのです。

そこへやって来たエマは、エマ自身で極秘に計画を進めていました。ノーマンから引き継いだ計画通り、レイがハウスで焼身自殺を図ったよう見せかけて、GFハウスに火を放ちました。

イザベラは発信機を辿って火の中にレイがいると考え、慌てて消火しようとします。しかし、火の勢いは収まらず、ひとまず子どもたちを子どもたちだけでハウスの外へ避難させました。しかし少しして、イザベラはそばでレイの身を案じていたエマがいなくなっていることに気づきました。

そこで、イザベラは子どもたちに騙されて、彼らが脱獄しようとしていることを悟ります。レイの発信機は耳から取り出されて火の中に放り込まれていただけで、まるでレイが火の中にいるように見せかけるフェイクだったのです。

エマ達はノーマンが下見をしてくれた時に見つけた脱出ポイントにたどり着きます。壁の外側は崖なのですが、そのポイントでは、少し崖との隔たりが狭く渡りやすいスポットだったのです。エマ達はロープを対岸にかけて、ハンガーを使って対岸に渡り始めます

そこへ、イザベラが壁を走ってやってきました。対岸に渡っておらず残っているのは最後の一人のエマだけです。イザベラはエマに、かつて自分もこの場所に立って外の世界に憧れたこと、しかし崖を見て安息の場はないとあきらめ、”ママ”になる決意をしたことを語ります。

エマはイザベラの話を聞いて「ないなら作ればいい」と言い放ち、イザベラにロープを切ると脅されながらも、見事対岸に渡り切りました。

夜が明けて子どもたちは朝日を浴びます。外の世界への第一歩です。

『約束のネバーランド』感想まとめ

映画『約束のネバーランド』の感想をまとめました!

30代男性

北川景子が綺麗で怖い!
先が気になるところで終わった。

40代女性

渡辺直美のクローネがハマり役で良い!
建築や光の使い方も美しい。

20代女性

キャスティングは皆ハマっていてよい。
原作を読んでいなくても独立した作品として楽しめる!

まとめ

映画『約束のネバーランド』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で解説してきました!

最後の結末までご紹介してきましたが、ハラハラドキドキの展開が待っている映画でしたね♪

何度も見たくなってしまう映画です!

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