【考察】100万ドルの五稜星の寝た子を起こすなの意味!黒羽盗一はなぜメッセージを残した?

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2024年GWのタイミングで公開された映画、『名探偵コナン/100万ドルの五稜星』。

すでに楽しんだという方も多いかと思いますが、この記事では以下のポイントに注目して考察を進めていきたいと思います。

  • 黒羽盗一が残した「Wake not a sleeping lion」というメッセージの意味は?
  • なぜ黒羽盗一はメッセージを残したのか?
  • メッセージとともに残された手袋の意味は?

これらの意味や、今後のストーリー展開に与える影響なども合わせて考察していきましょう。

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この記事の監修者
つくつく

映画鑑賞は年間100本以上映画ブログ運営4年

中学生の頃に『スターウォーズ』に感動して以降、
映画の沼にハマり続けて20年。
結婚・出産後も年間100本は必ず鑑賞中。
Filmarksアカウントにも鑑賞レビューを掲載中。

▶「寝た子を起こすな」の意味については、ファンの間でかなり考察されていますね!こちらの動画解説も面白いですよ!

目次

「Wake not a sleeping lion(寝た子を起こすな)」の意味は?

「Wake not a sleeping lion」=「寝た子を起こすな」の意味は?

快斗やコナンたちが、お宝とされた古い暗号機と暗号解読機に辿り着くと、そこにはキッドカードと手袋が残されていました。キッドカードに書かれていた英文は「Wake not a sleeping lion」というもの。直訳すれば「寝ているライオンを起こしてはいけない」という意味ですが、日本語にすれば「寝た子を起こすな」という意味となります。

なぜ黒羽盗一はこのメッセージを残したのでしょう?

見つけ出したお宝に価値はないというメッセージ

見つけたお宝には価値はないから余計なことはするなという意味

「寝た子を起こすな」の意味は、「余計なことはするな」という意味。この映画で使用されている状況から考察すれば、見つけたお宝に対して余計なことはするなという意味でしょう。

戦時中は貴重な「戦力」であった暗号機と暗号解読機ですが、今の時代からみれば骨董品です。快斗が劇中で語っていた通り、スマホの方が優秀であることは間違いないため、お宝に価値はないということになります。

すでにこのお宝にたどり着いていた盗一は、見つけたお宝に価値はないので、余計なことはするな、つまりそのままにしておけというメッセージを残したのでしょう。

もし、快斗やコナン、また別の人間はこのお宝を発見し、どこかに移動する、もしくは持ち帰るなどの処理をすれば、「一見ただの暗号機と暗号解読機に見えるが、何か意味があるものかもしれない」という疑念を抱く第三者が現れ、不要な争いが発生する可能性があるからでしょう。

黒羽盗一はなぜメッセージと手袋を残したのか?

メッセージに関しては上記の考察で間違っていないかと思います。ここで問題となるのが、一緒に残されていた手袋です。

この手袋は、『名探偵コナン』のファンというより、『まじっく快斗』のファンの方がピンときたかもしれません。置いてあった手袋は、『まじっく快斗』に登場する快斗のライバルである「怪盗コルボー」の手袋でした。

怪盗コルボー=盗一で確定!?

怪盗コルボ―の手袋があったということはつまり、

死んだはずの盗一
怪盗コルボーとして快斗の前に現れていた

ということになります。

怪盗コルボーに関しては、『まじっく快斗』の作中でも、盗一ではないかという描写がいくつも見られます。とはいえ、コルボー=盗一と確定している描写はありません。

しかし、今回『名探偵コナン/100万ドルの五稜星』で手袋を残したことで、怪盗コルボ―の正体が黒羽盗一がほぼ確定します。それは、そもそも快斗が今回のお宝を狙った理由が、「盗一がかつて狙ったものの、盗めなかったお宝とは?」という謎を解明するためです。

つまり、快斗は盗一が今回のお宝を狙っていたことを知っており、そのお宝のそばに初代怪盗キッド(盗一)のキッドカードと、コルボーの手袋があったわけですから、少なくとも快斗の中では「コルボー=盗一」であることは確定したわけです。

快斗が盗みに来ることを予想していた

では、黒羽盗一はなぜ手袋を残したのか?まず手袋を残したということは、快斗が今回のお宝を盗みに来ることを予想していたということになります。その予想をした上で、あえて手袋とメッセージを残したということになります。

なぜ盗一は快斗がこのお宝を盗みに来ることを予想していたのか?考えられる理由は2つです。

  1. 隠し部屋に今回のお宝に関する情報が残されていた
  2. 快斗の母である千影は盗一と連絡を取り合っている

快斗は盗一の死後、盗一の隠し部屋を発見し、盗一が初代怪盗キッドであったことを知りました。そして盗一の死の真相に気づき、その真相を解明するために二代目怪盗キッドとなります。ひとつ目の理由は、この隠し部屋に今回のお宝に関する情報が残されていたという説です。

そもそも盗一が狙っていたのはビックジュエルという宝石。それ以外のお宝を狙うケースは少なく、何かしら情報を残していなければ、今回のお宝の件を知ることはなったと思われます。

もうひとつの理由が、快斗の母、つまり盗一の妻である千影が盗一に情報を伝えたという可能性です。

『マジック快斗』の中では、千影が怪盗コルボーのアシスタント的な活動をしていると予想されるような表現が見受けられます。そう考えると、千影は盗一が生きているのを知っており、また常時連絡をしている可能性があります。この千影から快斗の動きを聞き、今回のような準備をしたとも考察できます。

自身が生きていることを快斗に伝えたかった

お宝のそばにあった初代怪盗キッドのキッドカードと怪盗コルボーの手袋。そこから考察できるのは、盗一が怪盗コルボーである、かつまだ生きているということを快斗に伝えたかったということです。また、そうであるとすれば「Wake not a sleeping lion(寝た子を起こすな)」にはもうひとつの意味があると考察されます。

「自分(盗一)は生きており、理由があってお前(快斗)の前に姿を現していないが、放っておいてくれ」という意味も含むダブルミーニングのメッセージだった

と考えることができるでしょう。

自身の生存を伝えると同時に、自身に関しても「寝た子を起こすな」というメッセージを伝えたかったのでしょう。

まとめ

黒羽盗一のメッセージ「寝た子を起こすな」の今と、なぜメッセージと手袋を残したのか、について考察してきました。

結論としては、

  • 「寝た子を起こすな」には2つの意味が込められていた
  • 怪盗コルボーの手袋を残すことで、自身の生存を伝えたかった

ということでしたね!

盗一は快斗が函館でお宝探しをすることを予想し、お宝に関しても自身に関しても「寝た子を起こすな」というメッセージを残したと考察できます。

これは『名探偵コナン』だけではなく、『まじっく快斗』のストーリーの大きな転換点となります。すでに名探偵コナンの公式Xが、2024年1月に『まいじっく快斗』の再開を示唆していることもあり、2024年以降、『まじっく快斗』に関しても大きな動きがありそうです。

そうした意味でも『名探偵コナン/100万ドルの五稜星』は物語の展開を左右するターニングポイントとなる映画であるともいえます。

この映画で発覚した数々の衝撃的な事実を踏まえ、今後『名探偵コナン』のストーリーがどのように展開していくのあ?ますます目が離せなくなっています!

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