かがみの孤城(映画)でアキは記憶が残っていた?結婚相手は誰なのか考察!

かがみの孤城 映画 アキ 記憶 結婚相手 誰 考察

映画『かがみの孤城』の登場人物・喜多嶋先生は、大人になったアキですが、旧姓は井上なので結婚していることがわかります。

そして大人になったアキは、『こころのことを覚えていた?』と見受けられるシーンがありました。

そこで今回は、

  • アキは記憶が消えていなかったのか?
  • 記憶が消えなかったのは誰?
  • アキの結婚相手は誰?

について考察していきたいと思います。

映画『かがみの孤城』のネタバレを含みますのでご注意下さい。

この記事の監修者
つくつく

映画鑑賞は年間100本以上映画ブログ運営4年

中学生の頃に『スターウォーズ』に感動して以降、
映画の沼にハマり続けて20年。
結婚・出産後も年間100本は必ず鑑賞中。
Filmarksアカウントにも鑑賞レビューを掲載中。

アキが学校に行けない理由や7匹の子ヤギ、オオカミ様の目的等、『かがみの孤城』のいくつもの謎について、こちらの動画でも詳しく解説されています!

目次

アキは記憶が消えていなかったのか?

孤城の決まりとして、願い事が叶ったら記憶が消えるということでしたが、ラストで大人になったアキがこころのことを覚えているかのようなシーンがありました。

結論としてアキの記憶は消えていると断言できます。

なぜなら、孤城のルールは絶対だからです。なのでアキの記憶も間違いなく消えているでしょう。

しかし、なぜこころを覚えている感じだったのか気になるところです。

アキは感情で覚えていた?

アキは記憶をなくしていましたが、

孤城でこころに救われていて、
記憶を失くしても『誰かに救われた』という感情は覚えていた可能性

があります。

孤城のルールでは17時までに家に帰らなければいけませんでした。

家にも学校にも居場所がなかったアキは、そのルールを破ってしまいます。

ルールを破るとオオカミに食べられるという決まりでしたが、
こころがアキを助けて欲しいとお願いしたため、
アキはこころに救われた

のです。

アキはその後、中学3年生をやり直して進学し、養護教諭となってフリースクール『心の教室』でこころと再会しました。

もちろん脳の記憶は失っているものの、こころを助けたいという感情の記憶で養護教諭になったのだと思います。

記憶が消えなかったのは誰?

孤城メンバー7人のうち、記憶が消えなかったのはリオン

だと考えられます。

なぜリオンの記憶が消えなかったのか、考察していこうと思います。

オオカミさまはリオンの姉

リオンにはミオという姉がいましたが、13歳の時に病気で亡くなりました。

『ミオと一緒に学校に行きたい』と言っていたリオンの願いを叶えたいという思いで、ミオは生前にかがみの孤城を作ったのです。

そしてその孤城でリオンが寂しい思いをしないようにと同年代の子供たちを集めました。

ミオはそれぞれ違う年代の子供たちを集めますが、共通点は雪科第五中学校に通うはずだった子供たちだったのです。

リオンに他の子供たちと交流して欲しいという思いから、かがみの孤城に呼び寄せました。

リオンは特別だから?

ミオにとってリオンは弟という特別な存在です。本来ならミオもリオンも雪科第五中学校に通うはずでした。

しかし、ミオが亡くなり、母親はリオンを遠ざけるためにハワイへ留学させています。

ミオの願いは本来の姿を取り戻して欲しかったのではないでしょうか。

雪科第五中学校に通い、出会うはずだった友人たちとの交流。

そうした理由から、ミオはリオンの記憶をまっさらに消さずにうっすらと残したのかなと思いました。

リオンはこころにその後声をかけていますし、完全に記憶が消されてないのではと期待してしまいます。

アキの結婚相手は誰?

アキの結婚相手は、

雪科総合病院のケースワーカーである喜多嶋先生

です。大学時代に出会い、卒業と同時に結婚してアキは喜多嶋晶子になりました。

最初はもちろんアキ=喜多嶋先生だとは気づきませんでしたよね?しかし、アキ=喜多嶋先生だとわかる伏線がはられていたのです!

ストロベリーティー

孤城でアキがこころとフウカを誘ってお茶会を開いたシーンで、
アキはストロベリーティーを持ち寄っていました。

そしてこころがフリースクール『心の教室』で喜多嶋先生に入れてもらったストロベリーティー。

この時、喜多嶋先生の結婚指輪が確認しやすいようになっています。

そういったことからアキが喜多嶋先生ということが確認しやすいのではないでしょうか。

きっと勘のいい方はすぐにわかったかもしれませんね!

それぞれの時代で孤城メンバーに関わる

孤城メンバーはそれぞれ7年の間が空いています。

アキはこころ(2006年)、マサムネ(2013年)、フウカ(2020年)、ウレシノ(2027年)に養護教諭として関わっていました。

フウカはこころに話を聞き『心の教室』を訪れ、喜多嶋先生(アキ)に出会います。

喜多嶋先生が真面目に話を聞いてくれたことでフウカは、ピアノと勉強両方を頑張ろうと思い始め、孤城で『アキちゃんも勉強しようよ』と誘うところがちょっと面白いと思いました。

アキもフウカに影響されて勉強しようと思えのがありますし、それぞれがいい影響を与えていたといえるでしょう。

まとめ

アキの記憶は消えていなかったのか、記憶が残っていたのは誰か、アキの結婚相手について考察してきました。

結論とすると、

  • アキの記憶は消えていたが、助けてもらった感情を覚えていた
  • リオンの記憶は少し残っていた可能性がある
  • オオカミさまはリオンの姉・ミオでリオンが特別な存在なのですべての記憶を消さなかった可能性
  • アキの結婚相手はケースワーカーの喜多嶋先生
  • アキ=喜多嶋先生のヒントはストロベリーティー

ということになります。

孤城メンバーの生まれた時代は違いますが、それぞれに助けてもらっていたというのは素晴らしいことだと思いました。

喜多嶋先生の指輪とストロベリーティーに注目して、映画『かがみの孤城』をご覧になってみてはいかがでしょうか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次