ライオンキングの実写版がひどい理由!アニメとの違いは?

名作アニメ映画『ライオンキング』の待望の実写化『ライオンキング実写版』ですが、実際に鑑賞した方の感想が「面白くなかった」「つまらない」など、ネガティブな意見が多いようです。

いったいどうしてなんでしょうか?アニメ版との違いはあるのでしょうか?

そこで今回は

  • 実写とアニメの違いは?
  • 実写版がひどい!理由は?

について考察していきます。ネタバレを含む可能性がありますのでご注意ください。

目次

実写とアニメの違いは?

実写版とアニメ版との違う点は

実写化による現実感が増してしまったところです。

しかし、ストーリー自体はほぼ同じで、原作をリスペクトした素晴らしい作品に仕上がっていると思います。

では具体的に異なる点を挙げていきますね。

動物たちに表情がない

アニメ版では動物たちに表情があり、感情がダイレクトに伝わってきました。

しかし、フルCGを使用した実写版では動物たちに表情はありません。シンバが愛くるしく笑いながら動物や昆虫と戯れることはありません。

また、ライオンたちの見分けがつきにくかった、と感じてしまったようです。

クオリティのたかい実写の映像が、逆にドキュメンタリー映画を見ているようだ!とマイナスに感じてしまった方も多かったようです。

ナラの活躍が多い

シンバの幼馴染・ナラがアニメ版より活躍する場面が増えています。

悪役に対しても物おじせず、堂々とふるまいます。

近年、女性の自立・活躍がうたわれ、新しい時代のヒロインが続々登場しています。

そのため、ナラの活躍の場面も大きく増えたのではないでしょうか?

ハイエナたちの違い

アニメ版では3匹のハイエナ、ジェンジ・バンザイ・エドが登場します。

しかし、実写版ではバンザイとエドは登場せずにアジン・カマリという新しいオリジナルキャラクターが登場します。

エドはアニメ版では非常に悪役的な印象的なキャラクターだったため、エドが登場しなかったことに失望した方もいたようです。

ミュージカル映画ではなくなっている

アニメ版ではたくさんの歌が流れ、ミュージカル映画としても楽しめる作品でした。

実写版でも挿入歌は流れますが、ミュージカル映画としての要素はなく、アニメ版からのファンはがっかりした方もいました。

シンバの毛皮についての違い

シンバが生きているとラフィキに確信させる、毛皮が届いたシーン。

アニメ版では風にのって毛がラフィキの元に届いていますが、アニメならでは、といった演出ですね。

現実には風に乗って長距離をへて届くことは不可能に近いのでは?

しかし、実写版でシンバの体毛は鳥に運ばれたり、フンコロガシに運ばれるなど具体的な経路をたどり、ラフィキのもとに届きました。

神秘的というより、リアリティーある演出になっています。

実写版がひどい!理由は?

結論から申し上げて

アニメ版と比較すると見劣りする、ということでしょう。

しかしながら、フルCGを使用した最新の映像技術により、まるで本物の動物たちが演技をしているような錯覚に陥るほどのクオリティの高い作品になっていると感じます。

動物たちの毛並みや息づかいなど、CGだと言われなければ気が付かない出来栄えではないでしょうか?

アニメ版の良さ、実写版の良さがそれぞれあると思います。

異なる点を「悪い」と受け取るか「良い」と受け取るかは鑑賞する方によって違うと思いますが、実写版も名作であることは間違いないとおもいます!

『ライオンキング超実写版』
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まとめ

今回は「ライオンキングの実写版がひどい理由!アニメとの違いは?」について考察してきました。

結論として

  • 実写版とアニメ版ではキャラクターや音楽など異なる点もあるが、ストーリーはほぼ同じである。
  • アニメ版と比較すると多少見劣りするという意見もあるが、映像クオリティも高く映画として素晴らしい作品となっている。

となりました。

アニメ版は確かに名作で、いつ見ても感動をくれる素晴らしい作品ですが、世相を反映した新しい設定など、胸を打たれるのも多く感じました。

音楽も素晴らしく、物語により深みを与えてくれました。

是非今回の考察をもとに『ライオンキング 実写版』をご覧になってみてはいかがでしょうか?

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