E.T.がエリオットとシンクロするのはなぜ?繋がってる理由を考察!

映画『E.T.』は今見ても胸が熱くなる感動作ですが、いまだに明かされていない点も多い作品です。

E.T.と主人公「エリオット」がシンクロしているような描写が出てきますが、それが何故なのか作中でははっきりとした理由は明かされていません。

そこで今回は

  • E.T.がエリオットとシンクロしているのはなぜ?
  • 二人が繋がっている理由はある?

こちらの2点について考察していきます。ネタバレになりますので、ご注意ください。

目次

E.T.とエリオットはなぜシンクロ?
繋がっている理由

考察①ETが地球で生き延びるため

E.T.は地球外生命体なので、地球に一人残されて生きていくには誰かの助けが必要でした。

そこで、自分との交流を望んでいる純粋な子供のエリオットをパートナーに選んだのでしょう。

E.T.が瀕死の状態になった時、エリオットも同様に体調を崩し命の危険にさらされます。

救急治療室で「脳波が同調してる」と医療者が言っていたことからこの時はまだ二人はシンクロしていたと思われます。

しかし、このままでは自分が死んだときエリオットも命を落としてしまう。

瀕死の状況でそう考えたE.T.は、エリオットとのシンクロを解除しエリオットを救ったのです。

考察②エリオットの孤独をいやすため

エリオットの家庭には父親がいません。

まだ幼い妹、思春期の兄、疲れた母親との4人家族。エリオットはうまくなじめず、家庭内は寂しい雰囲気が漂っています。

E.T.は地球外生命体「エクストラ・テレストリアル」の略でE.T.と名付けられましたが、エリオットの名前に注目すると

ELIOT=ET(最初と最後をとって)という共通項が分かります

E.T.とエリオットはどのようにシンクロしたのか

エリオットは無意識に、自分のパートナーの生命体にE.T.という自分の名前を付けた、とも考えられます。

家族のように繋がりを持ち、二人は親友となり寂しかったエリオットの日常は変わり始めました。

結果、エリオットの抱える孤独はE.T.の存在で癒されたのです。

テレパシーで精神的につながった

エリオットとE.T.は

テレパシーにより
お互いに考えていることがシンクロしている

と考えられますよね。

E.T.は仲間と交信する際に、直接心臓のような胸に信号を送られ、その際に胸が赤く光ります。というのも、映画の冒頭で、他のET達が船からの信号を受け取って一斉に胸が赤く光っているシーンがありましたよね。

つまり、E.T.は会話ではなくテレパシーで意思の疎通を図っている可能性が高いです。

エリオットはE.T.との交流を望んでいて、最初から心を開いていました。その思考をETも受け取り、エリオットを「トモダチ」と認識し、テレパシーで「つながった」のです。

ETがエリオットのことをもっと知りたい、もっとわかりたいという強い思いを持っていたからこそ、シンクロし繋がったのですね♪

思考だけではなく体調もシンクロ

E.T.とエリオットは思考や体調もシンクロするようになっています。

その証拠に、エリオットが学校に行っているときにE.T.が冷蔵庫をあさり、ビールを飲んで酔っ払ってしまうシーンがあります。

そして学校にいるエリオットもE.T.同様に酔っ払ってしまうのです。

このシーンは二人が単なる友達の枠を超え、

パートナーとして心だけではなく体調まで同調

していることを表しているのです。

まとめ

今回はE.T.がエリオットとシンクロするのはなぜか理由を考察しました。

  • E.T.とエリオットはシンクロすることでテレパシーで交信できる
  • シンクロすることで思考だけではなく体調もシンクロするようになった
  • E.T.が地球で生きていくためのパートナーとしてエリオットが選ばれ、繋がる必要があった

と考察できます。

名作『E.T.』を違った視点から観ても楽しめると思いますよ。

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