アーヤと魔女のその後を考察!続編はある?

アーヤと魔女 その後 考察 最後 続編 続き

『アーヤと魔女』は、原作が未完なので、幾つもの伏線があります。次回作があるのなら、これらの伏線を回収して欲しいですよね!

しかも、『アーヤと魔女』は少し中途半端なエンディングだったと言われているので、余計にその後や続編が気になります…!

そこで今回は、

について主に考察していきたいと思います。

映画『アーヤと魔女』のネタバレも含みますのでご注意ください。

この記事の監修者
つくつく

映画鑑賞は年間100本以上映画ブログ運営4年

中学生の頃に『スターウォーズ』に感動して以降、
映画の沼にハマり続けて20年。
結婚・出産後も年間100本は必ず鑑賞中。
Filmarksアカウントにも鑑賞レビューを掲載中。

『アーヤと魔女』について、なんと宮崎駿さんがロングインタビューを受けている動画があります。興味深いですよ…!

目次

『アーヤと魔女』のその後はどうなる?

『アーヤと魔女』の代表的な伏線は以下の通りです。

順を追って考察していきましょう。

12人の魔女とアーヤの母親の関係は解明されたのか?

結論としては、

12人の魔女アーヤの母親の関係は解明されていません

というのも、原作にはアーヤの母親というキャラクター自体が登場しないため、原作を参照しても何もわからないんです。

ということは、おそらく製作側が意図してアーヤとその母親と12人の魔女という設定を出したと思いますので、あえて謎として残している、と考えるのが筋でしょう。

しかし、母親と12人の魔女との関係にヒントはありました。

例えば、母親はアーヤと一緒に次のような手紙を置いていましたね。

なかまの12人の魔女に追われています。逃げ切ったら、この子を返しにもらいに来ます。何年かかるかもしれませんけど。この子の名前は、アヤツルです。

魔女団が13人からなると知っていた副園長は、「アーヤの母親もアーヤも魔女なのかもしれない」と園長に言っています。つまり、アーヤの母親を追っている魔女は元々13人で、アーヤの母親と仲間だった可能性があります。

魔女団の掟を破り飛び出していく、アーヤの母親を止める、若かいベラ・ヤーガとのやりとりが、回想シーンで描かれています。

「12人のババアに操られるなんざ、あたしは御免だね」

こう言い放ってアーヤの母親は、ベラ・ヤーガとマンドレイクから離れていきました。アーヤと同様に、人に指図されることを嫌っていたのでしょうね。

冒頭シーンでアーヤの母親を追っている黄色いシトロエンは、マンドレイクの家で探検中のアーヤが見つけました。そして、ラストシーンでは、アーヤとマンドレイクがベラ・ヤーガの運転する黄色いシトロエンに乗っているシーンがあります。そのことから、アーヤの母親を追っていたのはマンドレイク、ベラ・ヤーガの可能性が高いですね。

ということで、もしかしたら、

アーヤの母親がエンディングでアーヤに会いに来たのは、
元々仲間である12人の魔女から逃げきることができた

のかもしれませんね!

▶12人に魔女と魔女の掟については、こちらの記事でも解説しています!

アーヤの母と、マンドレイク、ベラ・ヤーガの再会後はどうなるのか?

映画の最後で、シーンとしては描かれていませんが、アーヤの母親とベラ・ヤーガ、マンドレイクは再会したと思われます。おそらく、

アーヤの母親とベラ・ヤーガ、マンドレイクの3人と
アーヤは仲良く過ごすことができるのではないでしょうか。

アーヤの母親と魔女たちとのその後を考えると以下の様な考察ができます。

  • 魔女に捕まってしまう。
  • 魔女から逃げ切るか逃げ続ける。
  • 魔女と和解する。

アーヤの母親は、魔女に捕まっていたり、逃げたりしているようでは、アーヤ達に会えません。そのことから、何らかの方法で和解が成立したと考えることができます。

昔の様に仲良く過ごせるのかが、その後の物語では気になりますが、マンドレイクとベラ・ヤーガは、すでにアーヤに操られて上手くやっています。アーヤの母親が「あやつる(あやつる)」と名付けた通りの子に育っていますね。

きっと、アーヤの母親もその輪に入って一緒に楽しく過ごせるのではないでしょうか?

アーヤの母親とマンドレイク、ベラ・ヤーガの関係はどうなるのか?

回想シーンで、アーヤの母親とマンドレイクが車の上でキスを交わしそうになります。それを見ていたベラ・ヤーガが急ハンドルで邪魔をしました。そのことから、アーヤの母親とマンドレイクは恋人だったのではという考察も広がります。

ですので、3人が再会後はもしかしたら

三角関係が復活するかも

しれないですね…!マンドレイクがなぜそれほどモテるのかが私にはよくわからないのですが(^^;

▶ちなみに、アーヤの母親の吹き替えについては「棒読み」や「カタコト」だと話題なのですが、こちらで吹き替え声優について調べています!

アーヤとカスタードはその後どうなる?

困難を乗り越えてきたアーヤは、カスタードとも上手くやっていけるのではないか。

と思います。

原作では、アーヤがデーモンやマンドレイク、ベラ・ヤーガを操って、思い通りの生活をしています。しかし、カスタードだけは、マンドレイクを恐れて遊びに来てくれない、という状況でした。

「カスタードも操れるかな?」と思いながら物語は終わります。

しかし、エンドロールでの描画を見る限りは、なんとかカスタードもドキドキしながらアーヤの家に遊びに来ているようなシーンが描写されていましたね!

ということはきっと、アーヤはカスタードも上手く操って仲良く過ごせるのだと思います。

原作でも、映画もアーヤは困難にぶち当たっても「どうすれば乗り越えられるか」を常に前向きな思考をしています。この点だけはジブリのヒロインらしいです。そして、試行錯誤の結果ハッピーエンドを迎えていますので、カスタードともハッピーエンドになって欲しいですね♪

『アーヤと魔女』の続編はある?

アーヤの母親の登場で、原作と映画では続編の方向性が全く違います。

原作はファンタジー要素たっぷりの大作ですから、もし映画版の続編を作るとしたら、登場人物の成長を描くアットホームな作品にしやすいのではないでしょうか?

順に少し妄想してみました!

原作の続編

ハリーポッターシリーズのような、壮大な物語

を作ることができると思います。

原作では、12人の魔女アーヤの母親の正体が分かりません。そのため、壮大なスケールの物語にすることも可能です。

原作のダイアナ・ウィン・ジョーンズは宮崎駿監督のファンでした。『指輪物語』のJ・R・トールキンや『ナルニア国物語』のC・S・ルイスに師事したこともあり、魔法を描いたファンタジー作品を多数発表しています。『アーヤと魔女』も同様な壮大なファンタジー小説にしたかったのでしょうか?そうなった場合は、ハリーポッターの様にシリーズ化ができるかもしれませんね…!

映画続編はあまり期待できないかもしれませんが、本作について「意味が分からない」「何が言いたい」のかと思った方については、こちらの記事も参考になるかもしれません。

映画の続編

家族の絆や成長を描いたアットホームな続編

が期待できると思います。

映画では、アーヤの母親の登場によってファンタジー要素が限定的になってしまいました。冒頭の追跡シーンから、アーヤの母親を追っているのはマンドレイクとベラ・ヤーガの可能性が高いです。その二人の家に、クリスマスに訪問できるという事は、魔女たちとのトラブルは和解の方向に進んだと考えることができます。

そうなった場合、今後に期待できるのは、

  • アーヤは魔法使いとして成長するのか?
  • アーヤの母親を加えた家族の物語の行方はどうなるのか?
  • アーヤとカスタードの関係は進展するのか?
  • バンド「Earwig」は再会するのか?

などではないでしょうか?原作と違ってアットホームな作品になりそうですよね。アーヤの成長を見てみたいなと思います…♪

まとめ

今回は、「アーヤと魔女のその後を考察!続編はある?」というタイトルで、考察してきました。

『アーヤと魔女』原作が未完のため、続編はありません。したがって、誰かによって書かれた二次創作のストーリーを楽しむしかありません。しかし、映画の『アーヤと魔女』は母親の登場で多くの伏線が生まれました。この伏線を上手に回収していけば、楽しく心躍る映画になるのではないでしょうか?

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