ピーターペティグリューはなぜ裏切った?クズだけどかわいそうな最後を考察!

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ピーター・ペティグリューは、ハリーの父ジェームズ・ポッター、シリウス・ブラック、リーマス・ルーピンたちとホグワーツの同級生でした。

仲間として過ごしてきたハズですが、なぜヴォルデモートに寝返ったのでしょうか?

しかし、裏切り者のピーター・ペティグリューについてはかわいそうだという意見もあるのです。

そこで今回は、

  • ピーター・ペティグリューはなぜ裏切った?
  • ピーター・ペティグリューはクズだけどかわいそう?
  • ピーター・ペティグリューの最後は?

について調べていきたいと思います。

第3作目『ハリーポッターとアズカバンの囚人』のネタバレのほか、ハリーポッターシリーズ全体のネタバレでもあるので、ご注意ください。

この記事の監修者
つくつく

映画鑑賞は年間100本以上映画ブログ運営4年

中学生の頃に『スターウォーズ』に感動して以降、
映画の沼にハマり続けて20年。
結婚・出産後も年間100本は必ず鑑賞中。
Filmarksアカウントにも鑑賞レビューを掲載中。

▼ピーター・ペティグリューがどんな生涯を送ったのか、なぜ裏切ったのか、について、こちらの動画でも詳細に説明されていますので、ご参考にどうぞ。

目次

ピーター・ペティグリューはなぜ裏切った?

ポッター夫妻はピーター・ペティグリューの裏切りによって、ヴォルデモートに殺されてしまいました。

なぜ友人だったジェームズ・ポッターを裏切ったのでしょうか?

強い者に服従する人間だった

ピーター・ペティグリューが裏切った理由は、

元々強い者に服従するべきという考え方だったので、
ヴォルデモート側にいた方がいいという判断したから

です。

また、ポッター夫妻以外にもシリウス・ブラックも裏切ったピーターペティグリュー。

ホグワーツ在籍時からの友人たちを裏切ってまで、ヴォルデモートに寝返る魅力があったのか不思議ですね。

「不死鳥の騎士団」のメンバーでもあったピーター・ペティグリューは、最初はダンブルドア側で戦っていましたが、途中からスパイとしてヴォルデモートに情報を流していました。

ピーター・ペティグリューが死喰い人になったことは、ダンブルドアや友人たちは誰も気づかなかったのです。

ピーター・ペティグリューはクズだけどかわいそう?

裏切った理由がそもそもクズだと言われても仕方ないとしか思えないピーター・ペティグリュー。

そもそもピーター・ペティグリューは、どんな人生を歩んできたのでしょうか?

裏切りを繰り返す人生だった

ピーター・ペティグリューは、魔法使いの母親から生まれていますが、純血か半純血かは不明です。ホグワーツに入学してからグリフィンドール寮に振り分けられ、ジェームズ、シリウスたちと知り合いました。

元々ピーター・ペティグリューはそこまで頭の回転が速くなく、ジェームズたちから相手にされていなかったのですが、

リーマス・ルーピンは誰にも優しく接する性格だったことから、
ジェームズたちとも仲良くなった

という経緯があります。

リーマス・ルーピンは本当にいい人なんですよね。映画『アズカバンの囚人』初登場シーンでも、ハリーをディメンターから救います。ホグワーツ時代に友人たちの助けを借り、動物もどきの魔法も習得しています。

先述した通り、友人を裏切って死に至らしめ、牢獄送りにしたものの、ピーター・ペティグリューもヴォルデモートが破滅したことで死喰い人から追手を差し向けられたのです。

その後、闇の魔法使い組織である『R』に入りますが、ここでも戦いに敗れ、メンバーを裏切ることに。自分に不利な状況になれば仲間を裏切ってしまうのがピーターの悪い癖のようです。。。

総合的に見て、ピーター・ペティグリューがクズ認定される理由に納得してしまいますね。

ピーター・ペティグリューはかわいそう?

ピーターがクズだと批判される一方で、かわいそうだという意見もあります。というのも、

ピーター・ペティグリューを見ていると
人間の弱さをひしひしと感じてしまう

というのがあるかもしれませんね。皆さんはどうですか…?

ホグワーツ時代、ジェームズやシリウスのような人気者とは全く違い、目立たない存在だったピーター・ペティグリュー。

彼らのような人気者に深い劣等感を抱いていたと考えることができます。

『劣等感』という感情は、ほとんどの人間が抱いたことがある感情だと思いますが、そこで腐ってしまうのはいけないのかもしれません…。

劣等感に打ち勝つのは、結局自分自身でしかなく、
どうすべきかを考えることをやめてはいけない

と思いました。

ピーター・ペティグリューは、どうすべきかを自分の力で考えることができず、結局強い者に従うことしかできなかったのはかわいそうと言える部分かもしれませんね…。

周囲の人間が彼の弱さに気づいてあげられたら違った未来があった、と考えることもできますが、世の中はそこまで甘くないのかもと思ってしまいました。

ピーター・ペティグリューの最後は?

ピーターの最後

ピーター・ペティグリューは、

ヴォルデモートから渡された義手に
首を絞められて死亡

するという最後を迎えました。

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の中で、ピーターのせいで冤罪でアズカバン送りにされたシリウス・ブラックは裏切り者のピーター・ペティグリューを殺そうとします。

しかし、そこでハリーは『殺さないでアズカバンに送るべきだ』と提案したのです。

一度ハリーに助けられたということが、ピーター・ペティグリューの最後に関わってくることとなります。

ハリーに助けられたという事実

『ハリー・ポッターと死の秘宝Part1』の中で、ハリーたちがマルフォイの館に捕まってしまい、ピーター・ペティグリューは混乱に乗じてハリーの首を絞めました。

しかし、

ハリーは『僕は君を助けた!お前は僕に借りがある!』と叫びます。

するとハリーの首を絞めていたピーター・ペティグリューの手が緩んだのでした。

彼は恩を思い出したのでしょう。すると、ヴォルデモートからもらった義手がピーター・ペティグリューの首を絞めたのです。

ハリーとロンは義手を必死に離そうとしますが、ピーター・ペティグリューは死亡したのでした。

逃亡した際、ネズミになってロンのペットとして12年ウィズリー家に匿ってもらっていたことも考えると、ハリーとロンの優しさに涙が出てきてしまいます…。

ヴォルデモートは結局のところピーター・ペティグリューを殺そうと考えていましたし、最後の最後で良心が蘇ったのではと思います。

ピーター・ペティグリューには、もっと早く自分の間違いに気づいていて欲しかったと思ってしまう最後でしたね…。

まとめ

ピーター・ペティグリューが裏切った理由、クズだけどかわいそう、最後はどうなったのか考察してきました。

結論とすると、

  • ピーター・ペティグリューは強い者に服従する人間でヴォルデモート側に寝返った
  • 裏切りを重ねる人生を送っていた
  • ピーター・ペティグリューは人間の弱さがある
  • ピーター・ペティグリューはヴォルデモートにもらった義手に殺された
  • ハリーに助けてもらったことを思い出し、ハリーを殺せなかった

ということになります。

裏切り者だしクズだしピーター・ペティグリューって最低じゃんとも思いますが、かわいそうという意見も理解できました。

みなさんも『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』を見て、考えてみてはいかがでしょうか?

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