インディ・ジョーンズ/最後の聖戦のあらすじをネタバレ解説!最後の結末と感想がヤバい!

映画『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』のあらすじをネタバレありで徹底解説しますよ!

主人公の勇敢な行動と人間味あふれるキャラクターたちが魅力の本作は、何度観ても楽しめます。

今回は、最後の結末まで、感想も一緒にわかりやすくしっかり解説しますよ~♪

目次

映画『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』作品情報

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』基本情報

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の基本情報を押さえていきましょう。

  • 作品名:インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
  • 公開日:1989年7月8日(日本)
  • 上映時間:127分
  • 監督:スティーヴン・スピルバーグ
  • 脚本:ジェフリー・ボーム
  • キャスト:ハリソン・フォード、ショーン・コネリー、
         リヴァー・フェニックス、アリソン・ドゥーディ、ほか

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』は、アメリカ合衆国の映画であり、1989年に公開されました。

この映画は、製作総指揮のジョージ・ルーカスによる原案をもとに、スティーヴン・スピルバーグが監督を務めました。

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』のあらすじ(簡単に・ネタバレなし)

インディ・ジョーンズは、伝説の聖杯といわれるキリストの血を受けた宝物の捜索を依頼されます。

彼の父親は聖杯の在処を突き止めたとされますが、ナチスに誘拐されています。

インディはすぐさまベネチアに向かい、父親を救出するためにナチスと対決しながら聖杯の行方を追います。

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』のあらすじ内容を詳しくネタバレ解説!

インディアナ・ジョーンズがコロナドの十字架を巡る壮大な戦いに挑む

1912年、アメリカのユタ州。12歳のインディアナ・ジョーンズはボーイスカウトの活動中でした。

すると、1520年にメキシコ高原でアステカ帝国を征服したエルナン・コルテスが、スペインのコンキスタドールであるフランシスコ・バスケス・デ・コロナドに授けた十字架の盗掘現場を目撃します。

コロナドの十字架は博物館に保管されるべき文化財であるため、インディアナはコロナドの十字架を巡って盗掘団と争います。

しかし結局のところ、インディアナが手に入れたコロナドの十字架は、保安官を騙した盗掘団に奪われてしまいます。

盗掘団のリーダーであるフェドーラは、彼の勇気を称えながらインディアナに自身が被っていた帽子をプレゼントします。

インディアナ・ジョーンズの聖杯探索

1938年、ポルトガル沖。インディアナは有名なアメリカの考古学者であり、冒険家として成長しています。

彼は再びフェドーラたちからコロナドの十字架を奪い返し、16年前の雪辱を果たすことができました。

インディアナは大学に戻り、学生時代の旧友であり大学の副学部長であり、博物館の館長でもあるマーカス・ブロディに取り戻したコロナドの十字架を手渡します。

その後、アメリカの大富豪であり、マーカスの博物館のスポンサーでもあるウォルター・ドノバンがインディアナのもとを訪れ、特定の依頼を持ちかけます。

依頼内容は、アーサー王伝説に登場するイエス・キリストの血を受けた聖杯の探索です。

伝説によれば、アリマタヤのヨセフが保持していた聖杯は1,000年間紛失しており、それを見つけたのは十字軍に参加した3人兄弟の騎士だったと伝えられています。

インディアナ・ジョーンズの聖杯探求と失われた兄弟の秘密

2人の兄弟は150年かけて砂漠からの脱出に成功しました。

1人はフランスに帰国し、驚くべきながら長寿を全うし、死ぬ前に修道僧に聖杯に関する秘密を伝えました。

修道僧が残した書物によると、「聖杯の所在は2つの鍵を手がかりに探せ」と記されています。

1つの鍵はウォルター・ドノバンが手に入れた石板で、聖杯にまつわる伝説を裏付ける言葉が刻まれていました。

しかし、左上の一部が欠けており、それは亡くなった兄弟の墓に隠されていました。

伝説によれば、この3人の兄弟が見つけ、守り続けた聖杯には水を汲んで飲むことで永遠の命が得られるとされています。

ドノバンはインディアナに手帳に聖杯に関する情報が記されていることを伝えますが、その手帳を持っていた調査団の団長であり彼が雇ったヘンリーが行方不明になってしまったと告げます。

この知らせを受けたインディアナは葛藤の末、ヘンリーと聖杯を探すためにドノバンの依頼を引き受けることを決意します。

ヴェネツィアで新たな展開

インディアナはドノバンとの別れ後、マーカスと共に自宅に向かいます。

しかし、家は荒らされ、床には手紙が散乱していました。

手紙を見た彼は、イタリアのヴェネツィアから届いた郵便物を思い出し、上着のポケットから取り出した封筒を開封します。

そこにはヘンリーの手帳が入っており、聖杯探索に関する重要な情報が詰まっていました。

この手帳を見たインディアナとマーカスは、ヘンリーが誰かに狙われていることを悟り、手帳を持ってヴェネツィアへ向かうことを決めます。

到着したイタリア・ヴェネツィアで、彼らはヘンリーの助手だったオーストリア人考古学者のエルザ・シュナイダーと出会い、彼女の案内で、かつて教会だった図書館に向かいます。

図書館の柱には、十字軍がトルコから持ち帰ったと言われるステンドグラスが飾られており、柱の近くにはローマ数字の「3」「7」が刻まれていました。

ヴェネツィアの図書館逃避戦

残る「10」とは、ステンドグラスの下に床に刻まれており、少し床を破壊すると、地下へと続く隠し通路が現れます。

インディアナとシュナイダーは手持ちのライターの明かりを頼りに地下を探索します。

地下には、十字軍の遠征が始まる600年前に刻まれたと思われる異教の文字や、白骨化した死体とネズミの大群、床に浸った石油がありました。

奥には十字軍の騎士が眠る棺があり、インディアナが棺を開けると、騎士の遺体の上に大きな盾が置かれており、その盾には石板と同じ文字が刻まれていました。

インディアナはこれが第2の鍵であると気づき、手帳に挟まっていた石板の写しに石板の欠けた部分を書き写していきます。

その時、謎の男たちが石油に火を放ち、炎が近づいてきます。

インディアナたちは棺を立てたまま身を守り、水中にある隠れた通路を通って図書館から脱出します。

しかし、男たちは執拗に追いかけてきて、機関銃を使用して彼らを殺そうとします。

インディアナはモーターボートを使いながら追走劇を繰り広げ、ヘンリーが捕まったことを知っているであろう1人の男だけを残し、他の男たちを撃退します。

カジムの真の姿とブルンワルド城への道

カジムの正体が明らかになり、彼が聖杯を守り続ける十字剣兄弟団の一員であることがわかります。

彼らは邪悪な人々から聖杯を守る使命を帯びており、インディアナが聖杯を父親の捜索のために求めていることを知ると、態度を変えて彼らを助ける道を示してくれました。

その道とは、ナチスが聖杯探索と父親の監禁場所に使っているとされる「ブルンワルド城」でした。

彼らは伝説を利用し、世界征服の野望を抱くナチスから聖杯を守るため、その拠点へ向かうことが必要です。

カジムとの別れ後、インディアナはホテルでマーカスと再会しました。

石板の文字を完成させ解析すると、第一次十字軍が1年間籠城したトルコの町の名前「アレクサンドレッタ(現在のイスケンデルン)」が刻まれていることが判明します。

マーカスは完成した地図を用いて、聖杯への手掛かりを示しました。

そこには石板の言葉と一致する情報が描かれており、東方にオアシスのある町があり、砂漠を横切り、南方向に川と山が広がり、その先に三日月の形をした谷が存在することが分かりました。

インディアナはアレクサンドレッタが聖杯探索の出発点であると推測します。

彼は友人でありエジプトの発掘王であるサラーに協力を求めることを決め、マーカスには一足早くサラーのもとへ向かうよう指示しました。

ブルンワルド城での救出作戦が裏切りと陰謀に変わる

オーストリアとドイツの国境に位置するブルンワルド城で、インディアナとシュナイダーはヘンリーを救出するため、この城に突入しました。

インディアナは一人でヘンリーを救出に成功しましたが、窓を割ったことでナチスに気づかれ、親子そろって捕まってしまいます。

さらに、一緒に来たシュナイダーが敵であり、ナチスと協力して聖杯を探すために彼らを罠にかけたことが発覚したと同時に、彼女はジョーンズ親子を魅了するための策略を使っていたことも判明しました。

さらに、ドノバンもナチスと結託し、聖杯を手に入れるためにジョーンズ親子に依頼したことが明らかになり、ジョーンズ親子が捕まったのは計画の一環でした。

ジョーンズ親子のナチ追跡劇

シュナイダーたちはナチスの指導者であるアドルフ・ヒトラーとの会談のために城を離れた隙を狙い、ジョーンズ親子は椅子に縛られている状態で城からの脱出を試みます。


インディアナのライターで縄を焼こうとした時、ヘンリーがうっかり絨毯に落としてしまいました。

火はつけっぱなしになり、部屋中に広がって大火災になります。

ジョーンズ親子は急いで逃げ込んだ暖炉が実はナチの通信室とつながっている回転扉だったことに気づきます。

インディアナが緩んだ縄を解こうとした時、肘が回転扉のスイッチに当たり、ドアが2回転してしまいます。

結果的にナチに見つかってしまい、ジョーンズ親子は回転扉を利用して、炎上する部屋にナチのメンバーを閉じ込めた。

その間に縄が解けて自由になったので、通信室から脱出しました。

しかし、ヘンリーが座っていた椅子が隠し階段のスイッチだったことに気づかず、近くにいたインディアナが転落してしまいましたが、彼はモーターボートのそばに落ち、船舶する場所に着地しました。

この間に他のナチに追いつかれてしまったジョーンズ親子は、モーターボートのそばにあったサイドカー付きのバイクで脱走することにしました。

バイクに乗ったまま追跡される中、インディアナの機転によって敵を撒くことに成功し、ジョーンズ親子は手帳を取り戻すためにドイツ・ベルリンへ向かうことを決めます。

この間、インディアナは聖杯の研究に没頭しすぎて家族を軽視し、母親が重病であることに気づかず彼女を失ってしまったヘンリーを非難します。

これはジョーンズ親子が長年抱えている確執があったのです。

ベルリンの試練と最後の聖杯の試練

ヘンリーの妻は、彼の行動を理解し支持していたが、自分の病気を隠し続けていたため、ヘンリーは自分の病気に気づかなかったと述べます。

物語はドイツ・ベルリンで展開し、インディアナはナチスの服装に身を包み、ヒトラーの周りから離れて1人になる機会を狙い、シュナイダーに奪われた手帳を取り戻しました。

その後、ベルリンからの脱出を試みるジョーンズ親子は、再び数々の困難に直面します。

インディアナはヒトラーにサインを求める観衆に紛れ込み、ヒトラーに近づくも、彼をファンと勘違いされて無事に逃れることができました。

ベルリン空港から飛行船に乗り込んで脱出しようとするものの、彼らの正体がナチスに露見し、航路がドイツに変更されてしまいます。

飛行船から小型飛行機に乗り換え、再びベルリンからの脱出を試みますが、ナチスの戦闘機2機に追いかけられてしまいます。

ヘンリーはこれまで機関銃を撃ったことがなかったが、銃座に座ることで誤って方向舵を撃ち、牧場に不時着してしまったりします。

彼らは牧場から車を奪い、戦闘機との追跡劇を繰り広げることになります。

その後、ミサイルが投下され、車が爆破されるなどの困難にも立ち向かわなければなりません。

ジョーンズ親子はこれまで何度も苦難に立ち向かってきました。

彼らは飛行船の中で、聖杯を手に入れるための最後の試練について話し合っていました。

聖杯の探索と運命の遭遇

トルコ南部に位置するハタイ共和国。ジョーンズ親子はサラーと合流し、ナチスに捕らえられたマーカスの救出と聖杯の探索のため、砂漠へと向かいます。

砂漠では、既にマーカスから奪った地図を元にして、ドノバンたちが聖杯の探索を行っていました。

驚くべきことに、彼らは警戒のために戦車まで持ち込んでいたのです。

インディアナが双眼鏡を使って周囲を観察していると、光の反射によってドノバンたちに気付かれてしまったのか、彼らは戦車から一発の砲弾を発射しました。

その砲弾は、インディアナたちが乗っていた車に命中し、大破させました。

周囲を警戒するドノバンたちに対して、今度はカジムたち十字剣兄弟団が襲撃を仕掛けます。

激しい銃撃戦の末、ドノバンたちは十字剣兄弟団を撃退します。

カジムは死の間際、ドノバンとシュナイダーに「聖なる杯は悪しき者に永遠の呪いをもたらす」と告げ、息を引き取りました。

ヘンリーの救出と熾烈な戦い

一方、インディアナとサラーは馬とラクダを奪い、マーカスの救出に向かったヘンリーは、戦車に戻ってきたナチスに捕まってしまいます。

インディアナは巧みに馬の手綱を操り、追いかけてくるナチスを翻弄し、戦車の砲塔を故意に暴発させ、無力化させました。

そして、インディアナはヘンリーを救うために戦車に飛び乗り、戦車の上に立ちながら襲い掛かるナチスを次々と倒していきます。

一方、ヘンリーたちもインディアナを救うために、囚われた戦車の中でナチスと戦い、砲塔を奪い、横付けされたナチスの車を破壊します。

ナチスが発射した弾丸が戦車内で跳ね返り、操縦士と射手が命を落としました。

生き残りと聖杯の試練

最後のナチスメンバーが残され、操縦士のいない戦車は崖へと急速に進んでいきます。

その状況の中、インディアナはサラーと協力し、ヘンリーたちを先に戦車から離れさせて、生き残ったナチスとの一騎打ちに挑みます。

戦車に乗っていた2人は崖の下に落下し、その衝撃でナチスは命を落としました。

一方、インディアナは命拾いし、崖に生えていた枝につかまりました。

ヘンリーたちがインディアナの死を恐れ、一瞬絶望に包まれた後、彼が生きていることに喜びを噛みしめました。

彼らがたどり着いた崖は、偶然にも聖杯が眠っていた三日月の谷でした。

その後、インディアナたちは聖杯が保管されている遺跡に進みます。

しかし、先に到着していたドノバンたちがナチス兵を利用して試練を突破しようとしているのを目撃します。

試練の攻略方法を知らずに奥へ進む兵士たちは、罠にかかり絶命してしまいました。

インディアナたちは岩陰からその様子を見ていましたが、やがてドノバンたちに発見され、捕らえられてしまいます。

ドノバンはインディアナと対峙し、「ナチスは聖杯伝説を利用して世界征服を企む。私の目的は聖杯そのものと、そこから得られる永遠の命だ」と主張します。

彼はナチスとの協力は利害が一致したためであり、協力しているに過ぎないと言います。

さらに、ドノバンは聖杯を取ってくるようインディアナに要求し、彼が拒否できないようにヘンリーを撃ちます。

インディアナは葛藤の末、ヘンリーを救うためにドノバンの要求に従うことを決意します。

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の最後と結末

聖杯を求めての最後の闘い

インディアナは手帳に掲載されている攻略方法を参考にしながら、3つの試練に立ち向かいました。

最初の試練「神の息」では、悔い改めた者が謙虚に跪くべきと考え、インディアナはその場で謙虚に跪いて試練を乗り越えました。

2つ目の試練「神の言葉」では、インディアナはラテン語で言う神「IEHOVA」の綴りに従って、床に刻まれたアルファベットを踏みながら進んでいきました。

一文字でも間違えると床が開き、彼は下の仕掛けに落ちてしまう危険がありましたが、無事に試練を突破しました。

そして最後の試練「神の道」では、インディアナは切り立った崖から神を信じて一歩踏み出し、空中に浮かぶ橋を渡って向こう側へと進み、この試練によって彼は成功裡に突破しました。

試練を乗り越えた先には、聖杯を見つけるため700年間守り続けてきた3人兄弟の最後の生き残りである騎士が待っていました。

真実の聖杯の選択と永遠の命の境界

騎士はインディアナに一対一の勝負を挑みましたが、その瞬間、ドノバンとシュナイダーが駆けつけて乱入しました。

ドノバンによって聖杯の在り処を尋ねられた騎士は、「多くの杯がありますが、1つだけが真の杯です。正しく選べば永遠の命が与えられますが、間違えると命を失います。」と答えます。

ドノバンはシュナイダーに選択させ、彼女が選んだ杯に水を汲んで飲みましたが、選択が間違っていたため、ドノバンは急速に老化し、体が朽ち果ててしまいました。

インディアナは、イエスがかつて大工だったことを思い出し、木製の杯を選び、正しい選択をした彼は本物の聖杯を発見しました。

騎士はインディアナに対して、「杯を床の紋章の外に持ち出すな。その場所が永遠の命を守る境界だ」と忠告しました。

聖杯の喪失と諦めという教訓

その後、インディアナはヘンリーたちの元に戻り、重傷を負ったヘンリーに聖杯の水を口にさせます。

驚くべきことに、ヘンリーは息を吹き返し、撃たれた腹の傷も驚くべき速さで癒えていきました。

この奇跡的な回復に、インディアナたちは安堵の表情を浮かべました。

その時、十字剣兄弟団が到着し、ナチの残党は逮捕され、安心したインディアナたちの前に、突如として聖杯への物欲が勝るシュナイダーが現れ、聖杯を奪ってしまいます。

彼は学術的な興味以上に財宝への執着心に取り憑かれていたのです。

喜び勇んだシュナイダーは聖杯を床の外へ持ち出してしまい、その結果、遺跡は崩壊し始めました。

聖杯が床に落下し、床が割れて崩れ落ちる危機に直面しています。

しかし、シュナイダーは聖杯を手放すことなく、インディアナの手を掴むよりも聖杯を選びました。

その結果、シュナイダーは遺跡の底へと落ちていきました。

インディアナも聖杯に手を伸ばしましたが、ヘンリーが彼を説得し、諦める決断をさせました。

彼はヘンリーに助けられたことに感謝しながら、聖杯への執着を捨てました。

遺跡が崩れ落ちる中、インディアナたちは退去し、最後の騎士は手を振りながら彼らを見送りました。

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』感想まとめ

映画『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の感想をまとめました!

子供の時に見て、ハラハラした記憶が鮮明!
特に心臓をえぐるシーンは何とも言えない衝動を覚えた!

オーストリア流のさよならが好みです!
ヘンリーのポンコツ具合が最高!

さすがのショーンコネリーでした!
どんな格好でもかっこいいし、演技も最高です!

まとめ

映画『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』のあらすじを、ネタバレあり(詳しく)とネタバレなし(簡単)で解説してきました!

最後の結末までご紹介してきましたが、スリリングなアクション、歴史的な謎解き、ユーモア溢れるキャラクターを組み合わせた冒険映画でしたね♪

何度も見たくなってしまう映画です!

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