かがみの孤城のフウカとウレシノのその後を考察!不登校理由はピアノ?

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孤城メンバーのフウカは、おかっぱヘアが可愛らしく、しっかりした性格。そんなフウカがなぜ不登校になったのでしょうか?

ウレシノに好意を寄せられるのですが、その後の展開が気になります。

そこで今回は、

  • フウカの不登校の理由はピアノ?
  • ウレシノの不登校の理由は?
  • フウカとウレシノのその後はどうなった?

について考察していこうと思います。

映画『かがみの孤城』のネタバレを含みますのでご注意ください。

この記事の監修者
つくつく

映画鑑賞は年間100本以上映画ブログ運営4年

中学生の頃に『スターウォーズ』に感動して以降、
映画の沼にハマり続けて20年。
結婚・出産後も年間100本は必ず鑑賞中。
Filmarksアカウントにも鑑賞レビューを掲載中。

▼オオカミ様の目的やアキのその後、7匹の子ヤギの話等、いくつもの謎をわかりやすく知りたいならこちらの動画もおすすめです。

目次

フウカの不登校の理由はピアノ?

フウカの本名は長谷川風歌。2005年生まれのピアノが得意な女の子です。雪科第五中学の2年生ですが、小学校時代から学校を休みがちでした。

フウカの不登校の理由は、特技であるピアノが関係しています。

ピアノ漬けの生活

フウカは母親と2人家族なのですが、5歳の時に父親を亡くしています。

それ以来、母親は女手一つでフウカを育てており、フウカにピアノの才能があると言われたことで、有名な先生のレッスンに行かせるなど熱心な教育を受けさせていました。

ピアノに影響すると心配した母親は、フウカの怪我を心配して体育の授業を受けさせないという徹底ぶり。

子供は元気いっぱい走り回ることが仕事のようなものですが、ピアノのために幼少期からやりたくてもできないことが多かったフウカは可哀想な気がしますね。

しかし、フウカは母親の想いに答えようと精一杯ピアノを頑張っていました。

自分のために仕事を掛け持ちし、ピアノを続けさせてくれたことにフウカは深い恩を感じていたのです。

まだ中学生なのに親に深い感謝の気持ちを持つフウカは、優しい性格なのがよくわかります。

ピアノで浮いた存在に

フウカは学校を休んで有名なピアノの先生のレッスンに通っていたと先述しましたが、

学校を休むことで友人との関係が上手くいかなくなってしまいました。

中学生という多感な時期は、学校を休みがちになると友達との会話についていくことができなくなり、登校するのが億劫になってしまいます。

怪我の心配があり部活に入っていなかったフウカは、さらに友人たちの輪に入りにくくなりました。

そうした理由から学校に行っても友人と話が合わないことが増えていき、フウカは不登校になってしまったのです。

ウレシノの不登校の理由は?

孤城メンバーのウレシノは、少々気弱ですがとても優しく、みんなに気が遣える性格です。

そして最初はアキに恋していましたが、次々と気になる女の子が変わっていく恋愛体質な男の子。

そんなウレシノの不登校は、どんな理由なのでしょうか?

友人に奢ることが当たり前の関係

中学生になったウレシノは、友人を家に呼んでゲームをしたりして遊んでいました。

塾も一緒だった友人たちは、ウレシノにお菓子や食事を奢ってもらうことが日常茶飯事となっていった

のです。

そんなウレシノと友人との関係が親にバレてしまい、『物でつって友人を作っている』という親の言葉に深く傷ついたウレシノ。

学校に行きづらくなってしまったウレシノですが、『こんなことで不登校になるなんて』と親に言われてしまいます。

なんとか2学期から学校に行こうと決意したウレシノでしたが、

登校すると『奢らないお前に用はない』

と友人に言われ、ショックを受けたウレシノは友人を殴り、ケンカに発展。このことが決定打となり、ウレシノは不登校となってしまったのです。

奢ってもらうのが当たり前という関係は、明らかに友人ではありませんし、いじめだと断言できますよね。

ウレシノはとても可哀想ですが、友人関係はどんなものなのか気づくきっかけだったのかもしれません。

そして孤城メンバーに出会えたことで、本当の友人を知ることができたのではないでしょうか。アキが学校に行けない理由も、スバルが学校に行けない理由も、それぞれ人間関係が負担になっていたようですね。

フウカとウレシノのその後はどうなった?

ウレシノは非常に恋愛体質でアキ、こころ、最後にフウカに想いを寄せました。

フウカはそんなウレシノを最初は相手にしていませんでしたが、次第に気持ちの変化が出てきます。

フウカとウレシノは再会して相思相愛になった!?

ウレシノから花束をもらったフウカは、アキとの会話で『家に持って帰る』と言いました。

女性が花束をもらったら、どうでもいいと思う相手からだと家に持って帰るとは言わないのではないでしょうか。

フウカは実はウレシノから花束をもらって嬉しかった

のだと思います。

ウレシノは『フウカちゃんが好き』と告白していて、ちゃんと想いを伝えるところも好感が持てました。

フウカとウレシノには7年という差があり、フウカは気にしていたものの、『ピンときたら話しかける』と返事をしていました。

映画のエンドロールには少し2人のその後が描かれており、

フウカのピアノコンサートを観に来たウレシノの姿がありました。

これはもしかしたら未来でフウカとウレシノが再会できた可能性は大なのではないでしょうか。

記憶を消されても感情は残っているので、誰だかわからなくとも想っていた人がいることを2人には覚えていて欲しいですね。

まとめ

フウカとウレシノの不登校の理由、フウカとウレシノのその後について考察してきました。

結論とすると、

  • フウカはピアノ漬けの生活で友人たちから浮いた存在になって不登校になった
  • ウレシノは友人から『奢らないなら用はない』と言われ不登校になった
  • フウカとウレシノは未来で再会した可能性がある

ということになります。

フウカもウレシノもとても優しい子で幸せになって欲しいですし、未来での再会に期待してしまいました。

みなさんもフウカとウレシノの関係に注目して『かがみの孤城』をご覧になってみてはいかがでしょうか。

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