鋼の錬金術師(実写映画)のあらすじをネタバレ解説!最後の結末と感想に驚き!

映画『鋼の錬金術師』(実写)のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

失ったものを取り戻すために2人の兄弟が旅を通じて絆を深めあうところが魅力の本作は、何度観ても楽しめます。

今回は、最後の結末まで、感想も一緒にわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

目次

実写映画『鋼の錬金術師』作品情報

『鋼の錬金術師』基本情報

『鋼の錬金術師』の基本情報を押さえてきましょう。

  • 作品名:鋼の錬金術師
  • 公開日:2017年12月1日
  • 上映時間:133分
  • 監督:曽根文彦
  • 脚本:宮本武史
  • キャスト:山田涼介、水石亜飛夢、
         本田翼、ディーン・フジオカ、ほか

荒川弘による原作の人気コミックが実写映画化。本作品はCGにこだわりのある映画になっていて、原作同様に迫力のある戦闘シーンが見られます。

『鋼の錬金術師』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

のどかな草原に一つ屋根の下で母親と暮らしていた兄のエドワードと弟のアルフォンス。2人の兄弟は等価交換で成り立つ錬金術の勉強をしています。

ある日、母親が病でこの世を去ってしまい、まだ幼く悲しみにくれたエドとアルは母親を生き返らすために禁忌の錬金術である人体錬成をして生き返らすことを決断します。

しかし人体錬成は失敗に終わり、等価交換によりエドは右腕と左足、アルは身体全てを失ってしまいます。エドはその場にあった鎧に錬金術でアルの魂を定着させました。

エドは国家錬金術師「鋼の錬金術師」として鎧姿になった弟のアルの身体を取り戻すため、旅に出ます。

『鋼の錬金術師』(実写映画)のあらすじ内容を
詳しくネタバレ解説!

禁忌の錬金術

のどかな草原に一つ屋根の下で母親と暮らしていた兄のエドワードと弟のアルフォンス。2人の兄弟は等価交換で成り立つ錬金術を勉強をしています。父親も有名な錬金術師ですが幼い頃に家を出ていったきり帰ってきません。

そんなある日、母親が病でこの世を去ってしまい、まだ幼く悲しみにくれるエドとアルはもう一度母親に会いたい一心で禁忌の錬金術である人体錬成をして生き返らすことを決断します。

錬金術の本に書いてあった通りにエドとアルは生き返らすための材料を集め、いざ人体錬成を行います。しかし錬成陣から邪悪な竜巻が起こり、家は破壊されて失敗に終わります。等価交換によりエドは右腕と左足、アルは身体全てを失いました。

エドは咄嗟の判断でその場にあった鎧にアルの魂を定着させました。エドは機械鎧のオートメイルを作る幼馴染の女の子ウィンリィに鋼の義手、義足を装着してもらいます。

エドは最年少の国家錬金術師「鋼の錬金術師」として弟の身体を取り戻すために兄弟2人と付き添いのウィンリィの3人は旅に出ます。

等価交換を無視する賢者の石

数年後、エドとアルはとある街でなんでも生み出す教祖コーネロという人物がいるという噂を聞き、向かいます。

禁忌をおかして真理を見たものにしか使えないエドとアルと同様にコーネロも錬成陣なしで錬金術を使っていることに驚き、コーネロが指にはめている指輪の赤い石(賢者の石)に秘密があることを知ったエドはコーネロを倒して追い詰めます。

ですが、街で「チビの錬金術師が暴れている」との通報でエドはセントラルの軍に連行されてしまいます。取り残されたアルは暴れて壊れてしまった街を錬金術で直して、ことを納めます。

エドたちはアメストリス軍のマスタング大佐から東方司令部に招かれます。東方司令部には妊娠中の妻とセントラル軍から赴任してきたヒューズ中佐と人当たりの良いハクロ将軍がいます。ハクロ将軍はエドとアルが追い求めている賢者の石についての情報を共有したいと申し出てきました。

ある日、エドたちは賢者の石の情報を探すべく、ハクロ将軍に紹介された合成獣のキメラを生成する国家錬金術師ショウ・タッカーの元へ向かいます。

合成獣キメラの正体

タッカーは幼い女の子と大きな犬と暮らしていて、妻が出て行ってから部屋が散らかりっぱなしでしたが、エドたちを好意的に家に招きいれてくれました。

タッカーは今年こそ良い成果を残さないと軍公認の錬金術師の資格を外されてしまうと、少し不安を抱えている様子でした。

弟のアルは睡眠療法の研究をするため、タッカーの家に残り、エドとウィンリィは以前、軍の研究所で賢者の石を研究していたドクター・マルコーを探しに向かいます。

ようやく見つけたマルコーはエドらに銃を発泡し、警戒していましたが、軍のものでないと知ると「研究所には戻りたくない」と重い口を開きました。そこに突然の人造人間のホムンクルスのラストが現れ、マルコーの肩にラストの伸びる爪が突き刺し襲います。

エドとウィンリィはラストの左爪により身動きが取れず、ラストはマルコーの心臓を貫きます。その後ラストは姿を消し、マルコーはエドに「第5研究所」と言葉を残し、賢者の石を作る魔法陣の紙を渡します。

エドは息絶えたマルコーとウィンリィをその場に残し、身を案じてアルの元へと急いで向かいます。

タッカーの家に戻ると、言葉を話す合成獣キメラを完成させたと告げます。そこには以前一緒に暮らしていた女の子と大きな犬が見当たらず、エドはキメラの材料にしたことを察しました。2年前に出ていった母親も同様にキメラにしたとタッカーは話します。

タッカーは「君も一緒だろう」とアルを実験台にしたとエドに言い放つと、エドはタッカーを激しく殴りつけます。次第に軍のものがタッカーを連行し、去り際に「アルフォンス君、また会おう」と不穏な言葉を投げかけます。

兄弟喧嘩

それからエドは食べず寝ず、第5研究所の捜査をします。それを見かけた親友のヒューズも一緒に手伝いますが、何も手がかりは掴めずにいました。

そこにハクロ将軍が現れ、広げられた地図の缶詰工場跡地を指差し、ここが第5研究所と呼ばれていたことを教えます。すぐに缶詰工場跡地に向かうがそこには何もなく、もぬけの殻状態でした。

第5研究所や賢者の石の秘密が分からず苛立つこともあり、鎧で魂だけの弟のアルは自身の存在に疑問をもっていることを兄のエドに打ち明ける。以前連行されたタッカーからアルの存在そのものが、エドによって作られた記憶でしかないと言われて気にしていました。

兄エドと弟アルは殴り合いの喧嘩になります。しかし兄エドは右腕の義手の方ではなく、左腕の生身の手で血だらけになりながらも、その手でしか殴りません。

そこに幼馴染のウィンリィが喧嘩の仲裁に入り、お互い何よりも大切にしている兄弟だと再確認し、仲直りしました。

知りすぎた秘密

その一方ヒューズが第5研究所について調べていると、広げられた地図をみて、以前の事件であるリオールの暴動やイシュバール反乱などの事件が連発する場所が錬成陣の形であることに気づき、そこから第5研究所の場所を見つけ出します。

第5研究所を見つけ出したヒューズの元に自身の姿をしたホムンクルスのエンヴィーが現れます。今度は自身の妻に変身し「いい演出だろ」と言い、銃で撃たれます。さらにエンヴィーはマスタングに変身し、周りの市民に目撃され、罪を着せました。

そして知りすぎたヒューズの元にラストも現れ襲われますが、なんとかその場を逃げ切り、軍の外にある公衆電話でマスタングに連絡します。この異常な事態にマスタングは嫌悪感を抱き、捕虜収容所に急いで向かいます。

すると捕虜収容所に繋がる地下壕ではマスタングの部下であるロス少尉が部下を引き連れて立ちはだかります。そこにエドとマスタングの付き添いホーク・アイも合流します。

焔の錬金術師であるマスタングはロス少尉を躊躇なく、手から炎を出し焼き払うと変身していたエンヴィーということが分かります。そこにラストも現れ、行く手を阻まれるのでした。

エドはようやく軍が秘密裏に計画していた第5研究所の実験施設を突き止めますが、弟のアルが捕らえられていました。そこに逮捕されたはずのタッカーが現れ、この場所で人体実験をしていたことを語り始めますが、口封じのためラストにやられてしまいます。

『鋼の錬金術師』の最後と結末

大量のホムンクルス

ラストたちは上の命令でハクロ将軍と協力し、収容所の人間を犠牲にし、その命で賢者の石を作っていたと告げます。その賢者の石を使って大量の戦闘用ホムンクルスを作り出そうとしています。

そこにハクロ将軍が現れ、軍やラストたちを裏切り大量の一つ目ホムンクルスに賢者の石を与えるスイッチを入れ解き放ちます。しかしハクロ将軍は大量の一つ目ホムンクルスに食われてしまいます。

予想もしなかった事態にラストはもう一人のホムンクルスであるグラトニーに大量の一つ目ホムンクルスを食べなさいと命令し、エドたちを始末することにしました。エドらは大量のホムンクルスを倒しながら、ラストたちとの戦いに挑みます。アルやホーク・アイは大量の一つ目ホムンクルスを収容所の外に逃がさせないよう必死です。

エドらは何度も再生するホムンクルスに苦戦を強いられますが、ラストやエンヴィーたちの再生能力が追いついてないことに気づきます。

ホムンクルスは再生するものの再生する回数には限界があると見抜き、エドとマスタングは協力し火炎錬成を打ち続けラストの胸ぐらから賢者の石を奪い、ヒューズの敵討ちをし倒します。

兄エドワードの誓い

マスタングはラストから撃ち取った賢者の石をエドに渡します。

エドはマスタングに軍の上層部に上り詰めて欲しいと言い、マスタングは「言われなくてもそのつもりだ」と答えます。

エドは賢者の石を用いて錬金術を使い真理の世界に向かいます。真理の扉の前には成長してうずくまった弟のアルの姿がありました。しかし、他人の命で作られた賢者の石で弟を蘇らせることはしないと誓います。

現実世界に戻りアルにそのことを伝え、きっと他に身体を取り戻す方法があると、再び汽車に乗り、旅に出るのでした。

一方、収容所で焼き焦げたエンヴィーが崩れ落ちると、そこから一つ目の生き物が出てきました。

『鋼の錬金術師』(実写映画)
感想まとめ

映画『鋼の錬金術師』の感想をまとめました!

CGの技術がすごかった!
鎧のアルフォンスがCGだと思えないくらい違和感なくてよかった!

キャスティングが豪華!
とくにホムンクルスの3人は原作のまんまでクオリティーが高かった!

原作とは少し違ったけれどストーリーで見ててワクワクした!
これはこれでアリだなと思った!

まとめ

映画『鋼の錬金術師』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で解説してきました!

最後の結末までご紹介してきましたが、兄弟の絆が見れて感動したり、最後のシーンも続きが気になる終わり方でしたね♪

何度も見たくなってしまう映画です!

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