チャーリーとチョコレート工場のあらすじをネタバレ解説!最後の結末に心温まる感想も!

ティム・バートン監督が描くファンタジー・コメディ映画『チャーリーとチョコレート工場』のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

ジョニー・デップが主演し、世界中で大ヒットを記録した超人気作品です。

最後の結末には、なんだかほっと心が温まってしまう映画ですよね。さまざまな感想も一緒に、あらすじをわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

目次

映画『チャーリーとチョコレート工場』作品情報

『チャーリーとチョコレート工場』基本情報

『チャーリーとチョコレート工場』の基本情報を押さえてきましょう。

  • 原題:Charlie and the Chocolate Factory
  • 公開日:2005年7月15日(米国)
        2005年9 月10日(日本)
  • 制作国:イギリス、アメリカ、オーストラリア
  • 上映時間:115分
  • 監督:ティム・バートン
  • キャスト:ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、
         デイビット・ケリー、ヘレナ・ボナム=カーターなど

ティム・バートン監督のファンタジー・ミュージカル映画で、第78回アカデミー賞の衣装デザイン賞にノミネートされたことでも有名になりました。

『チャーリーとチョコレート工場』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

主人公は両親や祖父母と一緒に、貧乏な家で暮らす少年チャーリーです。

彼の一番の楽しみは、年に一度の誕生日に勝ってもらえる”ウォンカ”のチョコレートでした。世界中で爆発的な売り上げを記録しているチョコレートですが、実は以前チョコレート工場が閉鎖されてから、人が出入りしているところは誰も見たことがないのです。

そんなある日、ウォンカ氏がチョコレート工場に5人の子どもを招待すると発表しました。運よくチケットを引き当てたチャーリーと4人の子どもたちが、工場の中で見たものとは――。

『チャーリーとチョコレート工場』のあらすじ内容を詳しくネタバレ解説!

金のチケット配布

ウィリー・ウォンカは、斬新なアイデアでこれまでたくさんの子どもに愛されるお菓子を発明してきました。しかし、その成功を妬む者がチョコレート工場に侵入しレシピを次々と盗んだことから、工場を長い間閉鎖してしまいました。いつしか工場は稼働しましたが、人の出入りが全く見られないため、みんなから不思議に思われていました。

一方で、工場近くに住むチャーリーは、貧しいながらも両親や両祖父母に囲まれて幸せに暮らす優しい男の子です。チャーリーの楽しみは、年に一度誕生日に家族からもらえるウォンカのチョコレートを食べることでした。

あるとき、ウォンカは出荷するチョコレートにたった5枚の「金のチケット」を封入し、そのチケットを見事引き当てた子ども5人を工場の招待すると発表しました。さらに、そのうちの1人には特別賞を与えるようです。

チケットを引き当てた4人の子どもは取材を受けました。

1人目はドイツ出身のオーガスタス。毎日のようにチョコレートにがっつき、口のまわりはいつもチョコレートでべったりなぽっちゃりの少年です。いつも通りチョコレートを食べていたらたまたまチケットを引き当てたのだとか。

2人目はイギリスのお嬢様ベルーガ。裕福な父親にせがみ、チョコレートを買い占めさせ、父の工場の従業員を使って中身を開封し見事チケットを引き当てました。自分で探しもしていないチケットを自慢げに見せていました。

3人目はアメリカのバイオレット。彼女はあらゆる競技で勝ち抜いてきており、現在も新記録達成のために同じガムを3か月間噛み続けています。そんな娘を熱心に応援する母親と共に、特別賞を獲得することに燃えていました。

4人目はアメリカのマイク。独自に金のチケットが入っているチョコレートを計算して引き当てた少年です。テレビゲームをしながら取材を受けましたが、チョコレートが嫌いで食べてもいないのでした。

魅力的な工場見学

チャーリーは、両親から誕生日プレゼントとしてウォンカのチョコレートをもらいましたが、残念ながらチケットは入っていませんでした。さらに、ジョーおじいちゃんからもう一度チョコレートを買うようにお小遣いをもらい買ったものの、そこにもチケットはありませんでした。

落ち込むチャーリーはある日、道端でお金を拾い、そのお金でチョコレートを再度買います。すると、そこには5枚目の金のチケットが入っていました。周囲の大人がお金を出してチケットをチャーリーから買い取ろうとするため、チャーリーは家族のためにチケットを売ることを考えましたが、家族の後押しで工場へ行くことに決めます。

工場へは5人の子どもとそれぞれの保護者1名ずつが招待されました。約束の時間に工場の門が開き、人形の奇妙なオープニングショーの後、ウィリー・ウォンカが登場します。工場に入ると、チョコレートの川が流れ、川沿いの草花や実は全て食べられるお菓子でできており、子どもたちにとって夢のような光景なのでした。

お菓子の自然の中には、せっせと仕事をする小人ウンパ・ルンパがいます。彼らは元々危険な熱帯地域で生活していましたが、ウォンカがカカオ豆を与えることを条件に、工場に連れてきて働かせているのでした。

工場で起きる奇妙なできごと

そんな中、チョコレートやその他のお菓子を貪り食っていたオーガスタスは、チョコレートの川をなめようとして、川の中に落ちてしまいました。彼は、天井の機械のチョコレートと共に吸い上げられましたが、大きなお腹がつっかえてパイプに詰まってしまいました。

そこへ、大勢のウンパ・ルンパが軽快な音楽と共に現れ、欲張って川に落ちたオーガスタスを皮肉りながら歌って踊ります。オーガスタスはやがてパイプに吸い込まれ、チョコレート・ファッジの工場へ連れていかれました。

ウンパ・ルンパが歌う歌詞にオーガスタスの名前が入っていたことを奇妙に思ったチャーリーがウォンカに尋ねると「即興なんて誰にでもできる」とはぐらかします。オーガスタスの母親は歌詞通りに息子がチョコレート・ファッジにされてしまうのか動揺しますが、「オーガスタス味はまずくて売れないからボツ」とウォンカは言い放ち、母親をファッジ室へ連れて行かせます。

次々と消えていく子どもたち

次に案内されたのは、新商品を開発する研究所です。研究所内では、永久に溶けないアメなどが開発されています。ウォンカが動かした機械からは、世界初の、1枚だけでフルコース・ディナーが味わえるガムが、製造されました。

ガムだけに闘志に火が付いたのか、バイオレットはウォンカが止めるのを聞かず、そのガムを噛み始めました。トマトのスープ、ローストビーフ、など次々と味が変わるガムに喜ぶバイオレットでしたが、ブルーベリー味に変わってから、体がすみれ色に変わり、膨らみ始め、まるでブルーベリーのように真ん丸になってしまいました。ガムはまだ未完成だったのです。

そして、再び大勢のウンパ・ルンパたちがやって来て、バイオレットを皮肉りながら歌い踊ります。バイオレットはウンパ・ルンパたちに転がされながらジュース室に連れていかれました。

次に案内されたのは、ナッツの選別室です。そこで働くのは訓練を受けた優秀なリスたち。ベルーガはいつものように父親にあのリスが欲しいをねだったため、父親はウォンカに交渉しましたがウォンカはあっさり断りました。

かんしゃくを起こしたベルーガは、自ら選別室に侵入し一匹のリスを捕まえようとしたところ、他のリスたちも一斉にベルーガに飛び掛かり、一瞬にしてリスに取り押さえられました。一匹のリスがナッツを選別するときと同様にベルーガの頭をコンコンと叩き、中身が空っぽと判断すると、ベルーガをダストシュートに落としました

娘を助け出そうとする父親のところにも、またまたウンパ・ルンパが現れ、わがままなベルーガと甘やかした父親を皮肉って歌い踊ります。そして、一匹のリスが父親にタックルして、父親も出すとシュートに落ちていきました。

次に一行が向かったのはテレビ室。この部屋では、テレビを通してお茶の間にチョコレートを届ける研究をしていました。チャーリーはテレビに送られたチョコレートを食べて感動しますが、一方でマイクは革新的な発明をチョコレートに使うことに呆れ、自らを転送させて、テレビの中に入ってしまいます

テレビの中に小さくなったマイクが発見されましたが、そこへはまたウンパ・ルンパの皮肉な歌と踊りがありました。マイクの父親はテレビからマイクを救い出したものの、体はテレビのサイズで小さいままです。ウォンカに、「伸ばせば背丈は元に戻るかも。薄くなるけど」というアドバイスを受け、彼らはキャンディー伸ばし機の部屋に連れていかれました。

『チャーリーとチョコレート工場』の最後と結末

子どもたちが次々と消えてしまい、最後に残ったのはチャーリーとジョーおじいちゃんだけです。ウォンカは彼らを家まで送り届け、ウォンカはチャーリーに特別賞として、チョコレート工場をプレゼントすると言います。ウォンカは、自分が死んだ後の工場やウンパ・ルンパたちが心配になり、後継者を探していたのでした。

チャーリーは喜びますが、家族と離れなければならないと知り、ウォンカの誘いを断ります。ウォンカは意外な返答に驚き、落胆しながら工場へ戻りました。

ウォンカはそれ以降新商品を出しても売り上げが伸びず、絶不調に陥ります。不調の原因は気分だと気づいたウォンカは、靴磨きをして働くチャーリーのもとに再度現れ、落ち込んだ気分をどうするのか尋ねます。チャーリーは、「家族が必要だ」と答えました。

しかしウォンカは、子どもの頃に有名な歯科医の父親からお菓子を一切食べさせてもらえなかったころから家出して以来、家族とは音信不通でした。チャーリーについて来てもらい、久しぶりに父親の家を尋ねます

父親は、ウォンカの歯を見て息子だと気づきました。また家の中にはウォンカの活躍ぶりについて書かれた新聞記事がたくさん貼られていました。ウォンカの父親は、息子に会えない間もずっと応援していたのです。父親と息子はようやく和解しました。

その後、チャーリーは家族と離れないことを条件に、後継者として工場を引き継ぎます。チャーリーの家はチョコレート工場の中に移され、そこのウォンカも一緒に、家族で幸せに食卓を囲むのでした。

『チャーリーとチョコレート工場』感想まとめ

30代女性

大人でもワクワクしちゃうチョコレート工場の話。
家族の絆を感じられるストーリーで、泣ける作品です!

20代男性

ウンパ・ルンパがクセになる!
ちょっとおかしい役のジョニー・デップは鉄板!

40代女性

ふとした時に見たくなるような作品。
こんなお菓子だらけの世界が本当にあったらなと思ってしまう!

まとめ

ティム・バートン監督のファンタジー・コメディ映画『チャーリーとチョコレート工場』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で解説してきました!

最後の結末までご紹介してきましたが、家族で見ることができるほっと温まる映画ということがわかりましたね!

何度も観て楽しみたい映画です♪

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