トムリドルはなぜ悪者になった?生い立ちやサイコパスになった理由を考察!

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ハリー・ポッターの最大で最強の敵といったらヴォルデモート卿で間違いないでしょう。

闇の帝王とも呼ばれるヴォルデモート卿は、トム・リドルという名前の青年でホグワーツの生徒だったのです。

そこで今回は、

  • トム・リドルはなぜ悪者となった?
  • トム・リドルはサイコパスなのか?
  • トム・リドルはどんな生い立ちだった?

について解説や考察をしていきたいと思います。

映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』はじめ、ハリーポッターシリーズのネタバレを含みますのでご注意ください。

この記事の監修者
つくつく

映画鑑賞は年間100本以上映画ブログ運営4年

中学生の頃に『スターウォーズ』に感動して以降、
映画の沼にハマり続けて20年。
結婚・出産後も年間100本は必ず鑑賞中。
Filmarksアカウントにも鑑賞レビューを掲載中。

目次

トム・リドルはなぜ悪者となった?

トム・リドルはなぜ悪者となったのか気になるところですが、

彼は子供時代からすでに盗み、動物殺害などをしており、
力で他人を従わせることに関心を持っていました。

孤児院生まれのトム・リドルは、物心ついた頃からすでに自分に特別な力があることを知っており、孤児院にいる他の子供たちとは違う存在という事にも気づいています。

愛情不足が原因?

トム・リドルは幼少期から問題行動が多かったですが、孤児だったために両親の愛情を受けることができませんでした。

それゆえ、正しい考え方、行動などの『しつけ』をされていないことも原因なのかなと思います。

問題行動を厳しく注意されることもなく、人が自分を恐れることに優越感を感じるようになってしまったのかもしれません。

トム・リドルは、子供の頃からすでに悪の道に進んでいたと言えるのではないでしょうか。

ダンブルドアの見解

トム・リドル(のちのヴォルデモート)にホグワーツ入学を勧めたのはダンブルドアです。

ダンブルドアと出会うまで、トム・リドルは自分の不思議な力は魔法だということも知りませんでした。

ダンブルドアは孤児院でのトム・リドルの様子から、

『トム・リドルから目を離さないようにしなければならない。
彼のためだけでなく、周囲の人のためにも。』

という考えに至っています。

ダンブルドアは悪の道に突き進んでしまわないようにトム・リドルをホグワーツに入学させたと思われますが、とても危ういというのは十分承知の上だったのがわかりますね。

▼トム・リドルがどのような経過をたどってヴォルデモートに変貌し悪者になっていったのか、こちらで詳しく説明されています。

トム・リドルはサイコパスなのか?

トム・リドルがサイコパスなのか、そうではないのかと言われると、
間違いなくサイコパス

と言えるのではないでしょうか。

サイコパスにはいくつかの特徴があります。

  • 会話が達者で社交的な面がある
  • 良心が皆無
  • プライドが高く、自分勝手
  • 子供の頃に問題行動が多かった

などです。

トム・リドルの子供の頃の問題行動は、バッチリ当てはまりますよね。

そしてホグワーツ入学後の彼の行動もサイコパスの特徴に当てはまる部分があったのです。

優秀な生徒という仮面

スラグホーン教授はトム・リドルに対し
『物静かで聡明な少年だった。
彼の怪物のような本性は奥深くに眠っていた。』

と印象を語っています。

トム・リドルはダンブルドアに本性を知られていたので、ダンブルドアと関わることを好みませんでした。

自身を『模範的な生徒』と表現できるほど、他の先生たちの前で完璧な生徒を演じていたのです。こういった面もサイコパスの特徴だと言えるのではないでしょうか。

本当の自分を偽り、多くの人間に良く思わせるという行動で自分の目的を果たしやすくしていたのです。

その後、トム・リドルは死喰い人と呼ばれる召使たちと軍団を結成し、様々な悪事に手を染めていくこととなります。

トム・リドルはどんな生い立ちだった?

トム・リドルは、1926年12月31日にロンドンのウール孤児院で生まれました。

母親は純血の魔女のメローピー、父親はマグル(魔法使いでない人間)のトム・リドル・シニアです。

母親のメローピーは、トム・リドルを出産して間もなく死亡してしまいました。

母親の家系は有名な魔法族だった

母親のメローピーの家系は、ホグワーツの創設者の1人であるサラザール・スリザン直系の子孫でゴーント家末裔という裕福な一族でした。

しかし、次第に没落していき、メローピーは貧しい生活を余儀なくされていたのです。

お世辞にも美人とは言えないメローピーは、
美形のトム・リドル・シニアに一目惚れし、
『愛の妙薬』を使用して子供を作りました。

また、母親の血筋は長きにわたる血族結婚を繰り返したことで、精神異常や暴力的な面を持つ者が多く生まれていたのです。

したがって、

トム・リドルも生まれながら一族の特性(サイコパス)が出てしまったと考えられます。

魔法の力が目覚める

トム・リドルは同じくらいの年頃の子供たちとは、明らかに違う自分に気づいていました。

物を自分の意図した所に動かし、動物を操り、蛇語を話すことができたからです。

孤児院では、魔法を使って他の子供たちに嫌がらせをするのもお手の物でした。

トム・リドルは魔法族の子供たちより早く魔法の力を得ていて、マグルの孤児院で暮らすことはだんだんと難しくなっていきます。

ダンブルドアと出会ったのは、トム・リドルが11歳の時でした。

トム・リドルはその時初めて自分の力が魔法だと知り、さらに『自分が特別』であることを感じたのです。

その後、ホグワーツに入学してトム・リドルはヴォルデモートへと変貌していくことになります。

孤児として育ったトム・リドルの境遇も悲しいですが、母親のメローピーが『愛の妙薬』を使ってしまったことが悲しい運命の幕開けだったのかなとも思ってしまいました。

まとめ

トム・リドルはなぜ悪者になったのか、サイコパスになった理由、生い立ちについて解説や考察をしてきました。

結論とすると、

  • トム・リドルは幼少期から盗みや動物を殺すなどの問題行動をとっていた
  • トム・リドルは孤児で両親の愛情を受けることがなかった
  • トム・リドルの母親の血筋は由緒ある魔法族だが、血族結婚を続け精神異常などの人間が生まれていた
  • トム・リドルは生まれながらサイコパスだったと考えられる

ということがわかりました。

トム・リドルはかなりのイケメンで、ヴォルデモートとのビジュアルの違いにも驚いてしまいますよね。

なんとなく生い立ちが寂しく悲しいトム・リドル。ヴォルデモートとなり悪を貫いてくれて逆に良かったとも思いました。

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