【ハリポタ】アズカバンの囚人(映画)のあらすじをネタバレ!最後まで伏線の解説も!

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映画『ハリーポッターとアズカバンの囚人』のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

伏線が多くちりばめられ、ハリポタの世界の意外な真実が次々に発覚するのが魅力の本作は、何度観ても楽しめます。

今回は、最後の結末まで、感想も一緒にわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

この記事の監修者
つくつく

映画鑑賞は年間100本以上映画ブログ運営4年

中学生の頃に『スターウォーズ』に感動して以降、
映画の沼にハマり続けて20年。
結婚・出産後も年間100本は必ず鑑賞中。
Filmarksアカウントにも鑑賞レビューを掲載中。

▼『ハリーポッターとアズカバンの囚人』のあらすじを手っ取り早く知りたい方は、こちらの動画も参考になります。

目次

映画『ハリーポッターとアズカバンの囚人』作品情報

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』基本情報

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』の基本情報を押さえてきましょう。

  • 作品名:ハリーポッターとアズカバンの囚人
  • 公開日:2004/6/26
  • 上映時間:141分
  • 監督:アルフォンソ・キュアロン
  • 脚本:スティーヴ・クローヴス
  • キャスト:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ジュリー・クリスティ、ほか

魔法ファンタジー「ハリー・ポッター」の映画シリーズ第3章です。

前作までの監督に代わり、アルフォンソ・キュアロンが監督を務めています。

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

ホグワーツ魔法学校が夏休みになり、13歳になったハリー・ポッターは故郷のダーズリー家に帰省していました。

ダーズリー家での窮屈な生活に嫌気がさしていたある日、意地悪な叔母にきつく当たられたことをきっかけで、ハリーは家で魔法を使ってしまいます。

ホグワーツの外で魔法を使うことは厳しく禁じられています。ハリーは罰を恐れて、ダーズリー家を逃げ出しました。

一方、魔法の世界では、脱獄犯シリウス・ブラックの話題でもちきりでした。シリウス・ブラックはヴォルデモート卿にハリーの両親を引き合わせ、命を奪ったと言われている存在です。

最近になってアズカバン監獄を抜け出し、次はハリーの命を奪うのではないかと噂されていました。

因縁の相手を目の前に、ハリーは本当の真実に辿り着き…。

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』のあらすじ内容を詳しくネタバレ解説!

夜の騎士バスでの逃亡

ホグワーツ魔法学校の夏休みになりました。夏休み期間中、ハリーは故郷のダーズリー家に帰省して過ごします。

ダーズリー家の人たちは、ハリーに「おとなしく」生活するように言います。ダースリー家での生活は、ハリーにとって窮屈で楽しくないものでした。

ある日、意地悪な叔母がハリーにきつく当たったがきっかけで、ハリーは思わず魔法を使ってしまいました。

ホグワーツの外で魔法を使うのは校則で禁止されています。ハリーはダーズリー家でのお仕置きと、ホグワーツでの罰を恐れて、ダーズリー家から逃げ出しました

家を飛び出した先で、ハリーは大きな黒い犬を見かけます。

さらに、「夜の騎士バス」という不思議な乗り物を見つけました。ハリーがバスに乗り込むと、バスは魔法の世界の人々が集うダイアゴン横丁へと向かいました。

シリウス・ブラックの脱獄

魔法の世界の人々たちの間で、シリウス・ブラックという人物が話題になっていました。シリウス・ブラックはアズカバン監獄の囚人でしたが、脱獄して、ハリーの居場所を探しているといいます。

シリウス・ブラックは闇の魔法使いヴォルデモート卿とハリーの両親を引き合わせた人物だと言われていました。ハリー両親の命を奪い、さらにハリーの命まで奪うつもりだと噂されています。

アズカバン監獄は、脱獄したシリウス・ブラックを捕えるために、ホグワーツへ吸血鬼(ディメンター)の看守を送り込みました。吸血鬼は見つめた相手の魂を吸い取る力を持っていました。

ハリーは一時、吸血鬼(ディメンター)に見つめられて魂を吸い取られてしまいましたが、かなり良い人の新任教師リーマス・ルーピン先生が防御術の魔法を唱えたおかげで助かることができました。

魔法生物ヒッポグリフの飼育

夏休みが終わり、ホグワーツでの授業が始まりました。

新学期から、新たにハグリットが魔法生物飼育学の先生に加わりました。ハリーを吸血鬼から助けてくれたリーマス先生は闇の魔術に対する防衛術の先生でした。

ダンブルドア校長は「吸血鬼から身を守るために、火をともすことを忘れないこと」と生徒たちへ伝えます。

ハリーたちは、ハグリットの授業でヒッポグリフという鳥獣の魔法生物の扱い方を学びました。ハリーはヒッポグリフと仲良くなることができましたが、意地悪な生徒のマルフォイはヒッポグリフを怒らせてしまいました。

怒ったヒッポグリフはマルフォイに怪我をさせてしまいます。ハグリットは怪我の責任を負うことになり、ヒッポグリフは処分されてしまうことになりました。

ピーター・ペディグリューの居場所

ホグワーツの生徒は3年生になると、買い物や娯楽を楽しめるホグズミード村へ行くことができます。しかし、外出するには親の許可証が必要でした。

許可証がないハリーは、他の生徒から貰った「忍びの地図」を使ってホグワーツを抜け出し、学校の外で友人のロンとハーマイオニーと合流しました。

ハリーは大人たちがシリウス・ブラックについて話しているのに気づきました。

聞き耳を立てていると「シリウス・ブラックはハリーの父の親友であったこと」、「ピーター・ペティグリューという人物がシリウス・ブラックに立ち向かって消されたこと」などを話しているのが分かりました。

ある晩、ハリーが忍びの地図を眺めていると、地図上にピーターの居場所が示されていることが分かりました。地図を頼りにピーターを見つけようとしますが、表示されている場所に到着しても姿が見えません

偶然居合わせたリーマス先生に地図のことを話しました。しかし、地図は没収されてしまいました。

黒い犬の正体

ヒッポグリフの処分で落ち込んでいるハグリットを慰めるために、ハリーたちは彼の小屋を訪ねました。

ハリーたちは帰り際、ロンの飼いネズミ・スキャバーズを見つけます。スキャバーズは何日か前から行方不明になっていました。

さらに、ハリーがダーズリー家から逃げ出した時に見かけた大きな黒い犬も現れました。

黒い犬は、スキャバーズとロンを捕まえて柳の下の穴に逃げ去ってしまいました。ハリーとハーマイオニーは慌てて犬の後を追います。

穴の奥は「叫びの屋敷」という立ち入り禁止の建物に続いていました。ハリーたちはロンを助けるために、建物の中に立ち入ります。

叫びの屋敷の中で、黒い犬が本当の姿を見せました。黒い犬の正体は脱獄犯のシリウス・ブラックでした。

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』の最後と結末

ピーター・ペティグリューの罪

ハリーは両親の仇であるシリウス・ブラックに殴りかかりますが、リーマス先生に止められました。リーマス先生は、本当のことを話し始めました。

シリウス・ブラックとリーマス先生、ハリーの父親はもともと親友でした。さらに、ピーター・ペディグリューも仲間の一人でした。

シリウス・ブラックは「裏切ったのはピーター」だといいます。ピーターは自分の心の弱さから、ハリーの父親をヴォルデモート卿に差し出したのでした。

ピーターは長い間、ネズミに姿を変えて身を隠していました。シリウス・ブラックが魔法を唱えると、ロンの飼いネズミは、元のピーターの姿に戻ります。

シリウス・ブラックは、冤罪つまり濡れ衣を着せられて投獄されていたのでした。

シリウス・ブラックとリーマス先生はピーターを処分しようとしましたが、ハリーはそれを止めました。代わりにホグワーツに連れ帰って裁判にかけることを提案しました。

ホグワーツに帰る途中、夜空に浮かぶ満月を見てリーマス先生が狼に変身しました。リーマス先生の正体は狼男だったのでした。

みんなが驚いている隙に、ピーターが逃げ出してしまいます。さらに、シリウス・ブラックは追ってきた吸血鬼に捕らえられてしまいました。

逆転時計の力で救済

ハリーはダンブルドア校長のもとへ駆け込み、シリウス・ブラックが無実であることを伝えました。ダンブルドア校長は話を聞くと、「逆転時計」を使うようにアドバイスしました。

逆転時計は時間をさかのぼらせることができる魔法のアイテムです。ハーマイオニーがその時計を所有していました。

ハリーとハーマイオニーは逆転時計の力で過去に戻ると、ヒッポグリフを処分から助け出しました。

そして、シリウス・ブラックを吸血鬼から助け出します。ハリーはシリウス・ブラックとヒッポグリフをホグワーツから逃がしました。

シリウス・ブラックの身の安全は確保できましたが、ピーターも逃がしてしまったため、シリウスの無実を証明できなくなってしまいました。

さらに、狼男であることが判明したリーマス先生もホグワーツを去ることが決まりました。

両親の親友である2人を失い、ハリーは肩を落とします。

ある日、ハリーのもとに一本のほうきが贈られてきました。ほうきにはヒッポグリフの羽と手紙が添えられていました。

ハリーは手紙を読むと微笑み、ほうきにまたがって空へと飛び立ちました。

『アズカバンの囚人』に隠された伏線!

ハリーの父ジェームズの学生時代の友人たち

ハリー・ポッターシリーズは全8作に及ぶ大作ですので、各作品に次回作以降に繋がる伏線が良く貼られています。本作『アズカバンの囚人』は、特に伏線がよく貼られている作品で、そのうちの一つが、

ジェームズ、シリウス、ルーピン、ピーターとスネイプ教授の関係性

です。

というのも、本作では、

といったことが判明します。

実は、父親ジェームズ世代の人たちの動きと関係性が、今後の作品を見ていくにあたり重要な視点になってきます。

特に、スネイプの複雑な気持ちを理解するには必須な情報となります。スネイプはルーピンに脱狼薬を作ってあげますが、人狼であることをホグワーツにバラすという、はたして味方なのかどうなのか、一見よくわからない行動をとるんですよね。

しかし、学生時代にいじめられて、そのいじめっ子が自分を頼っているという状況であれば、復讐のチャンスなわけで、個人的な恨みをそこで果たすわけです(^^; なるほど~、ですね。

セドリックの登場

本作でハッフルパフのシーカー&キャプテンとしてちらりと登場するのがセドリック・ディゴリーです。端正な顔立ちのイケメンなので、どうしても目立ってしまいますが…(^^;

クィディッチの試合では、ディメンターに襲われたために無効試合を願い出た、好印象な優しい青年です。無効試合にしなければハッフルパフは勝てていたのに、です。

セドリックは次回作『炎のゴブレット』で大活躍

します。ですので、本作で登場するセドリックは要チェックですよ!

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』感想まとめ

映画『ハリーポッターとアズカバンの囚人』の感想をまとめました!

ストーリーが面白い!
複雑な伏線がどんどん回収されていくのがよかった

シリウス・ブラックがかっこいい
ハリーたちも少し大人びた印象になった

有名な呪文「エクスペクト・パトローナム」が印象的
魔法アイテムも沢山出てきてワクワクした!

まとめ

映画『ハリーポッターとアズカバンの囚人』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で最後まで解説してきました!伏線もしっかり張られていましたね!

最後の結末までご紹介してきましたが、わくわくする魔法の世界と物語の深部に迫るストーリーに引き込まれる映画でしたね♪

何度も見たくなってしまう映画です!

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